二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆
- 日時: 2012/07/07 11:49
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
- はーい 
 黒バス 姉はいろいろな意味で天才です
 いろんな考えついただけで中学生編作っちゃいましたテヘ☆
 こっちが主に更新すると思いマース
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- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.35 )
- 日時: 2012/07/21 14:12
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
- 部活 
 莱歌「暇ですよー暇ー新作のアニメになる小説の本でも読んでいていいですかー?清無さーん」
 清無『いいけど今担当している漫画も忘れちゃだめだから』
 莱歌「はい解かりました♪」
 あのままだと部活にならないから僕は部活でも見学しとけと監督さんに言われてしているんだけどこのままじゃ入部すると思われるからごまかしのために小説を読むことにそれと・・・今はボールの音、バッシュの音で声を出しても多少はばれなくなっている
 黄瀬「莱歌っちー今のシュート見てくれたっすか?って・・・ヒドッ!入部してくれるんじゃないんすか!!」
 莱歌『うるせえ 入部する気もねえしそれに見る必要がねえんだよお』
 黒子「本当に昔と変わりましたね姉さん」
 莱歌『いいから集中しとけ』
 あのまま反抗はしたかったんですけどぉ赤司さんのあの顔・・・怒りに満ち溢れていまして・・・さらに殺気が出ていて「だまってバスケしろ」と殺気が出ています・・・かなり怖い
 「「「「おおお!!すげえええ!!」」」」
 今度はどこからか歓声が出てきている聞こえるほうに顔を動かすと青峰がシュートを決めたらしいがなぜそこまで歓声が聞こえるのかが不思議だ
 桃井「あいつ・・・ゴールの裏から入れたみたい」
 いつの間にか桃井さんが立っていた
 桃井「あいつのプレーは何もかもデタラメなのよね」
 笑っているが苦々しい
 もうどうでもよくなった僕はまた小説に目を戻した
 そうすると
 紫原「らいちーん今からミドチンがシュートするんだけど見てなよすごいから」
 莱歌『何でいちいち私に連絡するんですか』
 紫原「入部してほしいから」
 もう帰ろうか・・・と思ってしまった
 一気に空気が静かになってしまっていた
 しゅぱあああ
 円を描くように綺麗なスリーが決まっている半端なく遠くから
 莱歌「アホじゃないんですから・・・」
 思いっきり小声でいった
 赤司「何がアホなの?」
 思いっきり小声で言ったはずが聞こえていたみたいでした
 赤司「まあいい」
 バスケの練習は終わりになった
 青峰「よし さつきもノート貸してくれ」
 桃井「いいけど全部借りてよお姉さんに」
 莱歌『なぜに私』
 赤司「俺の家でいいか?莱歌」
 莱歌『オッケー♪』
 黒子「姉さんて勉強できるのになぜ赤司くんに聞くんです?青峰くんに教えてあげればいいじゃないですか」
 しばらく長い沈黙が続く
 キセキの世代+桃井「それだああああああ!!」
 めんどくさいことに巻き込まれたようです
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.36 )
- 日時: 2012/07/22 17:31
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
- すいませんコメ遅れましたよくいるんですよね!声優とかだけで変な目 
 で見てくる人!!私なんかオタク友達はボカロだけでアニメになると全
 然いないんですよ!だからこういう小説で仲間が見つかるのはとてもう
 れしいんです!
 莱歌『よかったねー敦くん♪』
 紫原「よしこれからお祝いのお菓子パーティーしよう!」
 莱歌『い・・・今から!?』
 紫原「うん らいちんのお菓子で」
 莱歌『今材料そろってないんですけど!!』
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.37 )
- 日時: 2012/07/22 18:07
- 名前: 燐音穂夢羅 (ID: Xr//JkA7)
- 参照: http://mukkun rabu
- 莱歌「♪」 
 ただいま莱歌さんの家でございます
 皆集中している人が8人中6人
 青峰はもうダウンしていたり
 赤司「おい莱歌教えてやれ」
 僕は乙女ゲームをイヤホンしてやっているこれも今度アニメ化されるものなのだb
 黒子「というかこの部屋酷くないですか?」
 アニポスが壁に貼ってあるんですよ声優とアニキャラの
 黄瀬「この前の雛林檎さんが言っていた家宅捜索回を思っていたオタクじゃないが一瞬にして消えさたッス」
 ゲームをして寝っ転がる莱歌は右足を上げて紙を差し出す
 莱歌『だってさあ人の家押しかけてるの何回目?』
 赤司「2 3回だろ」
 莱歌『これ以上やられたくねえよ』
 それだけを書いて違う角度でゲームをやり直す
 時計の音しかしない部屋その中男が6人女が2人暑苦しい部屋になっている
 莱歌はゲームをやめて今度は普通の本とは違い長さがあり薄い本を読んでいる
 黄瀬「あー解かんないっす莱歌っちヘルプ」
 莱歌『どこ』
 教科書を見てあーここかというような顔をして教科書にかきこんだ
 答えを
 黄瀬「!?なんで答えだけなんすか!?普通やり方を教えてくれるんじゃないんすか!?」
 莱歌『はあ?やり方を考えるようしてやったんだよバーカ』
 一番最低だったかもしれない
 赤司にも聞いたら同じ事をされた残念な黄瀬くんであった
 莱歌(みんな・・・本当に突然くるんですからモット前に言ってほしかったです僕)
 心の中で愚痴をいっていた
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.38 )
- 日時: 2012/07/22 18:50
- 名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)
- 普通はそこを考えないと駄目だもんねwww 
 私はあまりしないww
- Re: 黒子のバスケ姉はいろいろな意味で天才です ☆中学生編☆ ( No.39 )
- 日時: 2012/07/22 20:05
- 名前: このみ (ID: j.vAWp8a)
- お返事ありがとうございます♪ 
 アニメオタクが友達にいないのはキツイですね……
 ネットで仲良くオタク会話を繰り広げましょう!!
 人の家にズカズカ上がり込んだりできないなぁ……
 そもそも友達の家に行かないw
 雛ちゃんここでも会ったね!
 ホントに色んなとこにいるねw
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