二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 闇に堕ちた天使の涙 〜イナズマイレブンGO〜
- 日時: 2012/04/04 17:29
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: Dt3vI7iy)
- 参照: 畜生またカキコのデータがぶっ飛びジャンプしやがった
- はい、どうも。藍紅です。 
 最近俺の周りの人間皆が皆病んでいってる気がしてならない。
 注意(作者についての)
 ・華奈と優梨過剰なまでに愛してる奴です
 ・もちろんエース厨が抜ける事はありません、決して。
 ・無印では修也を、GOでは京介を過剰なまでに愛してる奴。
 ・オレイレブンの出番多数。
 ・特に白竜とシュウくん
 こんな作者嫌!と言う読者さんはそよかぜステップだ!by天馬
 注意(小説について)
 ・シリアスなのかホラーなのかよく分からない
 ・半分厨二、半分イナオタの厨二文。
 ・ハッキリ言って駄文
 ・めちゃくちゃ
 ・カオス・バイオレンス・デンジャラス
 ・エースストライカーひいき
 ・特に聖帝と元シード
 こんな駄文に用はない!と言う奴は作者にロストエンジェルだby京介
 耐えられる!とか、なんとかなるさ!って人はプレストターンで
 華麗にこのどうしようもない作者にコメントしてやってくれ。by拓人
 それじゃ、始めるぜ!いつでも作者の事は殴っていいからな!by蘭丸
 デスゾーン(駄作)開始by鬼道コーチ
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- Re: 闇に堕ちた天使の涙 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.87 )
- 日時: 2012/04/21 21:49
- 名前: 異識 (ID: JJibcEj3)
- 参照: 元・琴葉です!
- 藍紅☆ 
 さあ泣け!
 俺のこのぺったんこな胸で!((((((((((
 京「じゃあ……俺のとこ、来いよ//////」
 異「かっさらわれたぁあああああああああああああ!」
- Re: 闇に堕ちた天使の涙 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.88 )
- 日時: 2012/04/22 17:30
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: /N0hBVp7)
- 参照: 周りの友達が皆病んでいく
- 華奈☆ 
 華奈ーふぇいるんは「僕」だぞーー(棒読み
 藍「畜生おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!
 アイルーたん可愛いよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!」
 京「まさかの…?」
 藍「京たんktkr」
 京「おともアイルーをとうとう「きょうすけ」とか「キョウ」とか「ツルギ」とかの
 名前にしてプレイするかとひやひやしてたらいつも通りミコさんだったんでよかったよかった」
 藍「うるせぇな」
 京「サーセン」
 異識☆
 藍「京たんっ(抱」
 京「え、ちょっ、え?」
 藍「京たん京たん京たん京たん(ギュウウウウウウウウウウウウウウッ
 まさか君からデレるとは…風が泣いておる……」
 京「謙譲モードやめろ」
 藍「てっへっへ☆異識ぃ〜高校はどうだい?(ドヤッ」
 京「うぜぇ」
 この後、藍紅の姿を見たリア友は、居なかった…byゆっくり
- Re: 闇に堕ちた天使の涙 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.89 )
- 日時: 2012/04/22 17:43
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: /N0hBVp7)
- 参照: 周りの友達が皆病んでいく
- ごめん、やっぱコレロックするw 
- Re: 闇に堕ちた天使の涙 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.90 )
- 日時: 2012/05/02 17:52
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: /N0hBVp7)
- 参照: 周りの友達が皆病んでいく
- 読んでくれてたリア友が居たので復帰するわw 
 うんwwリア友ありがとうwwwwwwwwwwww
 俺頑張るわwwwwwwwwwwwwwwwwwww
 よっしゃあげるとするか!(スクッ←
- Re: 闇に堕ちた天使の涙 〜イナズマイレブンGO〜 ( No.91 )
- 日時: 2012/05/02 18:08
- 名前: 藍紅 ◆jqzZxVcA6Q (ID: /N0hBVp7)
- 参照: 周りの友達が皆病んでいく
- take4,奴との共闘 
 私は、初めて「サッカー棟」とやらに入った。
 この建物…全部が全部サッカー部だけの施設なのか。
 さすが雷門中。
 そう思っていると、奴が私に話しかけてくる。
 「オイ、なにボーっとしてやがるさっさと歩けクソババァ」
 「うるさい頼られなくなったのはお前がクソジジィだからじゃないのかジジィが」
 「なんだと…?俺はまだ13だ」
 「そういう問題じゃないぞ、それ…」
 喧嘩するほど仲が良い。
 …べ、別に仲良くしたいとかそういう訳ではないぞ。
 ほっ本当だぞ…。
 「剣城、」
 「キャプテン、どうしました?」
 奴がいきなり気持ち悪いほどの丁寧な敬語になった。
 「誰だ?その女の子は…」
 「もしかして、彼女とか〜?」
 ふわふわウェーブの「キャプテン」と呼ばれた奴の後ろから、
 髪を波のようにウェーブさせ、ゴーグルを頭につけた奴がからかってきた。
 出来れば、奴の彼女になりたいが…
 いや、ジョークだ。ほっ本当だぞ……嘘、なんだからな…。
 「彼女な訳ないじゃないですか、浜野先輩。俺彼女居ない歴=年齢なんですけど」
 「え!?剣城くらいの男だったら女の子選び放題じゃね?」
 「……恐れ入りますが、俺女たらしじゃないですから」
 「え〜?もったいない……」
 どうやら彼は「浜野先輩」らしい。
 奴が「先輩」と付けて呼ぶと言う事は2年なのか。
 キャプテンと呼ばれていた奴も。
 部室へ入る。
 そこは男子しか居なく、女子はマネージャーしか居なかった。
 「新入部員かしら?」
 後ろから話しかけられ、振りかえるとそこには顧問の先生が居た。
 以前一度会ったことが有ったから顔と声は知っていた。
 「はい、入部希望のミレイ・ソルージュです」
 そう簡潔に答えると顧問の先生は「そう、じゃあ監督たちにごあいさつね」
 と言い、私に向かって手招きした。
 「円堂監督、彼女、入部希望だそうです。」
 「おお、そうか!名前は?」
 そう聞かれ、「ミレイ・ソルージュです」と答える。
 円堂監督はニカッと満面の笑みを浮かべ、「サッカー好きか?」
 と質問をぶつけてくる。
 サッカー…。
 好きと言われれば好きと答えるが嫌いかと言われれば嫌いと答える。
 好きと嫌いの真ん中はあるのか?
 「…好きです」
 とりあえず、そう答えた。
 よく、分からない。
 好き?嫌い?
 「そうか。じゃあ、入部を認める。」
 そう言われ、私は不思議に思う。
 入部テストはないのか?と。
 普通、運動部ならば入部テストの一つや二つある。
 だが、サッカー部はこんな簡単に入部希望者を受け入れるのか?
 軽い部活だ。
 そう思ったつかの間、奴が口を挟む。
 「監督、コイツは選手として入部を希望しているんですよ?
 テストはしなくていいんですか。」
 うざい。貴様は黙っていろ。
 そう言いたかったが、今の私に奴を止める事は出来ない。
 奴は、このサッカー部で本気を出したことが無い。
 シード…それはとてつもなく強い者。
 シードが、あんなに弱いはずがないのだ。
 奴は、何隠している。
 そんな気が、する。
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