二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- らくだい魔女と〇〇〇
- 日時: 2012/02/03 18:37
- 名前: rimi (ID: AAEf2Lwl)
 誰でも好きな時に『らく魔女』を書けます。
 題名と何話目かを必ずお書き下さい。
 雑談は極力避けて下さい!!
 誰かが書いた小説に関しての話なら大丈夫です!!
- Re: らくだい魔女と〇〇〇 ( No.38 )
- 日時: 2015/11/30 18:01
- 名前: りんご (ID: uv8uJrDZ)
- 第3話 先生の正体 
 先生の顔に見おぼえがあった。それは、……
 「か、母さん!?」そう、母さんにうり二つだったのだ!「あら、ばれちゃった?うふふこのことは、いっさい口外しないように」
 そういって母さんは、オレに満面の笑みを浮かべた。母さんが、手をパチンと鳴らすと、さっきまで、薄紫色だった髪が、青色に変わり、オレンジ色だった瞳が、青色に変わった
 「え……でも、どうして……」オレの頭の中は、? マークでいっぱいだった。母さんは、「チトセってど・ん・か・ん!」「は?」
 オレの頭の中は?マークの上にまた、?マークがのっかる。 ん?まてよ…でも母さんは体が弱くて、青の城にいるはずだ…でも……
 「あれ…?」いろいろ考えていると頭の中がこんがらがってきた。「ふふふっでも、チトセ〜貴方の彼女のこと…忘れてな〜い?」
 あっ!そうそう。「それで、フウカは、母さん、さっき目覚めても、記憶をなくしているって言っただろ?記憶をなくすいがい助かる方法はないのか?」オレは、そう聞いたけど、母さんは、「今のところ方法は、ないの…ごめんねチトセ…」そう言って母さんは、悲しそうな顔をした。「そうか…」
 今日は、水曜日、明日は学校だ…カリン達の顔を見るのが辛い。でも、フウカが目覚めるならこれまでおきたことを話さないといけないから全部覚えておかないとなオレは、眠っているフウカの顔を見てそっと微笑んだ。
- Re: らくだい魔女と〇〇〇 ( No.39 )
- 日時: 2015/12/06 19:34
- 名前: & ◆etxml8Zvo. (ID: uv8uJrDZ)
- ひめイチゴさん。りんごさん。がんばれニャー応援しているのニャー🐱🐱🐱🐱🐱🐱🐱 
- Re: らくだい魔女とフウカの熱 ( No.40 )
- 日時: 2017/09/13 19:33
- 名前: ソラ (ID: zfEQ.qrn)
- ヤッホーー…あたしフウカ… 
 今日の朝からちょっと体がだるいです
 (学校にて)
 カ:フウカちゃん、大丈夫〜?
 フ:大丈夫ーー…
 チ:大丈夫じゃねぇだろ、早退したどうだ?
 フ:うーーん・・・そうしようかな〜
 (早退して帰り道)
 フ:あーーだるい。 倒れ・そ・・
 急にめまいがして倒れそうになったとき、
 チ:だ〜から大丈夫じゃねぇっていっただろ?ニヤ
 チトセが支えてくれたの!!
 フ:チトセありがとう…
 あたしはそのまま寝てしまった。
 (銀の城)
 セ:チトセ様、フウカ様を運んでくださりありがとうございます!
 チ:いえ、こいつ朝からだるそうにしていたので。
 セ:そうですか・・・チトセ様、よろしければフウカ様の看病をしてくださりませんか?
 チ:オレがですか!?
 セ:明日は土曜日ですし、とまっていってもよろしいですよ!青の城の方にも伝えておきますので。
 チ:じゃあそうします。
 セ:はい!ではフウカ様をよろしくお願いします!・・・夕食はどうされ ますか?
 チ:じゃあここで食べます!
 セ:わかりました!ではのちほど…
 そうしてセシルさんは部屋を出ていった。
 一旦きりま〜〜す!
