二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ようこそ ヘタリアメイド喫茶&ホストクラブへ!
- 日時: 2012/04/19 14:43
- 名前: まな (ID: V9u1HFiP)
- どーもです! 
 二次元をフラフラさまよっているまなです!
 今回はヘタリアのメイド喫茶&ホストクラブを考えてみました!
 相変わらず駄作ですが、お願いします!
 あと、話のリクエストを募集しています!
 ヘタキャラにやってほしいことや、店のイベントなど、どしどしと募集していますので、よろしくお願いします!
 あと、男キャラが多すぎるので、日替わりでということにしたいと思います。今回は枢軸・連合という王道でいかせていただきます。
 ではどうぞ!
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- ようこそ ヘタリアメイド喫茶&ホストクラブへ! ( No.1 )
- 日時: 2012/04/19 15:50
- 名前: まな (ID: V9u1HFiP)
- 〜第一話 不況脱出!?お店を開け!〜 
 ××××年、このころ世界各地で、不況が起こっていた・・・
 世界会議(上司のみ)
 上A「もう国を支えていく金も限界だ。このままでは・・・」
 上B「世界中の山を掘って、金やダイヤを探したが、ダメだ」
 上C「貴族の力を借りるのはどうだ?」
 上D「いや、それは難しいだろう」
 上E「どうすればいいんだ!?」
 上F「・・・もう、最終手段を使うしかない・・・」
 上C「!まさか、あれを!?」
 上G「もう、それしかない」
 上D「しかし、その費用は・・・」
 上F「各国で少しずつ出し合えばなんとかなる。・・・今はもうやるしか ない。」
 上C「ついに実行ですか・・・」
 上F「ああ。今すぐに準備だ!・・・二人共、よろしく頼む」
 上C&B「・・・はい。」
 ビラビラ〜♪
 日本「さて、今日は煮っ転がしと・・・(ブツブツいいながら夕食づくり。もちろんかっぽうぎ)」
 上C「おい日本。少し話があるんだが・・・」
 コル♪
 ハン「なんですか?話って」
 上B「この不況から抜け出すために店を出すんだが、そこのオーナーになってくれないか?」
 コルコル♪
 日本「オ、オーナー!?無理ですよ私なんか!なぜ私なのですか!?ドイツさんやフランスさんでもよいはずでは・・・!」
 上C「ドイツはダメだし、フランスは変な方向に走ってしまう。今回だす店は・・・メイド喫茶だからだ。」
 日本「メ・・・メイド・・・?」
 ウフフ♪
 ハン「ホストクラブ・・・?!ホスト・・・店員同士での禁断の恋・・・BL・・・!!」
 上B「(め、目が輝いてる!?)ど、どうだ?引き受けてくれるか?」
 ウフ♪
 日本「やります!是非やらせてください!」
 上司C「そうか!やってくれるか!では頼むぞ!」
 日本「はい!・・・これは」
 日&ハ「おもしろいことになって/きました!/きたわ!」
 数日後・・・
 世界会議
 (書くのメンドいから省略するぞー!HAHAHA!)
 ドイ「なるほど・・・この不況ではしかたないな。」
 イタ「うわ〜!カワイイ女の子にいっぱい会えるんだ〜!」
 フラ「お兄さん、華麗に魅了しちゃうよ〜?」
 セー「あんたらの頭の中には口説くことしかないのか!」
 イギ「俺は反対だ。紳士たるもの、多くの女を口説くなんて恥だ。」
 日本「そうですか・・・イギリスさんは参加しないのですか・・・(萌がなくなってしまう・・・)」
 イギ「(に、日本が悲しんでる!?←勘違いwww)そ、そこまで言うなら、やってやらなくもないが・・・///」
 ベル「メイドさんか〜・・・楽しそうやわ〜♪ね、お兄ちゃん♪」
 オラ「・・・スペインとはいややざ。」
 アメ「なかなか面白そうじゃないかー!」
 ハン「じゃあ、この案は全員参加で・・・」
 スイ「我輩は認めないのである。」
 アメ「また君か〜。今度はなんだい?」
 スイ「いくら不況でも、リヒテンを怪しい輩のところなどに置いていけぬ。それに我輩も、多数の女性に好意を振りまくなどというはしたないことはしない。」
 ハン「でも、リヒテンちゃんかわいそーよねー。この不況だから、飢えを我慢しなくちゃならないなんて・・・」
 スイ「ムム・・・分かった。しかし我輩だけが働く。リヒテンには家で留守番をしててもらう。」
