二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマイレブン エイリア学園物語
- 日時: 2011/07/26 18:32
- 名前: 茉莉 (ID: fYNkPhEq)
 はい、初めまして!
 馬鹿で、アホで、ドジな茉莉です!
 えっと、色々な注意を書きますね!
 •物語が可笑しい。
 •僕は、あきっぽいので、途中で終わるかも…
 •いくら僕の小説が、駄作で、駄文でも、傷などのコメは、やめて下さい!
 傷つきます……。
 •僕にははいいんですけど、相手が誤解するようなコメは、投稿しないで下さい!!
 以上です。
 オリキャラが出てくるので、
 「オリキャラカンベンして!!」
 って方は、読まない方が、いいです。
 キャラ設定は、後で付け足ししておきます!!
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- Re: イナズマイレブン エイリア学園物語 ( No.5 )
- 日時: 2011/07/26 19:07
- 名前: 茉莉 (ID: fYNkPhEq)
- キャラ設定♪ 
 相原 ミク
 明るくて、サッカーが上手で、頭もいい、完璧な女の子。
 親が、事故で亡くなってしまったため、おひさま園に入る。
 髪は、水色で、ポニーテール。
 目は、ピンク!
 服は、今時の、中学生って感じ。
 また、更新します!!
 (オリキャラが出てきたら。)
 豪炎寺「おせーよ!!」
- Re: イナズマイレブン エイリア学園物語 ( No.6 )
- 日時: 2011/07/26 19:14
- 名前: 茉莉 (ID: fYNkPhEq)
- ソード♪ 
 わっ!!
 ソード、来てくれたの!?
 忙しいから、来てくれないかとおもってた!!
 来てくれて、ありがとう!
 ん?初コメ?
 じゃあ、次作る時があったら、声かけるね!!(作るのかよ!)
 悠里s♪
 あ、初めまして!
 こんな僕を、応援して下さるのですか!?
 ありがとうございます!!
 頑張ります!
- Re: イナズマイレブン エイリア学園物語 ( No.7 )
- 日時: 2011/07/26 21:04
- 名前: 茉莉 (ID: fYNkPhEq)
- 〜プロローグ〜 
 ミクがおひさま園に来る少し前の事…
 悲劇は、”少女”の目の前でおきた。
 「ミク、そんなに走らないの。危ないわよ。」
 「大丈夫だよ、お母さん。
 〜♪」
 女性の声に、”少女”は、鼻歌混じりにそう答えた。
 「まったく…。」
 女性は、呆れ笑いを浮かべなから、そういった。
 その時だった。
 「危ない!!」
 誰かの叫び声と同時に、”少女”の真上に、鉄骨が落ちてきたのだ。
 「きゃぁぁぁぁ!!!!」
 <ゴォォォォン>
 ”少女”の叫び声と同時に、鉄骨が、地面に叩きつけられる音がした。
 その瞬間、とっさに、”少女”は目を閉じた。
 それと、ほぼ同時に、”少女”は、誰かにつきとばされた。
 「お…母さん…、お母さん!!」
 そう。”少女”が居たはずの所には、女性がいた。
 「お母さん!!」
 ”少女”は、女性を呼ぶが、女性は目を覚まさない。
 「お母さぁぁぁん!!!」
 そして、”少女”が、いままでで1番大きな声で、女性を呼ぶと、女性が、もうろうとはしているが、目を覚ました。
 「お母さん!」
 「ミ…ク、怪我は、な…い?」
 女性は、今にも消えそうな声で、”少女”に声をかける。
 「お母さん、ミクは、だい、じょうぶ、だよっ…」
 「そう。よかった。ミク、あなたは、明るい子で、いて…ね。」
 そういって、女性は、目を閉じた…
 「お母さぁぁぁん!!!!」
 ”少女”の声が、悲しく響いた。
 続く♪
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 はい、意味不明だね。
 ああああ。
 僕は何を書きたかったんだ!!
 ううう…。
 こんな感じなんで、期待して、損だったですよね。
 すいません…。
 逃げるなら、今の内ですよ……?
- Re: イナズマイレブン エイリア学園物語 ( No.8 )
- 日時: 2011/07/27 21:48
- 名前: 茉莉 (ID: fYNkPhEq)
- 一話 「お日様園」 
 「ここが、今日から私が通う、おひさま園か…。」
 そう。親を失った私は、お日様園に引き取られたの。
 ここで、あの計画が始まっているとは知らずに…。
 「来ましたか…。私のジェネシス計画にもっとも相応しい女の子…相原 ミクが。」
 「ご主人様、偉大なるジェネシス計画を、実現する時が来たのです…!」
 「行きますか…」
 私は、建物の中に入って、うろうろしていたら、ここで働いていると思われる女性が、『相原ミクちゃんですね?
 こちらでお待ち下さい』といい、待合室に案内された。
 それから3分後、誰かが来る気配がした。
 「…。きっと、星次郎さんだよね。
 どんな人なんだろう…。」
 そんなことを考えているうちに、誰かが入って来た。
 「こんにちは。ミクですね?
 私の名前は、吉良 星次郎です。」
 「え、あ、はい。」
 星次郎さんが自己紹介をして来て、戸惑いがちに返事をする…。
 この日は、お日様園の説明を受けて終わった。
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 ああああああ…。
 テキトー過ぎるよ…。
 次は頑張る!!
- Re: イナズマイレブン エイリア学園物語 ( No.9 )
- 日時: 2011/07/27 08:53
- 名前: 風風(ルカぴょん) (ID: 7foclzLM)
 このまえは、小説にきてくださってありがとうございました
 とても、面白いです
 更新、頑張ってください!!
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