- Re: らくだい魔女とフウカの熱 ( No.41 )
- 日時: 2017/09/14 01:14
- 名前: ソラ (ID: zfEQ.qrn)
- (チトセseid) 
 俺はそのあといろいろと看病をしていた
 チ:といってもフウカの熱あんまりさがらないな
 コンコン
 セ:チトセ様、夕食を持ってきました 入りますよ!
 チ:はい!
 セ:すいません、フウカ様の看病をしていただいて
 チ:いえ、昔っからなのでなれています
 セ:そうですよね…フウカ様の熱はどうですか?
 チ:あんまりさがらないです。昼間あんなにうごいたからかな〜?
 セ:えっ!そんなに (あとで叱らなねければ)
 チ:いやそれほどってことはないですけど、まぁ俺が見とくので安心してください
 セ:フフッ仲いいんですね♪
 チ:そッそんなことありませんよ
 セ:フフッ…あー!もうこんな時間!女王様が帰ってきます。わたしもう行きますね!チトセ様のことも伝えておきます!
 チ:あ、はい!夕食ありがとうございました!
 そうやってセシルさんは、部屋を出ていった
 チ:セシルさん忙しそうだな、俺もがんばろう!
 その時、
 フ:ううーん
 チ:フウカ、大丈夫か?
 フ:なんでチトセがここにいんの!?てか、あたまいた〜い!
 チ:あたりまえだ、フウカお前俺に倒れてきて、そのまま寝たんだから
 フ:そうなの!ごめん
 チ:いや別にいいけど…それよりまだ熱さがってないだろ
 そういって自分のおでこではかろうとしたら、
 フ:うッうわ!だだ大丈夫だよ!たぶん
 そういってフウカは顔を真っ赤にして言った
 チ:本当かよ、もっと顔赤くなったぞ? あ、あと俺今日ここでとまるから
 フ:そッそうなんだー!(あとでセシルに問いただそーッと)
 チ:俺はいいけどお前はいいのか?
 フ:うん、いいよ!そっちの方がおちつくもん!
 チ:ならよかった。そしたらもう寝ろ きついんだろ?
 フ:ありがとう!じゃあおやすみ
 チ:うん、おやすみ
 そして、フウカの寝息が聞こえてきた
 また、一旦きりま〜〜す!
- Re: らくだい魔女とフウカの熱 ( No.42 )
- 日時: 2017/09/14 19:49
- 名前: ソラ (ID: zfEQ.qrn)
- (フウカseid・銀の城) 
 フ:(ううーん、頭痛いや…てかここどこ?)
 すると誰かのはなすこえがきこえてきた。
 チ:・・・安心・てくだ・い!
 セ:フフッなかいいんですね!
 フ:(チトセとセシルのこえ!?なんか起きにくいな。)
 すると、セシルが
 セ:フフッ…あー!もうこんな時間!?女王が帰ってきます。チトセ様、わたしもう行きますね!チトセ様のことも伝えておきます!
 チ:あっはい! 夕食ありがとうございました!
 フ:(セシル出ていったかな?よし起きよう!)
 フ:ううーん
 チ:フウカ、大丈夫か?
 フ:なんでチトセがいるの!?(って言うのは嘘だけど…)てか頭いたーーい!
 チ:あたりまえだ、お前俺に倒れてきて、そのまま寝たんだから
 フ:そっそうなの!ごごめん
 チ:いや別にいいけど…それより熱大丈夫か?
 あたしが、大丈夫と言おうとしたとき、なんとチトセの顔が目の前にドアップであらわれたの!!
 フ:だだだ大丈夫だよ!た、たぶん・・・
 あーービックリしたーー!
 チ:本当に大丈夫か?もっと顔が赤くなったけど?
 フ:う、うん!(チトセのどんかーーーーーーーーーーーーーーーん!!!)
 チ:ならもう少し寝とけ、きついんだろ?
 フ:ありがとう!
 チ:あっ、あと俺今日ここにとまるけどいいか?
 フ:うん!そっちの方が落ち着くし
 チ:わかった。じゃあもうねろよ。
 フ:わかった!おやすみ
 チ:うん、おやすみ
 フ:(なんだかんだ気遣ってくれてんだ!)
 あたしは、なんだかうれしくて、安心して深い眠りについた。
 続きます!!
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