二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂〜兄と弟〜
- 日時: 2012/06/13 19:45
- 名前: ガーリィ (ID: sThNyEJr)
- どーも!ガーリィです!あ、知ってる?すみませんでした。 
 ではお詫びにルールを・・・
 1、荒らし、傷付くコメント、下ネタは控えてください。
 2、銀魂です。(タイトル通り)
 3、グロあるかもです
 4、コメント大募集です!返事は必ずします!
 以上を守ってください
- 銀魂〜兄と弟〜 ( No.6 )
- 日時: 2012/07/10 19:03
- 名前: ガーリィ (ID: fhP2fUVm)
- 〜その夜〜 
 「ったくよォ・・・なんだってんだよ神楽の奴。」人通りが全くない道を銀時はコートとマフラーに肩をうずめながら歩いていた。
 『銀ちゃん、お腹すいたからあんまん買ってくるヨロシ。』
 「ふざけんじゃねーよ。俺はヤンキーに焼きそばパン買いに行かされるヘタレじゃねーぞ」銀時がそう言った3秒後くらいの事だった。
 ピイィィィィ
 聞き覚えのある笛が静かな夜に響いた。その瞬間、橋の下に電灯以外の小さな光が揺れながら移動しているのが遠くに見えた。
 「(何事だ?)」銀時は静かにその橋に走り出した。銀時の見ている光はちょうちんの光だという事が分かった。そのちょうちんの光はだんだん多くなってくる。
 ピイィィィィ
 その度に笛のふく数も多くなってくる。
 「(奉行所の奴らか?)」ちょうちんの光は橋の周りを走っている。
 銀時が橋を渡ろうとした時、何かが橋の渡り先を横切り、少し遅れて人が追いかけている。
 「(ヅラじゃねぇ・・・)」橋を渡った銀時はまた走って先ほどの軍団を追いかけた。
 そして奉行所の一人が発した言葉に銀時は耳を疑った。
 「待てェ!!
 高杉ィィィ!!」
- Re: 銀魂〜兄と弟〜 ( No.7 )
- 日時: 2012/07/14 08:55
- 名前: スペリシオ (ID: TeOl6ZPi)
- 最近懇談のおかげで短縮授業、ヤッホー! 
 5を四つも取ったのに親に怒られるってどうよ・・・。
 いいけどさ。
- 銀魂〜兄と弟〜 ( No.8 )
- 日時: 2012/07/14 21:37
- 名前: ガーリィ (ID: kEC/cLVA)
- マジ!?5が4つ!? 
 うち5なんかひとつもなかったよ(哀)
 しかも音楽の先公(ナルシスト担任)が、
 「もうちょっと歌がうまかったら4だったんだけどねェ・・・」
 とか言う(怒)
 んだコラ好きで音痴じゃねえんだよって言いたかった。
 by ガーリィ
- 銀魂〜兄と弟〜 ( No.9 )
- 日時: 2012/07/16 22:25
- 名前: ガーリィ (ID: sjVsaouH)
- 「高杉ィィィ!!」 
 「!?」その時、銀時は耳を疑った。その時、奉行所の奴ら以外の叫ぶ声が聞こえた。
 「だから俺高杉じゃねぇって!!何回言ったら分かってくれんだよ!!」
 「嘘つくなァ!お前高杉だろ!!」
 「だーっ!!違ェっての!!」その時、高杉は足元の石につまずき派手に転んでしまった。
 「痛ってぇ・・・」と擦ったところをあさすっていると
 「手間をかけてくれたな・・・」奉行所はその周りを囲み、高杉を見下ろすかたちになっていた。
 「だからー・・・」
 「言い訳は真選組で聞こうか。」と無理矢理たたされたところに息を切らした銀時が割ってはいった。
 「高杉!?」銀時は高杉をみるなり声を上げた。
 「ああっ!」すると高杉は立ち上がり、
 「銀時さんじゃないか!?」銀時は何秒かフリーズしたが、すぐに理解した。
 「ま・・・まさかお前・・・凛助か!?」
- 銀魂〜兄と弟〜 ( No.10 )
- 日時: 2012/07/16 14:30
- 名前: ガーリィ (ID: PDUPGN/L)
- おひさ!ガーリィです! 
 新しいキャラが出てきたので紹介します!
 名前 高杉凛助(たかすぎ りんすけ)
 髪色 高杉と同じ紫
 髪型 高杉と同じ
 目色 高杉と同じ緑
 身長 168センチ
 その他
 それは後々・・・
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