二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 大蛇の錬金術師
- 日時: 2012/07/27 22:34
- 名前: カササギ ◆QNO.naEbTg (ID: ???)
  
- 説明と注意事項 
 ・この作品は、荒川弘作の「鋼の錬金術師」×岸本斉史作「NARUTO」のクロスオーバーですので、
 それぞれの原作には無い人物やエピソード等が御座いますのでご理解のほどをお願い致します。
 ・また、作者は大体二十巻から飛んで最新刊しかNARUTOを存じません
 (あと、記憶が曖昧な部分も)。
 ・そのため、不備等がありますのでご注意ください。
 ですので、あらすじを教えてくだされば大助かりです!!
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- Re: 大蛇の錬金術師 ( No.20 )
- 日時: 2012/08/10 00:51
- 名前: カササギ ◆QNO.naEbTg (ID: ???)
  
- 主人公設定2 
 ローヴィス・ライストリック
 「あくまで僕は、科学と物理専門でね。
 生物学と医療に詳しくないのだよ! 」
 「世界はあまりに残酷……。
 ですが、それでも僕らは生まれ、精一杯生きて、そして消えていく……。
 それが命であり。 全と一なのかもしれません 」
 性別:男
 原作開始時点の年齢:18歳
 職業:錬金術師兼武道家
 容姿:銀の匙の相川進之助を色白、金髪金眼にしたもの。
 身長は193cm、体重は89kgの均整のとれた筋肉質。
 性格:勤労勤勉で努力を惜しまない真面目。
 主君に忠実でなんでもこなす
 好きな物:読書、鍛錬、鳥のあぶり焼き
 嫌いな物:ゴ●●リ、怠惰、生魚
 設定:物心ついた時から、オクタヴィアに付き添う幼なじみ。
 名前は原作者同様、外国人名の辞書を引いてつけただけ。
 オクタヴィアより、ひと月早く生まれた乳兄妹で、
 錬金術をはじめ、料理から護衛と何でもこなす側近。
 生まれ付き戦闘力と身体能力が高く錬金術もこなせる文武両道だが、
 ゴ●ブ●が生理的にとてつもなく苦手で嫌悪している。
 その他:最近は映画観賞もお気に入り(アクションや歴史物が特に)。
- Re: 大蛇の錬金術師 ( No.21 )
- 日時: 2012/08/12 14:37
- 名前: カササギ ◆QNO.naEbTg (ID: ???)
  
- IF もし、生まれてくる世界が違っていたら3 
 「IN ファントムキングダム(別魔界の魔王)」
 「ぬぅ、この魔力は!? 」
 「久しぶりねぇ、魔王ゼタ。
 何だか、とても思い切った格好になっているけれど? 」
 目の前の魔王は、嘲笑うかのようにこゼタを見る。
 「我とて、好きでこのような姿をしているわけではないっ!! 」
 「あら、ごめんなさい。
 それにしても、本の魔王って愉快じゃない? 」
 狂王 大蛇丸 ーーー
 数多の忍者と侍を狂気と力で支配する魔王。
 元は冥王シードルが勇者だった頃。
 幾度となく立ちふさがった犯罪組織の構成員で、
 決戦間際のシードル達に討たれた後、あまりの邪悪さで悪魔化。
 主であった魔王を殺害し、その座に就いたという。
 噂では、本来は蛇のような顔の悪魔ではなく
 バビロンのじいさんに次ぐ巨躯の白蛇らしいが……
 「それにしても。シードル……。
 この私にとどめを刺した勇者の貴方が、何の因果で魔王に? 」
 大蛇丸は楽しそうに冷笑しながら、蛇のような舌を出す。
 「相変わらず気に入らない野郎だ……。
 今度こそ、引導を渡してやろうか? 」
 「クハハハハっ! やって見せなさい!!
 レベルに200も差があって、
 どうやって勝つのか試してごらん 」
 「殺れ! 殺っちまえ!!
 ガハハハハッ!!! 」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「IN 銀魂(天人)」
 「銀ちゃん
 何故、また机の下に隠れてるアルか? 」
 赤い髪の少女は好物の酢昆布を食べながら、
 死んだ魚のような銀の天然パーマ男に理由を尋ねる。
 「静かにしろ神楽。
 今日は、アイツは留守でいねぇし、
 ババアフの。
 あっさり捕まった銀時は腫れた顔を下に土下座をし、
 そのとばっちりをくらい、
 眼鏡を破壊された新八は半泣きである。
 「まったく。
 バハアにそっくりの声とその面は心臓に悪いし、
 鍵と窓は全部、戸締まりしたってのにどうやって入ったんだか…… 」
 「酷い言いようね。
 ……あと、壁に穴が開いてたから侵入させてもらったわ。
 ほら、あそこの20cmくらいのやつ 」
 大蛇丸の指す方向には昨日。
 通称、黒い悪魔と呼ばれるとGを駆除しようとしていた際に、
 神楽がチラシで開通した20cmほどの穴がある
 (ちなみにGは、新八が退治した)。
 「お前は、ネズミか何かかっ!!?
 いや、蛇だな。 蛇の天人だし!! 」
 「銀さん!!
 元はとは言えば昨日、銀さんがGを退治しなかったからでしょうが!!
 それを何、しれっとしているんですか!? 」
 「そうアル。
 みんなゴミを放置してた銀ちゃんが悪いアル 」
 この後、言うまでもなく。
 この家の大家おとせのもとに連行された銀時は、
 有り金全てを家賃にむしりとられたという……
 後書き
 ファントムキングダムは、この後。
 サロメも
- Re: 大蛇の錬金術師 ( No.22 )
- 日時: 2012/08/12 14:41
- 名前: カササギ ◆QNO.naEbTg (ID: ???)
  
