二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!!
- 日時: 2012/03/28 14:25
- 名前: カンナ (ID: RQUZU0jv)
- こんにには〜、カンナでーす。 
 また、飽きずに銀魂小説始めようとしています。
 どういう作品かはまだ秘密でーす。
 では、下記をお読みになったうえで、読んでください♪(気に入ったらですけど)
 :カンナ? ああ、あの、小説初めてもすぐ打ち切る奴か。 おまけに文才ないし。 カンナなんて大嫌いだ—! という方々は即刻お帰り下さい♪
 :荒らし、中傷目的の方もお帰り下さい♪
 :あくまで、11歳が書く小説です。 嫌な方もお帰り下さい♪
 お客様♪
 1.藤田光規サマ
 2.ルンルサマ
 3.みーぽんサマ
 4.mkサマ
 5.ARISAサマ
 6.マスクサマ
 7.白桜サマ
 それではどうぞ——!
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- Re: 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!! ( No.37 )
- 日時: 2012/04/10 18:25
- 名前: カンナ (ID: pq/kDRnn)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- きゃー!ルンルさん! 来ていただきありがとうございます!! 
 そうです!ベタなようですが、記憶喪失?です!
 うぅ、たしかにギャグセンスはある気が…
 はい、ありがとうございます!
- Re: 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!! ( No.38 )
- 日時: 2012/04/10 19:04
- 名前: カンナ (ID: pq/kDRnn)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- 「着きました。此処が、貴方と私が住んでいる家です。」 
 先ほどから歩いて5〜10分くらいたってやっと家に着いた。
 普通に万事屋に行くくらいならどうってことないんだけど、それを一往復となるとちょっときつい。 まあ、どうせ帰る時にはそうなるから仕方ないんだけど。
 私と笑ちゃんは1mくらい歩いたら声をかけて、また1mくらい歩いたら声をかけて___こんな感じだった。
 「此処が……」
 私の言葉に、笑ちゃんはちょっと困惑気味っぽっかった。
 声のトーンがそんな感じなのだ。いつも、一緒にいたから声のトーンなんてすぐにわかってしまう。
 私と笑ちゃんの住んでいる家は、元は笑ちゃんと両親が住んでいた。
 でも、私が三歳の時に両親に先立たれてから、笑ちゃんのお母さん…
 つまり私の叔母さんが引き取ってくれたのだ。
 「ま、とりあえず入って。」
 私はそう言いながら玄関のドアを開けた。
 「わあ。」
 いつも住んでいた自分の家なのに、笑ちゃんはいかにも初めて入るかのような声を上げるので、やはり本当に記憶喪失だという事を思わせる。
 「えっと…他の家族は?」
 とりあえずまず家族構成などを説明しようと思い、部屋の場所を確認しながらリビングへ進んでいたら、あまりに静かすぎたせいか、笑ちゃんが聞いてきた。
 「え?っと……ま、まあ、座ってからでも良いんじゃない?」
 今此処で行ったら家に来た意味がなくなると思ったので、まず、笑ちゃんを座らせようとして言った。だが、笑ちゃんの返事はなかった。
 っと。そんな事を話しているうちにもうリビングに着いた。
 此処で切ります—。
- Re: 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!! ( No.39 )
- 日時: 2012/04/11 06:18
- 名前: カンナ (ID: B.wdZiuI)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- 「あ。着いたよ。さ、どうぞ座って、座って。」 
 私がそう言うと、笑ちゃんはじゃあ遠慮なく。と言ってから座った。
 …何から話せばいいんだろ。。ま、とりあえず家族構成、笑ちゃんが居なかったこと、それから笑ちゃんは何処にいたのか聞くか。よし決定!
 「…あの?」
 「ふぇ?」
 私が何から話そうか考えていて、どう切り出せばいいかも考えていたら、笑ちゃんの方から話しかけてきた。
 あまりに沈黙が多くて?気を使って話しかけてきたのだろう。
 …でも、あんまり急すぎて変な声だしちゃった><
 「ご、ごめんね、ちょっと考え事してて…
 ……えっと、まず。私と笑ちゃんは、姉妹じゃなくて従妹です。
 それと。 さっきの質問の答え。 他の家族は居ません。
 ここで、私と笑ちゃんだけで住んでいます」
 それと。と、さっきの…の間と、答え。と他の…の間は、ちょっと息継ぎしてから言った。
 それはもちろん、息が苦しかったわけではなく、言うなれば言うのがきつかったというか。…多分私にとっても笑ちゃんにとっても。
 でも、考えれば笑ちゃんにとってはもっとつらいんじゃないんだろうか。いきなりこんなとこに連れてこられて、私以外の血縁者はいないなんて。 …そりゃ、私だって思い出すのはつらい。
 でも笑ちゃんの方が…
 「やっぱり。」
 「え?」
 また考えごとをしていたから何と言ったかは良く聞こえなかったけど
 …少なくともこの目の前の悲劇に嘆き悲しんでいる声ではなかった。
 「だって、私がさっき質問したとき…美好さん?はそこで答えないで
 受け流したでしょ? それにさっき廊下歩いてる時嫌になるくらい静かだったし。 だから。此処には2人しかいないのかな_?って。」
 …なるほど。
 いったん切ります。
- Re: 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!! ( No.40 )
- 日時: 2012/04/11 18:12
- 名前: カンナ (ID: tZm.D0.l)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- あげ! 
- Re: 【銀魂】 昼の月 コメント募集中!! ( No.41 )
- 日時: 2012/04/16 05:54
- 名前: カンナ (ID: 3dflCb74)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- あげ〜 
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