二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜
- 日時： 2012/01/16 18:33
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
来ました！2作目ｗｗ早いですね。すまそ(´・人・)。。
さて！2作目は1作目と違って恋系ですなｗでは楽しんで！
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.6 )
- 日時： 2012/01/19 17:34
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
第三話[結果]
次の日—
コ「さよりん！ちょっといい？」
さ「ん。」
コ「えっと、昨日の返事だけど…」
さ「う、うん…」
コ「こ、こちらこそよろしくっ…！」
さ「えっ…！？本当に…こんな私でいいの…？」
コ「私でいいの？じゃなくてさよりんがいいの…！」
さ「う、うんっ！」
一方そのころ—
ち「何よあれ！とうとう付き合っちゃったじゃないの…！」
シ「うわぁ…。」
ち「何がうわぁ…。よ！もっとさよりんを観察して、悪いところみつけてコタロウ君にいうのよ！」
シ「おぅ！」
放課後—
コ「さよりん帰ろうぜ！」
さ「うんっ！」
コ「ほらっ！」
ぎゅっ…(手つなぎました)
さ「うんっ！///」
コ「その…さ。せっかく付き合ったんだし。その、デートとか…でもしない？」
さ「えっ…？」
コ「あっ…その。いやだったらいいんだよ…?」
さ「そんな！いいに決まってるじゃん！っ」
コ「それじゃあ…これ、携帯番号とメアド。」
さ「私のはこれ・・」
コ「それじゃああとでメールで^^」
さ「うん！」
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.7 )
- 日時： 2012/01/20 18:27
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
第三話[でぇと(ちあきファンすいません…)]
ピピッピピッ…
さ「あっ、コタロウからだ！」
内容↓
よう。明日休日だから一緒にお出かけでもしないか？明日空いてたら、午前10時に噴水の前で待ち合わせな！ＢｅｙＢｅｙ☆
さ「さっそく返事〜♪」
コ「あっさよりんから^^」
内容↓
明日空いてるよ！遅くなったらごめん(汗
明日が楽しみだね！
コ「へへっ」
さ「ふふっ」
コ「あれ？ちあきから…？」
内容↓
コタロウ君明日空いてるぅ〜？よかったら明日一緒にどこかお出かけしない？あと…言いにくいけどぉ…コタロウ君のことが好き！返事待ってるよぉ〜
コ「ｗｗｗｗｗｗｗ」
コ「返事返事っとｗ」
内容↓
ごめん、明日さよりんとデートするんだよねぇ〜。俺、さよりんと付き合ってるからｗあと…さよりんのこと虐めるな！俺ちあきのこと大嫌いだから。まず人のことを虐める人が嫌い。もちろんシゲも大嫌いだ。
それじゃ
ち「返事だわ〜(はーと」
ぱかっ
ち「がああああああああああああああん…」
ち「と、とにかく返事しなくちゃ…」
内容↓
さよりんって…どんだけひどいかコタロウ君わかってるぅ〜？あのねぇ〜さよりんってぇ、コタロウ君のこと虐めてたんだよぉ〜。それでぇ、私許せなくてさよりんを虐めてたのぉ〜。
コ「返事だｗ」
コ「ｗｗｗｗ返事返事ｗ」
内容↓
バーカ。タヒね
ち「コ…コタロウ君のばかぁぁぁ！どんな手つかってもコタロウ君をとってみせるんだからぁ！」
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.8 )
- 日時： 2012/01/23 21:07
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
学校—
どんっ
さ「ひゃっ！」
翔「ごめんっ大丈夫！？」
ドキっ—
さ「だ、大丈夫！そっちは？」
翔「大丈夫^^」
ち「さよーりんっ！」
さ「ふ、ふぇっ！？」
ち「ちょっと来て！」
ちあきの目は真剣だった。
さ「う、うん？」
ち「ちょっとさよりん、これ見てよ！」
ちあきは昨日のメールのやり取りを見せた。
さ「えっ…!?コタロウが…？」
ち「うん、別れたほうがいいわよ」
さ「ありがと！ちあき！」
ち「いいわよっ」
さ「コタロウ…」
コ「どうした？元気ないぞ！？」
さ「これ、読んで！」
コ「おう」
内容↓
コタロウ
付き合い始めて一か月。あっという間だったね、楽しかった。でもね。ちあきからメールのやり取りしてるのみてわかった。コタロウがひどいってこと。だから、別れよ？
コ「…っ」
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.9 )
- 日時： 2012/01/24 18:39
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： http://yurihohinda.co.jp
コ「しょうがない…」
コタロウはさよりんへ手紙を書いた。
内容↓
ごめんな。さよりんが俺の近くにいると傷つくから、二度と会うな。そのために、おれ引っ越すわ。沖縄に
コ「……これでよし……」
さ「これは…？」
さよりんは手紙を開いた。
さ「ち、ちあきに伝えないと！」
さ「ちあきー！」
ち「何よー！」
さ「いいからこれミロ！」
ち「えっ！まさかさよりんコタロウ君を…！」
さ「違うよ!だったらコタロウに聞いてみな！」
ち「わかったわよ…orz」
キーンコーン…
先(先生)「今日は席替えだ！」
ク(くらすめーと)「いぇーい！」
ドキドキわくわく☆
さ「し、ししし、し！？」
ル「どうしたんですか？顔真っ赤ですよ？大丈夫ですか？」
さ「だ、だ、だいじょ、大丈夫」
ル「…？」
(し、ししし、し！？とは、翔クン(第四話みてね)と隣になりました)
翔「よろしく^^さよりん♪」
さ「こ、こちらこそ！」
翔「あ、さよりんって呼んでよかったかな？」
さ「全然全然！いいよ！」
ル「さよりんちゃんと近いですー！翔さんもよろしくお願いします^^」
翔「こちらこそ^^」
やっ、ややや、やったーーーーーー！
- Re: 〜小さなイジメからうまれた小さな恋〜 ( No.10 )
- 日時： 2012/01/29 19:29
- 名前： ゆりッ★ （ID: J5jJhyeT）
- 参照： あ
第6話[えええええええ！？]
翔「それじゃあ、班で自己紹介していこうか^^」
班のみんな「はーい」
翔「じゃあ、俺から。宮崎翔ですっ！みんなと仲良くしたいです！実は好きな人いるよっ。この班にね☆」
どきっ
さ(まっ、まさか…！)
翔「それじゃ、次さよりん☆」
さ「う、うんっ！あべさよりですっ(使ってよかったかな？)さよりんて呼んでね！私も実はこの班に好きな人がいます…！」
どきっ
翔(まっ、まさか…！)
翔「つ、つぎ！ルイコ」
ル「はい！さよりんちゃんの大親友のルイコですー。これからよろしくです！」
翔「次！悠太ー」
悠「ほーい！悠太だよー！さよりん、もしかして俺のこと好きなの〜？(笑)よろしくっ」
翔「それじゃあ、みんなよろしく！」
さ「うん！」
先「自己紹介終わったかー？」
全「はい！」
先「それじゃあ、給食だ！」
がやがや…
全「いただきまーす！」
翔「そういえばさ…」
さ「何？」
翔「この班で付き合うとしたら誰？おれさよりんー」
どきっ
さ「わ、私は、し、、、翔クンだよ！//」
どきっ
ル「私は…悠太さんかなっ」
悠「俺ルイコ〜」
翔「別れたー！どうせならこのまんま二人同士付き合っちゃおうよ！ね？さよりん」
えええええええええええええええええええええ！？
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