二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【ポケモン】〜運命の光〜 ポケスペキャラもでます
- 日時: 2012/10/07 10:29
- 名前: リウ (ID: elm3oo.m)
- この小説は前のポケスペ小説の続編ですが、あまりポケスペキャラは出ないので、前の読んでなくてもポケスペ知らなくてもOK。ゲームの内容にはそってません。(だが一部キャラはでる) 
 【!注意!】
 ・すっごい駄文。
 ・ツボツボより遅い更新ペース。
 ・作者の特性は『なまけ』
 ・荒し、悪口などは『かたやぶり』で無視♪
 リ「あれさっき特性は『なまけ』って言ってたんじゃn((
 ちなみに映像で書いてるエルディアとは世界が違うらしいです。
- Re: 【ポケモン(ポケスペ)】〜運命の光〜 ( No.3 )
- 日時: 2012/10/07 07:15
- 名前: リウ (ID: elm3oo.m)
- 2話 「風に舞う伝説」 
 19番道路を探したが特に何もいなかった。そのままサンギタウンに着いた。
 リ「ねぇエルミ、ポケモンセンターよっていい?」
 エ「いいよ。」
 二人はポケモンセンターの中に入って行った。
 ポケモンセンターにあるイスに座ると、エルミが今まで疑問に思っていた事をリアにぶつけた。
 エ「あのさ、なんで黒の摩天楼をやめて旅にでるの?」
 リアは、この前まで黒の摩天楼エリア10ボストレーナーという称号を持っていたのだ。
 リ「…黒の摩天楼始まって以来かしら、4ヶ月ほど前、私のもとにトレーナーがきたの。そして私は負けた。
 私はずっと戦っていなくて弱くなってしまったの。弱い私じゃ私を信じてくれるポケモン達に失礼だから____私は強くなるために旅に出るの」(それに…旅をしていたら、もう一度あの人と…)
 エ「どした?」
 リ「…否、なんでもないわ。今まで使っていたポケモン達はボックスに預けたから、行きましょ!」
 リア達はポケモンセンターを出た。
 リ(みんな、ごめんね。でも、私が強くなるまで…待っていて。)
 二人は、20番道路の水辺のほとりの広い場所についた。
 エ「ここらへんでいいかな…」
 エルミは、ゴーグルを掛け、何かの機械を持った。
 リ「それは何?」
 エ「『ポケモンARサーチャー』。このゴーグルをつけると夢でできた『ゆめくも』を見つけることができて、こっちの機械でゆめくもに特殊なビームをあてるんだ。」
 エルミは早速ビームをゆめくもに当ててみせた。するとその中から小さい玉みたいなものが出た。
 エ「これはゆめくもの中からは夢のエネルギーが具現化した『ゆめだま』が出てきて、これもビームで回収できる。」
 エルミがビームを当てていくと、光る物体が出てきた。
 リ「あれは!?」
 エ「恐らく…何かのポケモンね。」
 エルミはビームを物体にあてつづけた。
 キュイイイイイン…
 光の中から出てきたのは、ムンナだった。エルミはムンナを専用ボールにいれると、
 エ「ムンナか。でも私の手元には…リア、よかったら引き取ってくれる?」
 リ「くれるの?ありがとう!」
 ゴオオオオ…
 また強い風がふいた。
 リ「この風、ヒオウギでも…!」
 エ「まさか…!?」
 そこには、見たこともない緑色の大きな鳥ポケモンが飛んでいた。
 エ「ど、どうしよ!!えっと…そうだ写真、写真撮らなきゃカメラ〜!」(これじゃまにあわない…!)
