二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 世界再生Ⅴ
- 日時: 2011/08/19 20:11
- 名前: 武者 (ID: msTdYfWa)
- 〜ラース編〜 
 1話本当の理由
 ロア「何で師匠が来てるんだ?」
 師匠「みんな俺はバリ・フリーズよろしくね主に女子のみんな」
 アニー「ロアさんロアさんの師匠ってあんなんですか?」
 ロア「あぁ言いたくはないがな」
 ゼロス「全くたちの悪いのが来たもんだ」
 レイブン「本当本当」
 ジーニアス「それをゼロスが言うんだ」」
 ユーリ「おっさんもな」
 ジュディス「それでロアの師匠が来るんですもの何か重大な話があるんですよね?」
 バリ「流石ですねでも」
 ロア「俺の話ですか?良いですよ俺一旦外に出ますから」
 ロアは外に出た
 ベリ「はぁ〜」
 アンジュ「それでバリさんでしたっけ?なんですか?」
 ベリ「ロアについてだ」
 エステル「ロアは何時もどうりですけど?」
 カイル「そうですよエステルさんの言うとおりですよ」
 ナナリー「でも一回血が大量に出ていたよね」
 アニー「それに一回何か知りませんが物凄い殺気と冷酷の気が出ていましたがそれは私の気のせいかな?」
 ベリ「そのアニーさんの感じたのはロアの気です」
 ゼロス「でもあん時ロアも気を失っていたぜ」
 コハク「そうですよ」
 ベリ「はぁ〜ロアの中にはもう一人ロアがいる」
 マルタ「まるでエミルみたいだね」
 エミル「うんロアもこんな事があったなんて」
 リヒター「であんたは何時頃気づいたんだ?」
 ベリ「あんたは何か凄いね俺に聞くなんて俺とロアが戦っていたときにロアの周りに青いオーラが纏っていて目も冷静だったアレを止めるのは苦労したよ」
 ロニ「さてそろそろ話は分かったしロアを迎えに行こうぜ」
 フレン「そうだね」
 ガイ「じゃあ俺が行くよ」
 ルカ「ガイさん待ってください僕も行きます」
 2人はロアを迎えに行った
 スパーダ「何でロアを弟子したんだ?」
 イリア「そうよね」
 ベリ「ロアはなんか昔の俺を見ているみたいだった」
 カノンノ「ロア何か言ってました?」
 ベリ「うん?あんたがカノンノちゃんかロアから聞いているよとてもやさしい子のようだねいいね青春だねうんうん」
 カノンノ「えっ・・・」
 カノンノは顔が赤くなっていた
 一方、ロアは
 「今頃俺のも一人の話をしているかないつか話そうと思っていたがまさか師匠に先を越されてしまったはぁ〜」
 そこに
 「貴様早く俺に体よこせよ」
 ロア「貴様は出てくんなよ!」
 「体預けた方が楽だぜ」
 ロア「悪いがあんたの言うとうりにはならないぜ」
 「ふん、いずれその体をもらいそして世界を滅ぼす」
 ロア「させない!!」
 消えた。そこに
 ガイ「お〜いロア!」
 ルカ「ロアく〜ん」
 ロア「ガイ、ルカ!!」
 ガイ「戻ろうぜ」
 ルカ「みんな待っているよ」
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