- IF もし、生まれてくる世界が違っていたら3 
 「IN ファントムキングダム(別魔界の魔王)」
 「ぬぅ、この魔力は!? 」
 「久しぶりねぇ、魔王ゼタ。
 何だか、とても思い切った格好になっているけれど? 」
 目の前の魔王は、嘲笑うかのようにこゼタを見る。
 「我とて、好きでこのような姿をしているわけではないっ!! 」
 「あら、ごめんなさい。
 それにしても、本の魔王って愉快じゃない? 」
 狂王 大蛇丸 ーーー
 数多の忍者と侍を狂気と力で支配する魔王。
 元は冥王シードルが勇者だった頃。
 幾度となく立ちふさがった犯罪組織の構成員で、
 決戦間際のシードル達に討たれた後、あまりの邪悪さで悪魔化。
 主であった魔王を殺害し、その座に就いたという。
 噂では、本来は蛇のような顔の悪魔ではなく
 バビロンのじいさんに次ぐ巨躯の白蛇らしいが……
 「それにしても。シードル……。
 この私にとどめを刺した勇者の貴方が、何の因果で魔王に? 」
 大蛇丸は楽しそうに冷笑しながら、蛇のような舌を出す。
 「相変わらず気に入らない野郎だ……。
 今度こそ、引導を渡してやろうか? 」
 「クハハハハっ! やって見せなさい!!
 レベルに200も差があって、
 どうやって勝つのか試してごらん 」
 「殺れ! 殺っちまえ!!
 ガハハハハッ!!! 」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「IN 銀魂(天人)」
 「銀ちゃん
 何故、また机の下に隠れてるアルか? 」
 赤い髪の少女は好物の酢昆布を食べながら、
 死んだ魚のような銀の天然パーマ男に理由を尋ねる。
 「静かにしろ神楽。
 今日は、アイツは留守でいねぇし、
 ババア
- Re: 大蛇の錬金術師 ( No.23 )
- 日時: 2012/08/12 14:42
- 名前: カササギ ◆QNO.naEbTg (ID: ???)
  
