二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 妖界ナビ・ルナ
- 日時: 2011/06/18 12:14
- 名前: ジュエリー (ID: vysrM5Zy)
- 妖界ナビ・ルナ 
 竜堂蘭・双子の姉。妖怪と人間のハーフ。
 竜堂凛・双子の妹。妖怪と人間のハーフ。
 カエデ・付き人。美少年。妖怪。
 さくら・付き人。美少女。を妖怪。
 アイ・ランたちに付き添う妖精。母の生まれ変わりだという。
 竜堂圭吾・ランたちの父。清吾の弟。今は亡い
 アイ・ランたちの母。今は亡い。
 透門ナナ・謎の少女。妖怪と人間のハーフ。
 〜あらすじ〜
 ランとリンは妖怪と人間のハーフ。イトコにあたるルナを探しに人間界にきた。しかし謎の少女の透門ナナに妨害される。
 透門ナナの目的は?
 ランとリンはルナを見つけられるのか?
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- Re: 妖界ナビ・ルナ ( No.90 )
- 日時: 2011/12/23 12:36
- 名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)
- 参照: コメちょ〜だいっ☆
 「おっ、カエデ。どこ行ってたんだぁ??」
 リンが大好物のたこ焼きを食べながら、カエデに話しかけた。
 「食べながら食べながらしゃべるなっ。つーかお前を探しに行ってたんだよ。
 つーかそれどこで買ってもらったんだよ・・・・・・・。」
 あきあきするカエデであった。
- Re: 妖界ナビ・ルナ ( No.91 )
- 日時: 2011/12/24 22:00
- 名前: ジュエリー (ID: 66ChNpA3)
 「え〜?これ。もみじさんに買ってもらった☆」
 楽しそうに言うリン。
 「おいおい。もみじ姉・・・・・・・・リンをこれ以上甘やかすんじゃねえ・・・・・・・・・。」
 「あらあら?いいじゃない♪」
 「そうだ、そうだ!!」
 (こいつら、目的忘れてる・・・・・・・・。)
 カエデは本気で心配になった。
- Re: 妖界ナビ・ルナ ( No.92 )
- 日時: 2012/01/29 17:53
- 名前: ジュエリー (ID: .bQK46b9)
- 参照: コメちょ〜だいっ☆
 「え〜っと、目的って何だっけ?」
 「は!?本気で忘れたのか!?」
 「うっそー☆黒白国の誇り高き姫が忘れるはずないじゃない。」
 こんなときだけ、お姫様オーラをだす。
 「で?目的をいってみろ。」
 「たしか・・・・・・・
 ルナが透門ナナセが持ち去ってしまった悠久の玉をとりかえしに
 人間界にいて・・・・・・
 実は透門ナナセに‘ナナミ’って言う妹がいる。
 で、ウワサによるとナナミは私たちをねらっている。
 だからナナミを見つけて・・・・・・
 そう!ナナミはナナセからあずかっている悠久の玉を取り返す。
 んで。ルナに接触する
 ・・・・・・だったかな?」
 「正解。」
 カエデは言った。
 「でも人間界にきてから半年。
 なんの手がかりもえていない・・・・・・・」
 これからの課題・・・・・・・・・
 ナナミを探すこと。
 と、みんなで決めた。
 「バカなこと、言わないで。」
 玄関に少女がいて、話をきいていたなんて、だれもしらない・・・・・・。
- Re: 妖界ナビ・ルナ ( No.93 )
- 日時: 2012/03/26 17:22
- 名前: チョコッキー (ID: DLaQsb6.)
- 参照: http://www.kakiko/tyokoxtukii
- はじめまして、チョコッキーです。 
 ジュエリーさんの小説おもしろいです。
 わたしは、マテマテの小説書いてます。
- Re: 妖界ナビ・ルナ ( No.94 )
- 日時: 2012/03/26 19:05
- 名前: ジュエリー (ID: PNMWYXxS)
- あっ 
 私もマテマテの小説かいています\(^o^)/
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