二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ
- 日時: 2012/09/25 19:35
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
- マテマテ&ルナかきまーす♪ 
 興味ありの方はコメ下さい!
 あと、この小説は私や他の方との回し書きの小説です!
 登場人物は次ね
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- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.124 )
- 日時: 2012/10/15 15:54
- 名前: yumi (ID: kS1s3PtF)
- 参照: 明日は修学旅行!=準備のため半日
- こんちゃ!!六年だけ修学旅行だから半日授業だぜ! 
 やっふううううううううううう!!
 あ、そうそう最強の方更新したから見に来てね!
 そんじゃ!
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.125 )
- 日時: 2012/10/15 18:23
- 名前: あーち (ID: zpQzQoBj)
- あのね〜・・・・凬堊は 
 ルナが嫌いな理由
 透門沙李にだけ唯一心を開いてたから。
 沙羅は残酷すぎて多分怖くなった凬堊は逃げてきたみたい。
 まあ沙李とは顔なじみというより唯一の友達みたいなものなのだ。
 サーヤが嫌いな理由
 似てるようなものなのに、サーヤだけ幸せそうにしてて、「自分との違いなんかないのになんであいつは・・・」って思ったみたい。
 まずね・・・女自体嫌い。
 男は全く気にも止めてないみたい。
 明日私だよね。頑張んなきゃ!
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.126 )
- 日時: 2012/10/15 22:24
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
- わはは、ふれあ面白いねぇ・・・ 
 つか、サーヤにたいしての恨みって、昔のタイがルナに抱いたものと同じ?・・・だよね、男全く気に留めてないW
 モテるのに・・・もったいないW
 あしたがんばってー
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.127 )
- 日時: 2012/10/16 15:51
- 名前: ルル (ID: x2W/Uq33)
- おお!修学旅行かぁー!! 
 いいな、いいなー!
 私は今年、ウィンタースクール(つまり、スキー)だよー!
 んで、来年林間学校!
- Re: 魔天使マテリアル×妖界ナビ・ルナ コラボ ( No.128 )
- 日時: 2012/10/16 18:30
- 名前: あーち (ID: dYqhcSxQ)
- 「・・・・・・何で私がこんなめんどくさいこと・・・・・・。」 
 ひとり呟いて凬堊は次の悪魔を呼びだした—————————
 「凬堊ちゃん・・・来ないのかな?・・・やっぱり昨日の事・・・・。」
 サーヤは昨日のことを思い出した。
 凬堊はまだ来ていない。あと2分でHRが始まってしまう。
 ガラッ・・・・・・
 凬堊が入ってきて自分の席に座った。ただ、サーヤを睨んでから。
 (どうしたら凬堊ちゃんと仲良くなれるかな・・・。私達に笑顔を向けてくれるかな・・・。)
 サーヤがそう思った時。凬堊が何か呟いた。聞き取れないような声で。
 「・・・雲・爆・雹蠡・亜射・城戸。」
 「?」
 言い終わった瞬間サーヤ達以外の人間が消えた。
 〜ルナ達は〜
 「透門凬堊とか言う子ってやっぱり沙李とかナナセ繋がり?」
 ふうりが店の屋台に並ぶミニトマトをいじりながら言った。
 「たぶん・・・沙李の妹の子だって言ってるし・・・。」
 ルナが暗い顔で言う。
 〝私はお前が嫌いだ。今後一切私に話しかけるな!〟
 昨日凬堊が言った言葉がいまでも突き刺さる。
 (どうしたら仲良くなれるかな・・・・・・・・・あれ?そういえばタイ君は普通に話してたような・・・。それにレイヤ君も・・・。)
 疑問に思った時どこからか呪文が聞こえた。ルナの知らない呪文だ。
 ≪・・・雲・爆・雹蠡・亜射・城戸≫
 この声に聞き覚えがあった。忘れられない凬堊の声。
 この声はタイもスネリ達も聞こえたようだ。
 唱え終わると、さっきまでルナ達の周りに嫌なほどいた人々が一瞬にして消えた。
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