- IF もし、生まれてくる世界が違っていたら3 
 「IN ファントムキングダム(別魔界の魔王)」
 「ぬぅ、この魔力は!? 」
 「久しぶりねぇ、魔王ゼタ。
 何だか、とても思い切った格好になっているけれど? 」
 目の前の魔王は、嘲笑うかのようにこゼタを見る。
 「我とて、好きでこのような姿をしているわけではないっ!! 」
 「あら、ごめんなさい。
 それにしても、本の魔王って愉快じゃない? 」
 狂王 大蛇丸 ーーー
 数多の忍者と侍を狂気と力で支配する魔王。
 元は冥王シードルが勇者だった頃。
 幾度となく立ちふさがった犯罪組織の構成員で、
 決戦間際のシードル達に討たれた後、あまりの邪悪さで悪魔化。
 主であった魔王を殺害し、その座に就いたという。
 噂では、本来は蛇のような顔の悪魔ではなく
 バビロンのじいさんに次ぐ巨躯の白蛇らしいが……
 「それにしても。シードル……。
 この私にとどめを刺した勇者の貴方が、何の因果で魔王に? 」
 大蛇丸は楽しそうに冷笑しながら、蛇のような舌を出す。
 「相変わらず気に入らない野郎だ……。
 今度こそ、引導を渡してやろうか? 」
 「クハハハハっ! やって見せなさい!!
 レベルに200も差があって、
 どうやって勝つのか試してごらん 」
 「殺れ! 殺っちまえ!!
 ガハハハハッ!!! 」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「IN 銀魂(天人)」
 「銀ちゃん
 何故、また机の下に隠れてるアルか? 」
 赤い髪の少女は好物の酢昆布を食べながら、
 死んだ魚のような銀の天然パーマ男に理由を尋ねる。
 「静かにしろ神楽。
 今日は、アイツは留守でいねぇし、
 ババアは、ババアで店が忙しくて来れない。
 こうして、じっとやり過ごせばーー 」
 その時、音も無く突如として青白い。
 蛇に似た顔立ちの人物が机の上から覗き込む。
 「あら、楽しそうね?
 家賃を滞納させて何をしているのかしら? 」
 「「ぎ、ぎぃやああいあ!!! 」」
 ー しばらく、お待ちください ー
 「……それで、何か言う事は? 」
 「「す、すみません」」
 一応、窓から逃げようとしたものの。
 あっさり捕まった銀時は腫れた顔を下に土下座をし、
 そのとばっちりをくらい、
 眼鏡を破壊された新八は半泣きである。
 「まったく。
 バハアにそっくりの声とその面は心臓に悪いし、
 鍵と窓は全部、戸締まりしたってのにどうやって入ったんだか…… 」
 「酷い言いようね。
 ……あと、壁に穴が開いてたから侵入させてもらったわ。
 ほら、あそこの20cmくらいのやつ 」
 大蛇丸の指す方向には昨日。
 通称、黒い悪魔と呼ばれるとGを駆除しようとしていた際に、
 神楽がチラシで開通した20cmほどの穴がある
 (ちなみにGは、新八が退治した)。
 「お前は、ネズミか何かかっ!!?
 いや、蛇だな。 蛇の天人だし!! 」
 「銀さん!!
 元はとは言えば昨日、銀さんがGを退治しなかったからでしょうが!!
 それを何、しれっとしているんですか!? 」
 「そうアル。
 みんなゴミを放置してた銀ちゃんが悪いアル 」
 この後、言うまでもなく。
 この家の大家おとせのもとに連行された銀時は、
 有り金全てを家賃にむしりとられたという……
 後書き
 ファントムキングダムは、この後。
 サロメも加わり因縁の、この世界での三すくみに……
 銀魂は、キャサリンは帰郷して不在の為。
 変わりに家賃と取り立てに来たのが……(笑)
 ある意味、キャサリンと大蛇丸コンビは最強でしょうしね。
 ちなみに、この世界の大蛇丸は地球人では無く、白蛇星の天人です。
- Re: 大蛇の錬金術師 ( No.24 )
- 日時: fl1-111-169-241-49.fko.mesh.ad.jp
- 名前: カササギ ◆QNO.naEbTg (ID: ???)
  
- 参照: 1
- IF もし、生まれてくる世界が違っていたら3 
 「IN ファントムキングダム(別魔界の魔王)」
 「ぬぅ、この魔力は!? 」
 「久しぶりねぇ、魔王ゼタ。
 何だか、とても思い切った格好になっているけれど? 」
 目の前の魔王は、嘲笑うかのようにこゼタを見る。
 「我とて、好きでこのような姿をしているわけではないっ!! 」
 「あら、ごめんなさい。
 それにしても、本の魔王って愉快じゃない? 」
 狂王 大蛇丸 ーーー
 数多の忍者と侍を狂気と力で支配する魔王。
 元は冥王シードルが勇者だった頃。
 幾度となく立ちふさがった犯罪組織の構成員で、
 決戦間際のシードル達に討たれた後、あまりの邪悪さで悪魔化。
 主であった魔王を殺害し、その座に就いたという。
 噂では、本来は蛇のような顔の悪魔ではなく
 バビロンのじいさんに次ぐ巨躯の白蛇らしいが……
 「それにしても。シードル……。
 この私にとどめを刺した勇者の貴方が、何の因果で魔王に? 」
 大蛇丸は楽しそうに冷笑しながら、蛇のような舌を出す。
 「相変わらず気に入らない野郎だ……。
 今度こそ、引導を渡してやろうか? 」
 「クハハハハっ! やって見せなさい!!
 レベルに200も差があって、
 どうやって勝つのか試してごらん 」
 「殺れ! 殺っちまえ!!
 ガハハハハッ!!! 」
 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 「IN 銀魂(天人)」
 「銀ちゃん
 何故、また机の下に隠れてるアルか? 」
 赤い髪の少女は好物の酢昆布を食べながら、
 死んだ魚のような銀の天然パーマ男に理由を尋ねる。
 「静かにしろ神楽。
 今日は、アイツは留守でいねぇし、
 ババアは、ババアで店が忙しくて来れない。
 こうして、じっとやり過ごせばーー 」
 その時、音も無く突如として青白い。
 蛇に似た顔立ちの人物が机の上から覗き込む。
 「あら、楽しそうね?
 家賃を滞納させて何をしているのかしら? 」
 「「ぎ、ぎぃやああいあ!!! 」」
 ー しばらく、お待ちください ー
 「……それで、何か言う事は? 」
 「「す、すみません」」
 一応、窓から逃げようとしたも>2012/08/12 14:45
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