二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 黒子のバスケ〜二人で一つ〜
- 日時: 2013/01/26 13:49
- 名前: このみ (ID: 2r74csLN)
- 参照: http://yaplog.jp/momizi89/
- 知ってる方は知っているこのみです! 
 今回は黒子のバスケで書かせてもらいます!
 *このみの書く小説が全部シリアスだからキセキの世代と明るくなっていこうよみたいなノリで作られてしまった。のに、暗くなっているという由々しき事態。
 *恋愛系はこのみの気紛れのはずだったのにちゃっかりやっちゃってます☆
 *更新は亀よりも遅い
 *原作沿いです。
 それがNG!という方は回れ右です。
 OK!という心の広い方はこれからよろしくお願いします♪
 (一部変更 12/10/21)
 *中学編* *高校編*
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 2012/07/21〜
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- Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.19 )
- 日時: 2012/07/31 13:56
- 名前: 雛林檎 (ID: y0qltvGJ)
- むっくんさすが不思議っ子……!!! 
- Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.20 )
- 日時: 2012/07/31 21:36
- 名前: このみ (ID: 3/dSGefI)
- ムッ君マジ天使っっ!! 
 かがみんマジ天使っっ!!
 天使多すぎっ!!
- Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.21 )
- 日時: 2012/08/02 00:52
- 名前: このみ (ID: FMSqraAH)
- 第5Q 「海じゃなくてプールに行こう! その2」 
 『取り敢えず、ウォータースライダーとか……行きたい……』
 「そうだねっ!!あ、あれ二人ずつみたいだよー。あれにしない?」
 「ちょっと待て!それじゃあ男同士になるだろうが!」
 「いいじゃない、別に!」
 『……華が無いね……その画』
 頭の中で男同士で滑っているのを想像する。
 吐き気なんて全然しませ………ゴフッ……「なっちゃん血!口から血ィでてる!」
 ティッシュ……は更衣室だ……。
 『ごめんね…大丈夫だよ』
 「もぅ、なっちゃんの頭の中で何があったの?」
 『ふふ……内緒』
 手の甲で口元を拭いながら、ウインクをしてみせる。
 すると、ムッ君が後ろから抱き付いてきた。かなり重い……。
 「なつちん〜。なつちんの血甘い?」
 『甘くないよ。鉄味かな』
 「えー。桃味っぽいのに……」
 『……お腹空いたの……?』
 「うん」
 『じゃあ、私何か飲み物とか買ってくるから……皆でウォータースライダーどうするか決めておいてね……?』
 「あ、私も行くよ!」
 二人で飲み物を買いに。ウォータースライダー乗れるといいなぁ……。
 一回切ります。
 ムッ君が可愛すぎてヤバい……
- Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.22 )
- 日時: 2012/08/02 00:58
- 名前: ハルはる (ID: r4kEfg7B)
- きたよ! 
 なつきちゃん可愛いっ
- Re: 黒子のバスケ〜二人で一つ〜 ( No.23 )
- 日時: 2012/08/02 02:20
- 名前: このみ (ID: oMcZVhE7)
- ハルちゃんありがとぉぉおおお!! 
 来てくれて嬉しいっス!(笑)
 お褒めの言葉ありがとうございますっ!
 尻尾フリフリしちゃう♪
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