二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 神童拓人の双子の兄は…
- 日時: 2011/09/25 19:17
- 名前: フウ (ID: Qv./XS1Y)
 初めまして、フウです
 生まれて初めて小説を書くので間違えなどが有ると思いますが大目に見て下さいネ(笑)
 簡単に内容を説明すると、
 神童拓人には双子の兄が居てそいつにはある秘密が…
 それはシードだという事だった…てな感じです
 簡単過ぎたか…(汗)
 これから頑張って書いていくのでどうか見てください。
- Re: 神童拓人の双子の兄は… ( No.11 )
- 日時: 2011/10/08 20:43
- 名前: フウ (ID: UVjUraNP)
- 第3話 
 蘭丸side
 今日はセカンドランク用のグラウンドで有った事をキャプテンである神童に伝える為サッカー棟へと走っていた
 そしたら前から誰かが来る…
 そして俺の肩にぶつかった
 春人:あっ、ごめん!
 そのまま走り去って行った
 蘭丸:…神童?(髪なんか縛ってどうしたんだ…?)
 少し疑問が出たが俺はサッカー棟の中に入った
 蘭丸:大変だ!!セカンドランク用のグラウンドで誰かが一乃達を…
 神童:…霧野どうした?
 蘭丸:えっ、いや…さっきサッカー棟の前で髪の一つに縛った奴とぶつかって…そいつが神童にそっくりだったから…神童かと思ったんだけど…
 三国:見間違いじゃないのか?でも今はその事より一乃達が心配だ!
 神童:そうですね、皆グラウンドに行くぞ!!(霧野とぶつかったのってまさか…)
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 中途半端なところで終わってすみませんでした。
 次こそはしっかりと書きたい…orz
- Re: 神童拓人の双子の兄は… ( No.12 )
- 日時: 2011/10/08 20:44
- 名前: フウ (ID: UVjUraNP)
- 第4話 
 春人side
 グラウンドに行ってみると、剣城が居た
 春人:派手にやってるなぁ…ん?誰だ、あいつ…
 剣城に立ち向かう少年…
 少年:取ってみせる!!
 どうやら剣城と勝負しているようだ
 剣城:お前にこれが取れるか、松風天馬!!
 天馬:ウォォー、とりゃ!!
 剣城:なに!!
 剣城の蹴ったボールは天馬から出た謎のオーラによって止められた
 春人:ほう、なかなかやるみたいだ…
 その時どっからかボールが飛んで来た
 皆が飛んで来た方向に目を向けるとそこにはキャプテンの神童拓人がおり、その横にはファーストチームの面々が立って居た
 拓人:お前たち神聖なるサッカーグラウンドで何をやっている!
 俺はその時すでにグラウンドへと入っていた
 春人:よぉ、拓人。こんな所で会うなんて奇遇だなぁ(ニヤッ
 蘭丸:あっ、あいつだよ、あの時ぶつかったのは!
 拓人:春人!何でそこに居るんだ!!
 春人:兄貴に向かってずいぶんな物言いだな!まぁ、答えてやるよ。俺が雷門中に送り込まれたから…これでどうだ?
 この言葉に剣城以外の全員が驚いた
 三国:送り込まれたって事はあいつシードか!?
 蘭丸:てかっ、お前に兄貴が居たのか!!
 拓人:あいつは俺の双子の兄貴でシードだ!
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 また中途半端になってしまった(涙)
- Re: 神童拓人の双子の兄は… ( No.13 )
- 日時: 2011/09/30 08:56
- 名前: ティファ・ロックハート ◆tsGpSwX8mo (ID: Xz23HG.d)
- こちらでは、初めまして。 
 イナイレ小説ですか、面白いですね。
 私もアニメは良く見てましたよ、前回のイナイレは感動しました。
 特にメンバーも新しくなって、仲間との絆が彼等を強くするって言うエピソードが良かったです。
 私の事はティファさんで構いませんので、お互いに更新を続けて行きましょう。
 それでは。
- Re: 神童拓人の双子の兄は… ( No.14 )
- 日時: 2011/09/30 13:07
- 名前: フウ (ID: V7PQ7NeQ)
- ティファさん、有難うございます 
 自分も更新頑張ります。
 これからも皆さんと仲良くやって行ければ何よりです。
- Re: 神童拓人の双子の兄は… ( No.15 )
- 日時: 2011/10/08 20:45
- 名前: フウ (ID: UVjUraNP)
- 第5話 
 春人side
 春人:たくっ、試合とかマジで面倒くせー
 俺は何故か雷門の奴らと試合をする事になってしまった
 何か拓人の奴がスッゲー睨んでくるしホント面倒くせー…
 剣城:文句を言うな!!
 春人:へーい
 剣城:…お前本当にあのキャプテンの兄貴か?性格、正反対じゃないか…
 春人:あっ、それよく言われる(笑
 拓人side
 どうして春人は俺に何も言わずに雷門へ来たんだ…
 まさか、サッカー部を潰しに来たのか?
 三国:神童、兄貴の事が気になるのは分かるが今は試合に集中しろ!
 拓人:はい…すいませんでした。。
 三国:頼んだぞ、キャプテン!
 春人side
 ピーー
 いよいよ試合が始まった
 雷門の奴らがこっちにパスを繋げながら走って来るが剣城が素早くカットした
 そして俺にボールが回って来る
 拓人:それ以上は行かせない!!
 春人:しょうがねーなぁ、ダークブレイク!!
 俺が蹴ったボールは黒いオーラを纏いながら拓人に当たり吹っ飛ばしながら雷門ゴールへと突き刺さる
 拓人:うわっ!!
 三国:くっ、流石はシード…強いな!
 俺たちの攻撃はそれからも続いて前半は残り10分程度となったとき雷門は選手交代で南沢に代わり以外な奴が入って来た…
 剣城:松風…天馬…!!
 ーーーーーーーーーーーーーーー
 遂に試合が始まったーー!!
 なかなか話が進まなくて本当に泣きたいよ〜(;´Д`A
 意味不明だと思いますが許して下さい。
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