二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ひたすらポケモン! イラリク募集中!
- 日時: 2011/09/09 06:30
- 名前: X (ID: PAXvZ3n.)
- えーと、題名が変ですね、すみません; 
 はい、はじめから謝罪とかアホですね、すみません;
 まー、タイトルはそのうち変えるかもしれないので、はい;;
 ……いいのかな?こんな始め方で(苦笑)
 えっと、まあここはひたすらポケモンの小説を、くだらない思いつきで書く所です
 キャラ崩壊?ナニソレ?
 文が下手糞?ナニソレ?
 つまらない?ナニソレ美味しいの?
 ……はい、というわけで、上記などの点があったとしても、気にしないでください^^
 基本スレ主は亀ペースの執筆をし、なんとまー宿題をやらないわけですので、更新が遅−−−くなってしまいますが、心優しい皆さんは、気長に待ってやってください^^
 皆様のコメントが、私にとって何よりの励みとなりますので、沢山コメント下さいm(__)m
 ・・・お客様・・・
 コメント下さって、有難う御座いました!
 チナリールさん 8/18
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- Re: ひたすらポケモン! ( No.6 )
- 日時: 2011/09/03 09:22
- 名前: X (ID: PAXvZ3n.)
- #2 
 外はひんやりとして、恐ろしいくらいに静まっていた。
 今は9月。猛暑は過ぎ去り、残暑が続く日々。しかし、昼間の暑さは何だったのかと言うほど、夜には気温が低下していた。
 虫の鳴き声一つ聞こえない芝生の上に、十夜と灯子は腰を下ろす。
 空から何かを見守っているかのように存在する、微妙に欠けた月と満点の星たちが、彼らをそっと照らしていた。
 「わぁ〜! すごい星ー!」
 灯子は夜空を見上げ、右手を伸ばした。
 「……何してんの? 一体……」
 「星が取れそうな気がして」
 十夜の問いにハッキリと答えると、灯子は何かを掴むように手を握った。
 十夜は芝生の上に仰向きになった。
 「そういえばさ、十夜って昔、「月にはウサギじゃなくてパッチールが居てフラフラダンスをしてる」とか言ってたよね」
 「はぁっ!? ちょっと待て、それいつの話!?」
 十夜は慌てるように呼び起きた。
 灯子は笑って「七年くらい前」と言った。
 「……まあ確かに……よく見てみれば見えなくも無い……かな」
 灯子は目を細め、小さく言った。
 月には何かしらの影のようなものが出来る。
 見方は人によって違うが、確かにパッチールに見えたような気がした。
 手の届きそうな満天の星空。
 パッチールが住む月。
 二人は暫くの間、それを見続けていた——
 「……? 灯子、あれ何だろう?」
 十夜は灯子の肩を軽く叩いて、西の方を指差した。
 灯子は指差す先を見た。
 すぐ近くの研究所の隣の通路で、何かがぼうっと光っている。
 それは光のごとく白く、闇のように黒い色をしていた。
 二人は顔を見合わせ、その光の場所へ行くことにした。
 この研究所と言うのは、荒木博士と言う女性の研究所だ。
 動物の生態などについて調べており、昔からよく動物の話を聞かされたものだった。
 見た目は普通の女性であるが、この日本でトップ10に入るほどの実力で、周りからの信頼も良い博士だ。
 通路には、穴のようなものがあった。
 その穴はそれほど大きくは無く、せいぜい女性が入れるくらいの大きさだった。
 「何だろうね、これ……」
 「さあ……?」
 二人はその「穴」をじっくりと見た。
 彼らの頬を、風が撫でる。
 ザワザワザワ……と、木々たちが音を立て始めた。
 そして少年は、あることに気づいた。
 「ちょっと……風強すぎじゃないか?」
 少年がそういい終えた瞬間——
 「穴」から風が飛び出してきた
 「うわぁっ!」
 その風は、一瞬で十夜と灯子を包み——
 穴の中へと引きずり込んだ。
 そして 穴は 消えた
 To Be Continued...
- Re: ひたすらポケモン! ( No.7 )
- 日時: 2011/09/03 15:02
- 名前: X (ID: PAXvZ3n.)
- Xの叫ぶ攻撃! 
 寂しいよおおおおおぉぉぉぉぉぉ……
 しかし読者さんたちには聞こえなかった!
 Xの泣き叫ぶ!
 無視しないでよおおぉぉぉ……
 うわあああぁぁぁぁn……
 しかし読者さんたちは耳栓をしていた!
 効果は無いみたいだ……
 Xの叫ぶ攻撃!
 コメント頂戴いいいぃぃぃぃぃ……
 読者さんたちは聞き流した!
 効果はいまひとつだ
 読者さんたちの精神攻撃!
 うっさいんだよバーカ!
 しつこい!
 下手糞野郎が!
 ウザイ!!
 Xはまともに聞いてしまった!
 効果は抜群だ!
 Xは倒れた!
 お馬鹿スレ主Xとの勝負に勝った!
 X「だ、誰かコメントを……がくっ」
 読者さんたちは有り金全部手に入れた!
 —————————————————————————ー
 はい、「Xを殺っちゃおう劇場」でした!
 すみません、こんなの書いちゃって……
 もう自分が嫌いすぎて困る……
 と言うわけで、寂しいのでコメント下さい(真顔)
 お馬鹿スレ主 X
- Re: ひたすらポケモン! ( No.8 )
- 日時: 2011/09/04 08:22
- 名前: X (ID: PAXvZ3n.)