 その時
 「ミジュマル、みずでっぽう!」
 みずでっぽうで少し鳥の動きがとまった。そのすきにエルミが写真を撮ると、鳥はどこかへ消えていった…
 エ「あんた…カイザ!?」
 カ「よっ。」
 リ「誰?」
 エ「私の知り合い。隠れ特性についてしらべてるの。」
 カ「さっきまで見てたんだけど…そのムンナ、隠れ特性を持ってるみたいだね。…もしかしてさっきのヤツも…エルミ、いろいろ調べたいからついていっていいか?」
 エ「いいけど…リアは?」
 リ「私は…ヒオウギシティジムに行く!」
 エ「じゃあここで一旦お別れだね。頑張ってね、リア!」
 リ「エルミ達もねー!」
 そして3人はそれぞれの道へ分かれていった。
 *****************
 ARサーチャーネタ入りました。
 3話は主人公と舞台の地方が変わります。
- Re: 【ポケモン(ポケスペ)】〜運命の光〜 ( No.4 )
- 日時: 2012/09/16 12:13
- 名前: リウ (ID: cBMl.7jV)
- 上げ 
- Re: 【ポケモン(ポケスペ)】〜運命の光〜 ( No.5 )
- 日時: 2012/10/07 10:00
- 名前: リウ (ID: elm3oo.m)
- 3話 「遠い場所から」 
 「あら、ここには4匹も固まってるわね…まとめて捕獲するわ!」
 ボンボンボンボンッ!
 「…捕獲完了。」
 『す、すごい!!ノノカ、パルパーク史上最短捕獲記録を打ち立てましたー!!!』
 ここはカントー地方セキチクシティにあるパルパーク。ポケモンの捕獲ショーをやっている施設だ。ついさっき、ノノカというトレーナーが捕獲を終えたところ。すると、ノノカのポケギアがなった。
 ノ「もしもし。ノノカです。」
 ク「クリスよ!捕獲ショー、どうだった?」
 ノ「はい。史上最短記録打ち立てました!」
 ク「すごいわね!あ、話変わるけど…あなたに頼みたい事があって………
 オーキド研究所
 ノ「頼みたい事って何ですか?オーキド博士、クリスさん。」
 オ「…まずはこれを見てくれ。」
 写真のなかには、紫色のボディで背中に砲台のようなものをせおったポケモンが映っていた。
 ク「このポケモンはゲノセクト。イッシュにいるポケモンよ。」
 ノ「イッシュに…みたことありませわんが。」
 ク「まあ、幻のポケモンだからね。」
 ノ「えええ!!!」
 オ「それに、ゲノセクトが写っている背景は…」
 それは、ノノカが何回も見ている景色と同じだった。
 ノ「パルパーク…!?」
 ク「ええ。…イッシュにいる、しかも幻のポケモンがここにいるということは…」
 ノ「絶対なにか理由が…!」
 オ「その理由を探るため、お前にはゲノセクトを”捕獲してほしいのじゃが…できるか?」
 ノ「………はい。」
 後日、パルパーク。ノノカはまた捕獲ショーに出た。捕獲するポケモンは自分で用意するので、トレーナーは捕獲するポケモンのモンスターボールを専用機械にいれる。
 トレーナーは6匹捕獲するが、ノノカが5匹ポケモンをいれると、『ポケモンが6匹フィールドに入りました!』とでた。
 ノ(ポケモンは確かに5匹しか入れなかったのに…どういうこと?)
 疑問に思いながら、フィールドに入っていった。
 ショーもいよいよ大詰め。だが、ノノカが入れたポケモン五ひきはすべて捕まえてしまった。
 ノ(最後のポケモンは…)
 すると、後ろですなあらしがまいあがった。その中にいたのは…
 ノ「ゲノセクト…!」
 パークボールはもう一個しか残っていない。だが、このボールは絶対に捕まえられる。ノノカは狙いを定め、ボールをぶつけた_____
 ノ「…ゲノセクト、捕獲しました。」
 ク「OKね…実は次にあなたにいってほしい場所があるの。それは…ジョウトのアサギシティにあるバトルフロンティアよ!!」
- Re: 【ポケモン(ポケスペ)】〜運命の光〜 ( No.6 )
- 日時: 2012/09/17 09:30
- 名前: yumi (ID: Zn8srJeM)
- ゲノセクトだとぉ!? 
- Re: 【ポケモン(ポケスペ)】〜運命の光〜 ( No.7 )
- 日時: 2012/09/19 20:52
- 名前: リウ(pcから) (ID: elm3oo.m)
- パソコンから上げ 
 いつもは3DSからです。
 ゆみ
 うん。この話では主人公全員が伝ポケを((ノ「ネタばれ禁止」
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