二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- お前に恋しちゃった 【FAIRYTAIL】
- 日時: 2012/08/04 21:14
- 名前: ココロイド (ID: 7LtFMS9U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- とりあえずココロイドです。 
 頑張っていくのでよろしくね。
 ちなみに第一話は主人公の設定です。
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- Re: お前に恋しちゃった 【FAIRYTAIL】 ( No.1 )
- 日時: 2012/08/05 11:53
- 名前: ココロイド (ID: 7LtFMS9U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- 主人公の設定ですが・・・ 
 名前はリンカ・フェラードで年齢は18歳です。
 性別は女で性格はエルザの性格に似てます。
 容姿は緑髪でひじの長さまであります。
 顔が綺麗に整っていて綺麗美人さんです。
 備考は元評議員トップクラスの人間。
 格闘技と剣術が大得意。魔法は全て使える。
 これくらいです。
 ちなみに次の物語は主人公がFAIRYTAILに行くところからです。
- Re: お前に恋しちゃった 【FAIRYTAIL】 ( No.2 )
- 日時: 2012/08/04 22:30
- 名前: ココロイド (ID: 7LtFMS9U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- リンカ「こっちをこう行けば・・あ、ここだ。」 
 私はリンカ・フェラード。今現在妖精の尻尾を探している。
 そして見つかった。だけどどうやって入ろうか・・。
 ?「お前こんな所で何してるんだ?」
 リンカ「・・私はここに入りたいのだが思うようには入れないんだ。」
 ?「お前ここに入ってくれるのか?!」
 リンカ「入らなければさっきの様な発言はしないだろう。」
 馬鹿だなこいつも。そんな事にも頭が回らないのか。
 だけど丁度良い。おそらくこいつは妖精の尻尾の魔導士だろう。
 ?「あっ俺ナツ・ドラグニルって言うんだ!よろしくな!」
 ・・・名前なんて後で良いのだが・・。
 まぁここは私も名乗っておこう。
 リンカ「私はリンカ・フェラードだ。リンカとでも呼んでくれ。」
 ナツ「おう!よろしくなリンカ!でここに入るんだろ?一緒に行こうぜ」
 リンカ「あぁ。そうだな。」
 ぎいいいいい
 ナツ「じっちゃーん新入りだぞー」
 女魔導士1「うわーすごく綺麗な人ねー(小声」
 男魔導士1「今度告白してみようかな・・(小声」
 私は綺麗なのか?どうせお世辞で言ってる奴が多いんだろう・・
 じっちゃんとは誰のことだ?
 マスター「むむ、新人が来とるとな?」
 何だ。マスターマカロフか。とりあず会ってみよう。
 マスター「リ、リ、リンカ様!なぜここに?!」
 皆「「「「「「「「「「「様?!?!?!」」」」」」」」」」
 リンカ「なぜと言われてもここに入りたいから来たんだ。」
 マスター「なるほど・・では紋章押してもらうんです。」
 リンカ「それは分かったんだが、どこで押してもらうんだ?」
 ただ単に押してもらえと言われてもどこで押すか分からないのに・・
 マカロフのあほーー!!
 ミラ「こっちで押すのよ^^」
 ん?随分と優しそうな女性だな。モデルのミラジェーンだったか?
 ほぼ関係無いけどな。
 ミラ「どこに何色で押す?」
 リンカ「どこに・・?」
 何だ。色と場所も決めるのか。・・・めんどくさいな。
 適当に言っとくか。
 リンカ「じゃあ赤で右肩に。」
 きゅぽん
 ミラ「はい!これであなたもFAIRYTAILの魔導士よ!!」
 リンカ「ありがとう^^」
 皆「「「「「「「「「「よろしくね/よろしくな!!」」」」」」」」」」
- Re: お前に恋しちゃった 【FAIRYTAIL】 ( No.3 )
- 日時: 2012/08/05 19:42
- 名前: ココロイド (ID: 7LtFMS9U)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.cgi?mode
- =宴の最中= 
 リンカ「はぁ・・かなり騒がしいな。」
 ?「ねぇあなたがリンカちゃん?」
 誰だこの金髪美少女は。呼んだ覚えがないが・・
 返事しないと悪いだろうな。
 リンカ「ああそうだ。金髪美少女の君の名前は?」
 ?「ルーシィは美少女と言えないと思うぞ俺は。」
 金髪美少女・・ルーシィと黒髪の変態青年は私に何か用なのか?
 リンカ「そうか・・それは構わないんだが。」
 ?「なんだ?」
 リンカ「何故お前は上半身裸なんだ?」
 ?「うおっ!いつの間に!」
 リンカ「なるほど。お前は氷の造形魔導士だな。」
 ?「?!何故分かるんだ?!」
 何故って・・・理由は一つだが。
 リンカ「私も同じ・・・氷の造形魔導士だからだ。」
 ルーシィ「グレイと同じ魔法なの?」
 リンカ「私の魔法の中の一つと言うことだが。」
 グレイ「どういう意味だ?その中の一つって・・」
 う〜むこれは言った方が良いのだろうか・・
 私が【ミックス】の魔法が使えることを・・
 リンカ「そうだな・・強いて言うならばな・・」
 リンカ「この世の魔法全てが使えると言えば良いか・・」
 ルーシィ「すごっ!!でもそれって能力系だけ?」
 リンカ「いいや星霊魔法や銃の魔法、エーラも使える。」
 グレイ「すげぇな・・」
 リンカ「ありがとう(ニコッ」
 グレイ「っ?!///////////////////////」
 ・・・・・・何故顔が赤いんだ。熱かこいつ。
 でも氷の魔導士が熱など99.99%あり得ないが。
 ルーシィ「グレイなんで顔が赤いの〜?(ニヤニヤ」
 グレイ「うるせぇっ!////////」
 リンカ「ルーシィ顔が気持ち悪いぞ。」
 グレイ「ぷっ・・www」
 ルーシィ「ひどっ!でも今思ったけどさ!」
 リンカ&グレイ「「なんだ?」」
 ルーシィ「まさかナツと同じ色で同じ所につけるとは驚いたわ!」
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