二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者—
- 日時： 2012/09/30 15:39
- 名前： かの （ID: M8lfW802）
不思議な少女シリーズ第三弾！
今回は私の超大好きなポケモンです。
—お約束—
・荒らしはやめてね。
・オリジナルのポケモンが嫌いな人もやめといた方がいいよ。ｂｙヒカリ
・神龍 ヒカリの乱入があります。ご注意ください。
- Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.5 )
- 日時： 2012/10/02 16:46
- 名前： 珠洲宮凜音 （ID: PtGtaAax）
どうも、珠洲宮凜音です。
たまたま、かの様が書いている小説を見つけたので見に来ちゃいました☆←
とっても面白かったです＾＾
・・・・続きがすごく気になる←
更新がんばってください！応援してます！
ゆかり『アンタなんかに応援されても嬉しくないわよ』
ゆかりちゃん、酷いわっ！(泣)貴方をそんな子に育てた覚えはないわよ！
ゆかり『アンタに育てられた覚えもないわ・・・』
ナイスツッコミ☆
・・・・なんかグダグダですいません><
では、また見に来ます!←
- Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.6 )
- 日時： 2012/10/03 15:09
- 名前： かの （ID: M8lfW802）
ありがとうございます☆
- Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.7 )
- 日時： 2012/10/07 16:25
- 名前： かの （ID: M8lfW802）
(続き)
白奈「え・・・もう一人覇者がいるの・・・」
ヒカリ「姫の前、かすれてて読めない・・・あれ？続きがある・・」
—闇の使命—
その二人の邪魔する者ありけり
邪魔する者の運命、それはこの世を闇におとしいれる存在である
もし実現するなら・・・・・・・・である
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
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ヒカリ「後の方、すごくかすれてて何がかいてあるのかわからない。」
白奈「でも、一定の情報は集めれたからよかった。もう行きましょ？」
ヒカリ「うん。そうだよね。」
- Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.8 )
- 日時： 2012/10/08 13:37
- 名前： かの （ID: M8lfW802）
第二話 闇組織
サカキ「また、失敗したようだな。アトム。」
アトム「すみません。サカキ様。ですが、お聞きにしてほしい情報が。」
サカキ「ほう。して、それは何だ？」
アトム「はい。覇者の伝説の本が・・・しかもくわしく書いてある本が見つかったのことです。」
？？？「ずいぶんはかどっているようだな。ロケット団のサカキ。」
アトム「これはこれは、ギンガ団のアカギ様。」
サカキ「アトム。部屋から出ていけ。」
アトム「承知しました。」
ガタン。扉が閉まる音がした。
アカギ「ギンガ団とロケット団が手を組むのは正解だったかな？サカキ。」
サカキ「ああ。」
アカギ「それはよかった。」
ロケット団とギンガ団が手を組むという最悪の状況。今後、どうなってしまうのか。
- Re: ポケモンと不思議な少女—天白と漆黒の覇者— ( No.9 )
- 日時： 2012/10/13 11:33
- 名前： かの （ID: M8lfW802）
番外編 怖い話
ヒカリ「白奈〜。早くしてよ〜。」
白奈「じゃあ、ダークライの・・・」
ヒカリ「それはヤダだから・・」
ヒカリ「ダークライ説、壊してあげる。」
ヒカリ「実は、ダークライはアルセウスを守るポケモンだった。
けど、ダークライの特性からして悪い奴だと思われた。
クレセリアはもし、アルセウスを攻撃してきた相手が反省した場合の予備だった。
ストレジャーハウスの子はね、ダークライの能力をもつ正体不明のポケモン：ダークレイに襲われた。けど親はダークライの仕業と考え、三日月の羽をもらい、帰って、試したけど、ダークライのせいではないし、強力な悪夢だから、目覚めることはなかった・・・」
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