 リヒ「兄様、私は大丈夫です。それに・・・兄様に恩返しがしたいのです・・・。お願いします!働かせてくださいまし!」
 スイ「リヒテン・・・///」
 リヒ「兄様・・・///」
 ドイ「あー・・・いい雰囲気のところすまないが、スイスも参加ということでいいな?」
 中国「これで決定ある!」
 全員「イエーイ!!」
 ハン「あ、そうだ。リトアニアさん!」
 リト「?はい、なんですか?」
 ハン「もしオーストリアさんにデレッデレの女がいたら、これで殺ってください♪ブスなら切りつけてくださいね♪(フライパン&ナイフ渡す)」
 リト「えっ!!?」
 ベラ「兄さん!私を置いて他の女のところへ行くというのですかー!」
 ロシ「ひっ!!こ、こないでー!!」
 いろいろな問題点はあるが・・・いよいよ開業の日・・・
- Re: ようこそ ヘタリアメイド喫茶&ホストクラブへ! ( No.2 )
- 日時: 2012/04/23 17:44
- 名前: まな (ID: V9u1HFiP)
- 通りすがりのぬる山ぬる男 
 ぬる「前行った店は怖かったけどうまかったな〜。・・・あれ?こんなところに喫茶店なんてあったっけ?・・・入ってみようかな・・・」
 ガランッ
 ぬる「すみませ・・・!?」
 全員「おかえりなさいませご主人様!!」
 ぬる「ご、ご主人様!?」
 台湾「ご主人様の席はこっちヨ!」
 ぬる「へ?あ、はい!(もしかしてここ・・・メイド喫茶!?どうしよう・・・)」
 リヒ「ご、ご注文は何になさいますか?」
 ぬる「ええっと、じゃあ・・・オムライスで」
 リヒ「か、かしこまりました!」
 パタパタパタ〜・・・
 ぬる「(さっきの子、かわいかったな〜・・・///」
 セー「すみませんご主人様!ドリンク聞くの忘れてました!」
 ぬる「じゃあえっと、レモンティーありますか?」
 セー「あー、今はきれててねーですよ」
 ぬる「(ねーですよ!?)じ、じゃあオレンジで」
 セー「かしこまりましたー!」
 ぬる「(大丈夫かな・・・)」
 ドテンッガシャン!
 ぬる「びくっ!(今度はなんだ!?)」
 ベル「ウクライナちゃん大丈夫!?」
 ウク「わ、私は大丈夫だけどオムライスが・・・(涙目)うわあああ〜!ごめんねごめんね〜!(泣)」
 ハン「仕方ないわね・・・ベラルーシちゃんお願い!」
 ベラ「・・・兄さんのため・・・兄さんのため・・・分かった。」
 ぬる「あの・・・大丈夫ですか?」
 ウク「あ、はい!ありがとうございますご主人様!(微笑)」
 ぬる「!!///(かわいい・・・しかも胸でか!)」
 ベラ「・・・お待たせしました・・・」
 ぬる「あ、ああ、どうも・・・(え〜っと・・・何かオムライスに「兄さん」って書いてある・・・しかもナイフとかいろいろ刺さってるんですけど・・・!?)」
 ベラ「・・・プイ」
 スタスタ・・・
 ぬる「(やっと食べられる・・・)あっ!(スプーン落とす)」
 ベル「ああ、うち拾います!」
 ぬる「あ、ありがとうございます(この子も・・・)・・・かわいい・・・(ボソッ)」
 ベル「ん?何かいいました?」
 ぬる「!///いえ、なにも///(なにこの上目づかい!かわいすぎる・・///」
- Re: ようこそ ヘタリアメイド喫茶&ホストクラブへ! ( No.3 )
- 日時: 2012/04/30 15:41
- 名前: まな (ID: V9u1HFiP)
- ベル「はい、新しいスプーンやで♪ゆっくり食べてってくださいね〜♪」 
 なんだかんだで食べ終わり・・・
 全員「ありがとうございましたー!!」
 ぬる「・・・今日はいい日だったな・・・///」
 〜一方ホストクラブでは〜
 イタ「ねえねえ!今度一緒に食事でも行こうよ〜♪パスタ食べよ〜♪」
 女1「うん行こー!「
 女2「筋肉すごーい!たくまし〜い!」
 ドイ「なっ///あまり触るな!・・・対処の仕方が分からん・・///」
 イギ「お前酔いすぎじゃないのか?少し横になれ。べ、別にお前を心配してるわけじゃなくてだな・・・///か、勘違いすんなよ!ばあか!///」
 フラ「どう?後でお兄さんと一緒に愛について語り合わない?深く、深く・・・ね」
 女達「キャーーーーーー!!///」
 女3「ねえねえ、中国さんって何歳なの?」
 中国「ピッチピチの4000歳ある!」
 ロシ「僕のいうことが聞けないの?ウフフ♪血祭りになっても知らないよ?」
 女達「はわ〜あ///」
