二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂 3-Z サドマヨ天パ×私
- 日時: 2012/01/04 18:01
- 名前: 春宮 (ID: BwWmaw9W)
- 私は椎名千春。。 
 銀魂高校、3-Zに転校してきた。
 *ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*ー*
 なんか…夢小説っぽい??
 それでもokの人、待ってます!
 ちなみにサドマヨ天パは、
 沖田総悟、土方十四郎、坂田銀時のことです、
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- Re: 銀魂 3-Z サドマヨ天パ×私 ( No.1 )
- 日時: 2012/01/04 18:56
- 名前: 春宮 (ID: BwWmaw9W)
- 「君が転入生の椎名千春か?」 
 キモい校長に言われた。
 「そうです、バカ校長さん」
 「い、いまバカって言ったな!?
 転入早々、退学になりたいか?!」
 「うるせーよバカ」「黙れよ爺!」
 校長と名乗るエイリアンと教頭と名乗るジジィに挨拶した。
 「…まぁいい、椎名君のクラスは坂田銀時が担任になる。君のことは坂田銀時には転入生としてしか伝えてない。もちろん、顔や声や名前は知らせていない。」
 坂田銀時………か、
 どんな人かなぁ。
 そんな期待に胸をときめかせて
 教えてもらった3-Zの組に行った
 ー3-Z前に着いた。
 「あ、そーいや転入生いるんだった。」
 「そーいやってなんだよォォォ!!
 仮にもこれからの仲間ですよ!?」
 「ダメガネは無視無視……」
 「おい今なんか言ったな!!?それでも教師かァァァこら。!!!」
 「はい、入れー」
 ………ガラ
 沖・土・銀))『ー可愛い!!ー』
 「椎名千春です、よろしくおねがいs…」
 「俺は沖田総悟でさァ。
 千春、今からアンタは俺の犬にしてあげませェ。」
 「沖田くん?よろしくね。」
 沖田))ドキューーーーン**
 「そっ総悟って呼びなせェ!」
 「………総悟……?」
 沖田))ドキューーーーン**
 「千春、そんなチビより俺!!
 土方十四郎だ。よければトシって呼…
 …」
 「通称、マヨ方ですぜィ。
 なぁ、マヨ方。」
 「誰がマヨ方だ!!!」
 「えと………トシ?」
 土方))キュゥーーーーーン**
 すると
 「千春!!!!」
 と坂田先生。
 「な、なんですか…?」
 「…………
 そんな子供の恋よりも俺と大人の恋しねーか?」
 「お前もかァァァァァい!!
 もう、教師やめちまぇぇぇ!」
 「あーちなみにさっきからうるさいダメガネは、志村新八。」
 「ダメガネってよぶなァァァ!」
 なんか、楽しくなりそうだな♪
- Re: 銀魂 3-Z サドマヨ天パ×私 ( No.2 )
- 日時: 2012/01/04 19:57
- 名前: 春宮 (ID: BwWmaw9W)
- キーンコーンカーンコーン 
 「はい、じゃあ一時間使って、自己紹介しろー」
 「わたし、神楽ネ!
 今日から千春のベストフレンドアル!よろしくネ!」
 「私は、志村妙よ。
 呼び捨てでいいわよ。よろしくね」
 ………<<以下略
 「あ、千春の席………先生の隣でいいか?」
 「え。。」
 「あーシャーペン忘れたー
 なぁ、貸して〜って隣いないんだった。。あー隣のやつ来ねーかなーーーーー」
 「あー隣が寂しいでさァ………
 誰か<千春>っていう奴こねェかなァ〜〜〜〜??」
 「うわ、私の千春にアピってるアル。」
 「ちっしかたねー
 沖田とマヨ方、じゃんけんしろ。」
 「土方だっつてるだろ!!!」
 「…分かりやしたよ、マヨ方勝負!」
 「マヨ方ネタ飽きたっつーの!!!!」
 じゃぁーんけぇーん ポイ!
 「………はい、沖田の勝ちぃー」
 総悟の顔にニタリと笑いが………。
 ……だいじょーぶかな
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