- 自分で描いた漫画をそのまま小説化しちゃったもの 
 読みきり 「アニメ出演」
 それは、とある日のライモンシティでのこと。
 「ベルだけアニメに出ててずるいよ!」
 という、トウコの突然の言動に、ベルは「ええぇぇー……」と返すしかなかった。トウコの周りには、トウヤ、チェレン、Nの三人が居た。
 四人の顔には、多少の「怒り」と、「嫉妬」があるというのが、ベルには良く分かった。
 そこで、彼女はあることを思いついた。
 「じゃあさ、みんなアニメに出たことにすればいいんだよ!」
 「例えば、チェレンは「デントさん」で……」
 トウヤ、トウコ、Nの三人は、ウエイター(デント)の格好をしたチェレンを思い浮かべた。
 ——うわ! 無表情だな!
 三人は思った。
 「デントさん……って、えぇっ!? 主役!?」
 「あくまで「例えば」だからね、チェレン」
 ベルの言葉が、チェレンの心に0.1mmほどのヒビを入れた。
 「で、トウヤとトウコが、「ノボリさん」と「クダリさん」。トウヤがノボリさんで、トウコがクダリさん」
 「やっぱそれか!」
 「ありがちね!」
 チェレンとNはサブウェイマスターの格好をした二人を思い浮かべた。
 ——あ、結構合ってる。
 二人は思った。
 「……で、Nが……」
 「フィラの実!」
 「それ人間じゃない!」
 こうして、一日は過ぎていった……。
 END
 ——————————————————————−——————————————
 小説オリジナルなところもありますが、こんな感じの漫画を暇つぶしに描いてました。
 うちの妹は最後のでウケてたんですけど……おもしろくありませんね。小説書いてたらおもいました;;
 近いうちに某サイトに投稿する予定なので(出来れば今日中)、そうしたらURL貼り付けますねー。
 下手絵ですが、気にせずに読んでくれれば幸いです。
 お馬鹿スレ主 X
- Re: ひたすらポケモン! コメント下さい! ( No.9 )
- 日時: 2011/09/05 19:02
- 名前: X (ID: PAXvZ3n.)
- 参照: http://loda.jp/kakiko/?id=956
- 扉絵(?)についてのお知らせです 
 僭越ながら、私、Xがこの小説に絵を付けることにしました。
 このスレッドより前の絵は、ここに貼らせていただきますが、
 次からは、各話の「参照」にURLを貼らせていただきます。
 最初に言っておきますが
 Xはこの世のものとは思えないほど
 ド下手
 な絵を描きます。
 目が腐ってしまったり、視界が突然濁ってしまったら、ごめんなさい。
 「このキャラで、こんな感じの絵を描いてほしい」というリクエストも、ここで受付しています。
 しかし、なんとまあXは動きのある絵が苦手&手が描けないので、ご期待に応えられない、又はレベルが高すぎて描けないということが多々あるかと思いますが、それをご了承の上、リクエストして下さい。
 あと、リクエストのすべてを描ける訳ではありません。
 リクエストの中で、一つ、私が選んだものにしようと思います。
 下記の「リクエスト用紙」を御使用ください
 ——————リクエスト用紙——————
 お名前【】
 現在サイト内で執筆中の小説【】
 その小説のジャンル【】
 描いてほしいキャラ【】
 どんな感じに【】
 どの話に使ってほしいか【】
 下手でも構わないか【】
 ご協力、有難うございました!
 ———————————————————
 じゃあ、この用紙の使い方について説明します。
 例)
 ——————リクエスト用紙——————
 お名前【X】サイト内で使用している名前を入力
 現在サイト内で執筆中の小説【ひたすらポケモン!】現在執筆中の小説の名前を入力。無い場合は、「無い」などと入力して下さい。
 その小説のジャンル【二次小説(紙ほか)】執筆されている方のみ入力。
 描いてほしいキャラ【トウヤ、トウコ】ポケモンの、描いてほしいキャラを入力。
 どんな感じに【バトルしてる最中みたいな感じ】「〜してるところ」見ないな感じで入力。
 どの話に使ってほしいか【「僕たちの旅」の、次の話の扉絵】ここのスレッドで私が執筆している話の、「次の話」に使ってほしいことを入力。
 下手でも構わないか【いいえ】「はい」か「いいえ」や、「いいよー」、「駄目だよー」などで答えてください。
 ご協力、有難うございました! これで終了です。
 ———————————————————
 用紙の使い方について、何か分からないことがありましたら、遠慮お無くお願いします。
 ちなみに、現在ここのスレッドで執筆中のシリーズは、
 9月3日に始まった「僕たちの旅」のみです。
 読みきりに関しては、私がオリジナルで描きますので、リクエストは出来ません。
 「僕たちの旅」の次の話は、「#3」です。(更新予定日:9月10日)
 皆さんのリクエストをお待ちしています。
 お馬鹿スレ主 X
- Re: ひたすらポケモン! コメント下さい! ( No.10 )
- 日時: 2011/09/07 08:26
- 名前: X (ID: PAXvZ3n.)
- 参照: http://loda.jp/kakiko/?id=960
- 読みきり「アニメ出演」の漫画です。 
 本当におもしろくないですよー
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