二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- イナズマGO〜闇に染まれしシード!天馬〜コメください!
- 日時: 2012/02/04 18:43
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
- イナズマイレブンで初!の小説(小説も初!)をやることになりました。小説カキコでイナズマイレブンGО 〜俺ハ『イラナイ』ノ? 
 の作品にあこがれてやるようになりました。
 もちろんキャラ崩壊!!!!!!!!!注意!!!
 頑張ります!よろしくお願いします。
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- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.21 )
- 日時: 2012/01/25 20:13
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
- 第9話 〜雷門完全崩壊!〜 
 天馬達はスパイのため雷門サッカー部に気づかないよう生活を送っていた。天馬と同じ組の信助の組には天馬は来ていない。
 「天馬。今頃どうしてるんだろう」
 信助は天馬がいた席を見つめながら心配そうに思っていた。
 信助が歩いている途中、
 「あ、あれは!天馬!」
 信助は急いで天馬のところへ駆けつける。
 だが、天馬が見えた場所には天馬の姿が見えなかった。
 「どうしたんだろう。幻覚かな?」
 信助はいっそう天馬の事が心配になった。
 サッカーの練習中では皆が天馬を目撃したという。
 信助はほぼ幻覚ではないと気づき始めた。
 河川敷
 いつも河川敷で練習している天馬の姿は見えなかった。
 「ガサッ!」
 「なんだ!」
 信助は妙な物音に気付いた。
 「待て!」
 人の気配がした。
 するといきなりジャンプしてきて信助の背後に着地した。
 「せいこーう!と」
 そこに現れたのは
 「天馬!」
 「よ!信助!」
 「て、て、て天馬!?なぜここに」
 「ああ俺?このことは極秘なんだ。」
 「????」
 「聖帝の命令でさ!」
 「天馬!まだフィフスセクターに跪くの?」
 信助がいった瞬間、天馬の顔つきが変わった。
 「俺はあくまで元・負け組、勝ち組の雷門なんて一生行きたくない!」
 「どうして?」
 「雷門サッカー部。いや神童が俺をどん底に突き落とした。」
 「キャプテンはもう謝ってるでしょ!」
 「あと一つ。革命はできない!」
 「!!」
 「俺思い知らされたんだ。イシドシュウジの持つサッカーへの権力は半端じゃない!」
 「じゃ、そうゆうことで」
 信助は固まったまま涙が自然とこぼれていった。
 そこにはもう、天馬の姿はなかった。
 「よ!信助」のところクレヨン○○○○の野原○○○○みたいだった。
 天:もう!へんな言葉言わせ・・
 作:言わせないでくださいよ!って言わせねーよ!
 天:・・・・・・・・・・・・・・。
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.22 )
- 日時: 2012/01/25 20:40
- 名前: レント (ID: Q8zG8i9B)
- どうも、見にきさせて頂きました。とても面白いですね! 
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.23 )
- 日時: 2012/01/25 20:42
- 名前: レント (ID: Q8zG8i9B)
- 後、俺は「イラナイ」の?でしたっけ俺もその小説大好きです。 
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.24 )
- 日時: 2012/01/27 09:41
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
- 祝・第10話進出! ありがとう! 
 第10話 〜学校襲撃!戸惑う雷門!〜
 雷門中
 神童のもとに信助が来る。
 「信助!どうした!?」
 信助は天馬にあったことを話した。
 「なんだって!?天馬がもう雷門には来ないって!?」
 「これではますます練習ができなくなる!」
 雷門サッカー部は天馬がシードにいたことが判明しとても練習できる状態ではなかったそうだ。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 「皆!練習をするぞ!」
 だが練習の時になっても皆はブルーになって落ち込んでいた。
 「もう練習なんて無理だ。」
 「倉間!」
 「もう革命は無理ぜよ!」
 「錦さんまで!」
 「まさか狩屋がシードだったとはな。一時疑っていた時があったがどうして気づかなかったんだ!?」
 もう革命を目指す頃の雷門の姿はどこにも見えなかった。
 まるで先輩・円堂がいたフットボールフロンティアをめざす直前の雷門みたいだった。
 「先輩たちどうしちゃったんですか!?」
 影山輝が言う。
 「あの時みたいにサッカーしましょうよ!」
 西園も後に言う。
 だが2人の言葉に動じるものはいなかった。
 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−
 天馬との試合当日
 「皆!頑張るぞ!」
 「お〜〜〜〜」
 「皆どうした!?天馬を取り戻すんじゃないのか!?」
 一乃と青山が神童のもとに駆けつける。
 「神童!何者かに雷門が襲撃されている!」
 「なんだって!?」
 神童が外に出る。
 「また来たか。天馬。試合するんじゃあないのか!?」
 「ああ、変更ね。試合してもこっちが勝つのは当然だから!」
 「!!!!!!!」
 「はぁぁぁぁぁぁぁ!」
 「何を出すつもりだ!?まさか・・化身?」
 「あたり!」
 「天空馬インフィニティペガサス!」
 「なんだこれは!?魔人ペガサスじゃない!?」
 西園らが駆けつける。
 「狩屋!」
 「これが俺の化身!銃騎兵ハンタースナイパー!」
 狩屋のほかにも
 白竜やシュウ、雨宮までも化身を出していた。
 「それでは先に雷門サッカー部を片付けようか!」
 「天馬!必ず取り戻す!」
 化身考えるの激ムズかったー。
 一つ知らせたいことは
 天馬は化身を操るのは一つではありません!
 ヒント・メビウス、インフィニティ
 意味を調べてください。
 レントさん!これからも見に来てください!
 お楽しみに!
- Re: イナズマGO〜シード天馬と神童革命と風〜コメください!! ( No.25 )
- 日時: 2012/01/26 21:00
- 名前: 天馬が大好き! (ID: pmOIN4oE)
- 参照111! 
 まだまだですね!
 「オレハイラナイ」の作品をこしたいぐらい頑張ります!!!
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