二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【イナゴ】お日さま園と雷門。〜オリキャラ募集中!〜
- 日時: 2012/02/03 17:46
- 名前: いも (ID: rBw6RsXX)
- 初投稿です!! 
 駄文ですが見てくださるとぶっとびジャンプしながら喜びます!!
 注意
 ・オリキャラがいます。
 ・オリキャラはお日さま園です。
 ・ギャグです。しかし最近シリアスっぽくwww
 ・荒らしに来たよ〜☆、パクリに来たよ〜☆な人はお断りです!
 見てやんよ、という照美様は駄文ですが見てやってください。
 感想、コメントを下さるとどかーんジャンプで喜びます!!
 目次
 設定
 >>1 斉木真琴
 >>2 雷門の皆さん
 >>94 >>95 化身について
 お知らせ
 >>136 オリキャラ募集のお知らせ
 本編
 >>3 プロローグ
 >>4 1話
 >>7 2話
 >>12 3話
 >>13 4話
 >>18 5話
 >>59 6話
 >>66 7話
 >>72 8話
 >>158 9話
 >>185 10話
 >>188 11話
 >>197 12話
 番外編
 『いつもありがとう!!』
 >>35 1話
 >>40 2話
 >>41 3話
 >>43 4話(完結)
 『カゲロウデイズ』
 >>46 設定
 >>47 1話
 >>48 2話
 『卒業文集』
 >>50 1話
 『百人一首』
 >>134 1話
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- 番外編だぜ!! ( No.46 )
- 日時: 2011/12/09 17:09
- 名前: いも (ID: iGvI5nur)
- 番外編だぜ!! 
 カゲロウデイズの小説書くよ〜(ボカロ曲で書けよww
 配役(リア友と考えた)
 少年:倉間
 少女:真琴
 陽炎:狩屋
 トラックの運転手:神童
 見上げてる人:ここに出てない人
 だよ!!
 気が向いたら書く!!
- 番外編——————カゲロウデイズ ( No.47 )
- 日時: 2011/12/09 20:54
- 名前: いも (ID: ryagdTnR)
- 配役は上の通り!! 
 ちなみに劇としてサッカー部員みんなでやってますww
 (倉間視点です)
 8月15日午後12時半くらい
 斉「あっつー」
 倉「言うな、死にたくなる」
 天気がよくて、病気になりそうなほどだった。
 特にすることもないから、真琴と駄弁っていた。
 斉「でもまぁ・・・夏は嫌いだな」
 猫を撫でながら真琴がふてぶてしく呟いた。
 倉「・・・どうしてだ?」
 斉「え!?えーっと、暑いから・・・?」
 チリン
 倉「あ、猫が逃げた」
 斉「!!」
 ガタン!!
 真琴がいきなり立ち上がった。
 逃げ出した猫の、後を追いかけて飛び込んでしまったのは
 倉「真琴!!そっちは信号が・・・」
 赤に変わった信号機。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 続きは明日あたりにでもw
- 番外編——————カゲロウデイズ2 ( No.48 )
- 日時: 2011/12/10 13:17
- 名前: いも (ID: 3wpMAvcZ)
- 続きです!! 
 バッと通ったトラックが、真琴を引きずって鳴き叫ぶ。
 倉「え・・・?」
 血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った。
 「嘘じゃないですよ」
 わざとらしく陽炎が嗤ってる。
 夏の水色、かき回すような、蝉の音に全て眩んだ。
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 舞台裏
 斉「うわー劇とはいえ死ぬのって複雑ww」
 倉「それを見るのも複雑ww」
 神「台詞どころか名前も出なくて複雑ww」
 狩「劇とはいえ悪人って複雑ww」
 続きます!!
 思いついたら・・・ww
- お詫び ( No.49 )
- 日時: 2011/12/14 18:55
- 名前: いも (ID: JbVqO821)
- 参照: たまにしかカキコに来れない・・・
- ・・・僕は、どうしてこんなに更新を休んだのだろうか。 
 本当にすいません!!
 暇を見つけては考えてるんですけど・・・
 できるだけ早く続き書きます!!
- お日さま園番外—————卒業文集 ( No.50 )
- 日時: 2011/12/16 17:39
- 名前: いも (ID: 49zT4.i.)
- 参照: たまにしかカキコに来れない・・・
- (なぜか蒔苗ちゃんが出てきます) 
 笠「真琴姉ちゃん」
 斉「ん?どうしたの蒔苗」
 笠「その・・・卒業文集見せて?」
 斉「はぁ!?なんで!?」
 笠「今学校で書いてんだよ!!いいから見せろ!!」
 斉「・・・しょうがないなぁ・・・ほれ、見ろ」
 笠「・・・真琴姉ちゃんって、運動会実行委員だったんだ」
 斉「まあね」
 笠「僕も運動会実行委員のこと書こうかな・・・」
 斉「そうすれば?」
 数日後
 笠「真琴姉ちゃん!!下書き終わった!!」
 斉「本当?見せてみろ」
 笠「ほら!!」
 『今はもういない私』笠井蒔苗
 「女子が誰もやらないから。」
 私が運動会実行委員をやろうと思った最初の理由はそれだった。もちろんやりたいとは思っていたが、他にやりたい人がいるならやらなくてもいい。それくらいの気持ちだった。
 実行委員になって、私はテーマやマスコットの係になった。毎日休み時間をつぶして仕事をした。教室にもどって、遊んでいる皆を見てうらやましく感じた時もあった。実行委員になったことを後悔した時もあった。損した気分だった。
 運動会が近付き、いつも通り実行に行った。赤組と白組のマスコットの色ぬりをした。そのとき、ふと思った。
 「実行にも、楽しいことがあったんだ。」
 と。楽しく感じるか、忙しくて嫌だと思うか、それは自分の気持ち次第だと学んだ。楽しいと思えば何事も楽しく感じることができた。損なんてしてなかった。
 卒業文集実行委員を決める日。定員は六人。希望者はきっとたくさんいるだろう。「誰もやらないからやる。」なんて考えたくない。自分の気持ちにうそをつきたくないし、きっと楽しさが見つかるはずだ。
 「実行委員をやりたい。多分忙しいけど、やって損はしないはずだ。」
 そう思ったとき、私の手は自然と挙がっていた。
 自分のやりたいことでも、他にやりたい人がいると、自分の気持ちにうそをついて、自分のやりたい事を諦める事が多かった。でも、そんな私は、今はもういなかった。
 斉「長いよ」
 笠「これで原稿用紙ぴったりだもんww」
 斉「そうだなぁ・・・蒔苗にはたくさん家族がいるでしょ?だからそこも交えるといいかなぁ・・・」
 笠「無理」
 斉「まぁ、頑張ってみる価値はあるんじゃない?」
 笠「う〜ん・・・」
 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 卒業文集・・・
 うちのクラスはほとんどみんな書きおわりましたww
 ・・・っていうか、更新しなくてすいません!!
 できるだけどんどん書くんで!!
 本当にすいません!!!!!!
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