二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です
- 日時: 2012/07/01 11:11
- 名前: コタメの姉改め燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- あはははイナズマの次は黒子・・・ 
 コタメの姉改め燐音穂夢羅です
 まえからやろうかな・・・とは思ってたんですよね
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- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.11 )
- 日時: 2012/08/11 11:04
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
- 第9Q雨の日のお決まり 
 この日のミニゲームは一年組みの勝ちでした
 ここで問題が起きた
 莱歌「えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」
 相田「何さわいでんのよ」
 さきほどマネージャーの清無さんからメールが来て仕事が急になくなったと 車でくるからから傘いらないわよなんてい言ってたのに急に明日だった仕事あるのは☆そこのところよろしく・・・濡れてかえれということ?
 莱歌(こうなったら・・・本当に・・・)
 走って帰ろうとしたら
 小金井「あれ?どうしたの莱歌ちゃん」
 莱歌『あはは・・・知り合いがこちに用があるから車で行くなんていってたんですけどそれが明日なんで・・・傘ないんです』
 小金井「漫画みたいなのあるんだ」
 莱歌『その感想酷いですううう!!』
 小金井「いやあ俺も忘れてさあ」
 莱歌『人のこと言えないじゃないですか』
 小金井「だから ツッチーに入れてもらおうかとだから莱歌ちゃんは水戸部に入れてもらいなよb(ぐっ」
 莱歌『勝手に決めていいんですか?水戸部先輩に迷惑かけるんですけど』
 大丈夫というように後ろからその水戸部先輩が撫でてくれた
 莱歌『いつのまに・・・』
 水戸部先輩はさっきからいたよみたいな顔でみている
 というかそのまえに
 小金井「静かだね・・・この2人」
 莱歌『小金井先輩がうるさいだけでは?^^』
 小金井「ひでえ・・・」
 土田「帰るぞコガ」
 ↑
 土田先輩はこれ以上傷つかないように気を使って帰ってくれました
 莱歌『また明日ー』
 小金井「また明日ねー♪」
 莱歌『それでは帰りましょうか水戸部先輩♪』
 このとき他の先輩に送ってもらったほうが安全だということをしりませんでした
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.12 )
- 日時: 2012/08/11 11:31
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
- 第10Qさっそく・・・ばれちゃったエヘ☆ 
 莱歌『先輩私この先なので・・・傘ありがとうございました』
 御礼をして傘なしで走って帰ろうとしてるんだけど肝心の先輩が心配そうでなかなか返してもらえない
 とにかく走って帰ろうとしたとたん・・・
 「凛兄ー帰ってきてたの?」
 ここで登場(誰かが)帰るの無理だー!!
 「隣の人だれー?彼女?」
 莱歌『部活の後輩です』
 すげえくらい小さい子がいるんですけど
 後ずさりをして帰ろうとしているんだけど・・・^^
 「せっかくですしどうぞどうぞ」
 莱歌『え?いや・・・帰りますから』
 「傘ないんっですよね・・・だったらどうぞ」
 そうして水戸部家に無理やり入った
 「あの・・・すいません 眼鏡取ってください」
 莱歌『え?』
 「だめ・・・ですか」
 莱歌『すこーし困ります』
 「お願いします!!」
 ということでとるんですが・・・
 「やっぱり!!琉歌さん!」
 うわ・・・さっそくばれた
 「本物だー!!あ本名なんですか!?昨日のラジオの!!」
 水戸部先輩はなにがなんだか状況を把握できてないようでした
 莱歌「いや・・・ははは」
 「サインください!!」
 莱歌「・・・説明します先輩」
 ・・・はいワタシの人生オワタ\(^0^)/
 莱歌「と言う訳なんです!!なので・・・黙っててください!!」
 水戸部先輩はわかったらしく頭を撫でてくれた
 莱歌「お・・・お願いします!」
 「じゃあ・・・サイン頼んでいいですか?」
 サインはきちんとしました
 なぜ本名について聞かれたのかというと
 昨日のラジオで声優4人組みユニット フェイラム(僕もふくめて)の同じチーム愛梨につい莱歌といわれてしまい・・・と本当は今回新しいアニメの予告、フェイラムが主役のボカロ曲をテーマにしたアニメの告知予定だったのにね
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.13 )
