二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- デュラララ ぴよこん復活!
- 日時: 2012/05/05 12:37
- 名前: ぴよこん (ID: B9tAUYch)
- 初めまして。ぴよこんです。今回私が書かせてもらうのは、デュラララの小説です。グダグダですがよろしくおねがいします。 
 お知らせ
 時は満ちた!!((←
 ぴよこんは、復活!というわけで、
 ちゃんと書きます。はい。
 見捨てちゃだめですよ!
 …泣きわめきますよ。
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- Re: デュラララ ( No.82 )
- 日時: 2011/12/11 22:03
- 名前: きゃんきゃんさん (ID: PI1PQ5x9)
- ぴ「あはぁはぁはぁ♪」 
 よ「何?その出だし」
 ぴ「センスのイイ小説家の小説の書き出しさっ。」
 こ「どこが・・・・」
 ん「あわわわわわ。気まずくなっちゃったぁ。こういう時は
 テッテカテーン、しぃりぃとぉりぃ!」
 3人「何で?」「気まずくないよ?」「普通にしりとりって言えない?」
 ん「まぁまぁ。そこは気にせずいこっ。じゃあ私から「トマト」」
 ぴ「トマト」
 よ「トマト」
 こ「トマト」 その後「トマト」「トマト」「トマト」「トマト」 「トマト」「トマト」「トマト」・・・・
 先「エーーーィ。やかましい。いい加減にしろぉぉぉぉぉ」
 ん「え?あんたもやる?「と」だよ?」
 先「少しは空気よめぇ。どこのバカががそんなくだんないゲーム
 にはいるかぁ!」
 ぴよん「こーさん、きいたぁ?」 「ひっどぉぉぉぉい」
 「こーさんもバカだって。」 「やだぁぁぁぁ」
 こ「別に、興味ないから」
 ぴ「あんたなんか興味ないってーー」
 よ「ぎゃははは。おっかしーー」
 ん「ふられんぼふられんぼ。」
 こ「(シラッ)」
 先「がーーーーーーーーーん」
 
 
- Re: デュラララ ( No.83 )
- 日時: 2011/12/16 21:28
- 名前: きゃんきゃんさん (ID: PI1PQ5x9)
- ぴ「あんれー?カキコ誰もいないぞ?」 
 よ「行方不明?」
 こ「たいへん・・・」
 ん「きゃーーーーーーー!みんなカキコあきちゃったんだーーー。
 ひどーい」
 こ「何か原因があるのよ。パソコンこわれた・・とか」
 ん「大変大変大変。みんな、もちついて!」
 ぴ「餅?」
 こ「通訳です。正、おちついて です」
 よ「あんたが一番あわててるよ」
 ぴ「それより、力ずくでもみんなを取り戻さなきゃ。
 そのために毎日筋トレだぁぁ。」
 ん「いやぁぁぁ。わたしは筋肉よりニンニクのほうが
 好きなので・・・」
 こ「くだらないけど同意・・」
 ぴよ「・・・」
- Re: デュラララ ( No.84 )
- 日時: 2011/12/16 22:06
- 名前: いも (ID: 49zT4.i.)
- 参照: たまにしかカキコに来れない・・・
- 倉「・・・」 
 神「あれ、倉間が元気ないぞ?」
 斉「どうしたんだろ・・・」
 狩「・・・さぁ?(絶対つっこみ疲れだ)」
 倉「・・・」
 剣「先輩方、何やってるんですか?」
 狩「うわ、面倒なのが増えたww」
 剣「おい!!」
 神「事実ww」
 剣「お前らボケすぎだ!!」
 斉「え?そうなの?無自覚なんだよ」
 剣「無自覚って一番怖い」
 倉「・・・だろ?」
 剣「あ、倉間先輩居たんですか。小さくて見えませんでした。(真剣」
 倉「ひどくね!?マジでツッコミ俺だけなのかよ!!」
 剣「冗談ですよww」
 倉「・・・吃驚した」
 神「・・・ネタが無い」
 斉・狩「よろしい、ならば戦争だww」
 剣「どうしてそうなったww」
 倉「HELLS●NGww」
 斉「諸君、私は戦争が好きだ」
 狩「諸君、私は戦争が好きだ」
 神「諸君、私は戦争が大好きだ」
 斉「中略ww」
 神・斉「戦争!!戦争!!戦争!!」
 狩「よろしい、ならば戦争(倉「長げえよ!!」
 剣「いい加減にしろ!!」
 斉「えー」
 神「おー」
 狩「かー」
 剣「なんか中途半田なところから始まったww」
 倉「オチ?何それ美味しいの?」
- Re: デュラララ(ただいまいもが代筆中) ( No.85 )
- 日時: 2011/12/21 18:14
- 名前: いも (ID: ZUrGQhyc)
- 参照: 代筆中です!!
- えーっと、まずはお知らせです! 
 一番上に書いたように、ぴよこんはとある事情でカキコに来れないらしいです。なので、続きを僕が受け取り、僕がそれをそのまま載せます。
 なので、これから書くものは正真正銘ぴよこんが書いたものです。
 11 —池袋巡り—1
 —日曜日。(朝6時半)
 「ほらほら夏輝起きてっ!!」
 「うー…?」
 日曜日の朝6時半から兄、一舞輝の元気な声が家中に響き渡る。
 「もー。今日は池袋巡りをするって決めたじゃん!!」
 「あ…そうですね。でも一舞輝さん、まだ6時半ですよ?まだとっても寒いじゃないですか・・・。」
 兄妹というのにどこか他人に話しかけているように話しているのは記憶をなくした妹の夏輝だ。結局あれ以来まだ何も思いだしていない。
 そこで何かを思い出すかもしれないと一舞輝が池袋巡りをしに行こうと言い出したのだ。だが、季節は冬。その上まだ6時半だ。外だけじゃなく家の中まで冷え切っている。
 「だって一舞輝さん、ほら白い息が出ますっ!」
 「まぁ…。確かに…ね。」
 そう言われ一舞輝は納得する。
 「だけど楽しみで楽しみでっ!!気付いたら6時だったの!!」
 「…。6時から起きていたんですか・・・。」
 夏輝に言われ、うっ となる。
 「でも、まぁ。じゃあ仕度をしますので待っててください」
 あくびをしながら夏輝がそう言うと一舞輝は嬉しそうにした。
 だが見た目とは裏腹に心の中は———…。
- Re: デュラララ(ただいまいもが代筆中) ( No.86 )
- 日時: 2011/12/26 15:01
- 名前: 久方花 ◆ZQ/K8LY1o2 (ID: iTW0Fx5P)
 初めまして!久方花と申します!
 題名につられてやってきました(デュラ好きなのでw)
 夏輝ちゃんが可愛くて禿げます!(私が←)
 これからも頑張って下さい!
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