 アメ「何か食べたいものはあるかい?今ならコークとテリヤキバーガーとシェイクとー・・・」
 女6「(ファストフードだけ!?)」
 フラ「は〜いみんな〜!王様ゲームやっちゃうよ〜♪」
 イギ「俺はやらないぞ!そんな強制的なゲーム・・・」
 ロシ「おもしろそうだね〜♪僕が王様になったら、日本君を僕のものにしようかな〜?」
 イギ「参加する。」
 フラ「よ〜し、じゃあみんな引いて引いて〜」
 女7「え〜誰かな〜?」
 女8「私がいいな〜!」
 イタ「王様だ〜れだ!」
 女2「あ、私〜!」
 中国「なに命令するあるか?」
 女2「ん〜じゃあね〜・・・5番と7番が抱き合う!」
 ドイ「俺が7番だ」
 女4「あ、私だ・・・!どうしよう・・・」
 女5「大丈夫よ♪今のうちから、こういうのに慣れておかないと!」
 女4「う、うん・・・」
 ドイ「す、すまない・・・上からの命令には逆らえんのでな・・・」
 女4「い、いえ///・・・どうぞ///」
 ギュッ
 女達「キャーーーーーーー!!!!!」
 女4「(うわあ///どうしよう、抱き合っちゃった・・・。・・・ドイツさんの体ってやっぱりガッチリしてるんだな〜///胸板が・・・///)」
 ドイ「・・・体・・・細いな。少し力を入れたら折れてしまいそうだ。それに・・・いい匂いだ(耳元でささやく)」
 女4「へっ!?///はう、あ///!(バタンッ)」←倒れた
 ドイ「!?おい、大丈夫か!?」
 ロシ「じゃあ僕が別室につれていくよ♪あとはハンガリーちゃんにまかせるから♪」
 イギ「ドイツ〜お前なかなかやるじゃね〜か〜(ニヤニヤ)」
 ドイ「フランス!言われたことと違っているぞ!///こう言えば、抱く時間が短くなると・・・///」
 フラ「いいだろ?実際短くすんだんだからさ」
 ドイ「そういう問題じゃない!///」
 フラ「まあそう怒るなよ〜。でもあの子初々しかったから、お兄さんがいただいいてもよかったかな?」
 女11「え〜フランスさんは私のでしょ?」
 女12「違うわ私よ!ね〜フランスさん!」
 フラ「ん〜お兄さんは博愛主義だから、みんな大好きだよ〜!!」
 女達「キャーーー!!!」
 中国「馬鹿ある。今世紀さいっだいのアホある」
 ・・・とまあこんな感じでもうかってます
 〜続く〜
 ちなみに・・・
 日本「さきほどのドイツさんの名言がCDに!ファン必見です!」
 ハン「はい!買います!」
 ドイ「お前ら・・・!///」
- Re: ようこそ ヘタリアメイド喫茶&ホストクラブへ! ( No.4 )
- 日時: 2012/04/30 15:48
- 名前: まな (ID: V9u1HFiP)
- 1話いかがでしたか? 
 駄作ですみませんm(− −)m
 あと注意が一つ
 たまに腐が入ります♪
 ロマ「♪じゃねーよチクショーメ!」
 なのでいまさらですが
 そういう系がダメな人は・・・スミマセン
 アメ「反省してるんならくたばるんだぞー!!」
 ぎゃあああああ!!でもメリカだ!嬉し
 ハン「気もいわよ♪死んで♪」
 ぎゃああああ!!ちょっハンガリーさんイタイイタイ!
 フライパンがリアルにくいこんでぎゃああああ!!!
 ということで!では♪
 リクエストお待ちしています!
- Re: ようこそ ヘタリアメイド喫茶&ホストクラブへ! ( No.5 )
- 日時: 2012/04/30 17:33
- 名前: 秋桜 ◆hIJueew2tI (ID: HFyTdTQr)
- ども秋桜です・・・自分もヘタリア書いてます・・・← 
 おー・・・ホストだー・・・メイドだー・・・
 幸せだ!今なら私死ねまs(((((((
 カナダ「あはは・・・」
 ルク「ってか私も働きたい」
 やめなさい。これ以上お金持ちになってどうするの
 ルク「えー、楽しそうだし。にほーん、雇ってー」
 ・・・w
 この発想を実現してくれるとは貴女神ですね分かります←
 ドイツさんには是非とも頑張って頂きたいところですねー・・・((
 カナダの登場が待ち遠しくてたまりません私をカナダで萌えさせて下さいカナダさえ出れば私は死ねます←
 ついでにリトアニアもお願いしまs(((((
 マー「ま、また来ます・・・皆さん頑張って下さい・・・」
 ルク「リトー、カナダー、私が行くまでくたばるなよー」
 ちょ、ルクセン私も連れてって←
 ではでは〜 ノシ
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