- 日時: 2012/08/15 11:25
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Lr4vvNmv)
- 参照: http://mukkun rabu
- キャラクター紹介 
 三代柚希 ミシロユズキ
 身長165センチ
 誠凛の二年生
 3月24日生まれ 血液型は不明
 茶髪なのだが 毛先がくろいろ
 ドラムがとくい
 先輩なのだがボーとしていることが多く何かと忘れ物が多い
 葉岩香子 ハイワキョウコ
 164センチの二年生
 5月19日生まれ B型
 可愛いもの大好きでいつも可愛いストラップを身に着けている
 キーボードが得意
 そして嶽嶺愛梨と莱歌でフィラムのメンバー
 今度やるアニメの主題歌などをバンドでやる予定
 莱歌以外料理が破滅的
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.14 )
- 日時: 2012/08/28 10:20
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Lr4vvNmv)
- 莱歌「三代さん・・・重いんですけどこの数」 
 三代「怪力娘の言うことじゃないぞ」
 嶽嶺「確かに莱歌の言うこと一理あんだけど」
 葉岩「キーボード持ってるのも重いんだけど」
 伊月「だからさあ・・・校則守ってよ」
 今日はこの後朝会がありかなり風紀委員の目が強くなります
 第11Q風紀委員の伊月先輩と・・・
 伊月「ちょっと莱歌ちゃんー君はスカート短いし何で腕まくってんの・・・Yシャツじゃなくってなんでパーカーなの・・・それと何の職業なの」
 ちなみにここ誠凛高校は仕事をやっている人だけ制服がちょっとちがう
 莱歌「熱がりなんです・・・それにあんまり太陽の光が好きじゃないんですだからフードつきのパーカーで・・・」
 伊月「なんとなく解かった」
 そして僕は失礼にネットをやりながら先輩に言う
 伊月「三代は・・・・」
 赤色のジャージ
 三代「それがオレっちの・・・」
 伊月「あーはいはい解かった」
 莱歌「伊月先輩・・・早く置いてきたいんですけど・・・この楽器」
 伊月「それは後・・・つぎ葉岩」
 スカートのところにストラップ
 伊月「それ・・・何なの」
 葉岩「え?あー今度ウチが出演するアニメの・・・」
 伊月「えーと 嶽嶺さん・・・なんなのそのズボン」
 嶽嶺「寒いんです」
 問題児・・・声優4ですね
 伊月「毎回思うんだけどさあ職業組みだけ・・・問題児多いよね」
 莱歌「そんなことしりません」
 伊月「冷たいね莱歌ちゃん」
 三代「それが ライライだから」
 伊月「ライライ?」
 莱歌「やめてください・・・正直言って伊月先輩に言われるとキモイです」
 このときピシっという音が聞こえたことは言うまででもない
 葉岩「今のうちに・・・行こう」
 莱歌「ですね」
- Re: 黒子のバスケ 姉はいろんな意味で天才です ( No.15 )
- 日時: 2012/08/29 11:05
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Lr4vvNmv)
- 第12Q バスケ部の宣言!! 
 莱歌「何とか間に合いましたね」
 伊月先輩に捕まったため朝会の5分まえにグラウンドにいる
 伊月「あ!莱歌ちゃん」
 莱歌「げっ」
 心のそこからいってしまったので・・・相当傷つけてしまった
 日向「やっぱ 女の子に言われるとだめみたいだなー伊月」
 莱歌『おはようございます日向先輩』
 伊月「態度ちがくないか!?態度!!」
 莱歌『気のせいです』
 先輩と無駄な雑談をしていると不意に上から声が聞こえた
 「1-B5番火神大我!!「キセキの世代」を倒して日本一になる!」
 何・・・あれ 馬鹿じゃない
 日向「うっわー今年もやったよ」
 莱歌「キセキの世代の強さを知らないで日本一とか・・・馬鹿ですね僕だって倒せるかどうかなのに(ぼそっ」
 伊月「?何か言った?」
 莱歌『言ってません』
 次はくっだらない昔話を聞かされて・・・
 伊月先輩の駄洒落が通じない可愛そうなひとの話を聞くことになりますし
 好きな人と付き合うためにバスケって・・・赤司さんがいたら殺されてますね・・・きっと
 小金井「そういえば何でここにいるの?莱歌ちゃん」
 莱歌『よく聞いてくれました実は朝伊月先輩に捕まったんですよ・・・ギターとドラムの少しを持っているわたしが』
 小金井「わー」
 伊月「それは!校則を守ってなかったから!!」
 なーにが校則を守っていないですか!どこのまじめ野郎だ!この野郎!
 t★e ★ k★ a
 莱歌『朝会始まるの・・・遅くないですか?』
 伊月「あーたぶん怒られてるんだと思うよ」
 莱歌『災難ですねwwww』
 日向「笑うな笑うな」
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