二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
■漢字にルビが振れるようになりました!使用方法は漢字のよみがなを半角かっこで括るだけ。
 入力例)鳴(な)かぬなら 鳴(な)くまでまとう 不如帰(ホトトギス)
- 悪魔少女ラウンとルーシィ
- 日時: 2012/11/24 11:18
- 名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)
- 初めまして! 小説を初めて書きます。ぜひ読んで下さい! 
 ある日、ルーシィは家のなかで不思議なものを見つけた。
 「これ、種?」
 ルーシィはギルドに種を持って行った。
 「ミラさん、これ、何ですか」
 「種、のようね」
 「見ればわかります!なんの花の種でしょう?」
 「何かしら…?」
 これが大惨事を呼ぶ…かもしれない。
 これからどうなるの??
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14
- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.6 )
- 日時: 2012/11/23 18:24
- 名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)
- みんな、読んでくれてありがとおおおおお!続きです! 
 後日。
 「ナツー私の家ええーー……むにゃむにゃ…はっ、夢か」
 何気なく種を植えた植木鉢に目をむける。
 「パンパカパーン、ご当選おめでとうございます!」
 「ありがとうございます。ってあんただれええ!」
 そこには茶色の目と髪をもつ美少女が立っていた。
 「ええーー、ただいまより、私のホームステイを開始しまーす」
 少女はかろやかに微笑む。
- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.7 )
- 日時: 2012/11/23 18:52
- 名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)
- 「ちょっと待って!?あんただれええ!」 
 「私は…んもうめんどいっ。俺の名前はラウン・ゴーダー。悪魔少女さっ」
 「えーとツッコミたいところがいっぱいあるんだけど、あんた、女の子よねえ。
 悪魔ってどういうこと。なんで私の家にいるのー!?」
 ルーシィは目を回した。
 
- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.8 )
- 日時: 2012/11/23 18:57
- 名前: まなちん (ID: B1rykyOu)
- 本当だよ〜 
 あんただれ?
 ワイルドだろーって言ったら、ルーシィがドン引きしそう(笑)
- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.9 )
- 日時: 2012/11/23 19:39
- 名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)
- がっきー→まなちん 
 んな馬鹿な。(笑)
 「俺は女だ。ローギング・ホールっていう悪魔の世界から来た。俺は頭が良くて
 可愛いから」
 「自画自賛?」
 「悪魔の世界では、頭が良いのと可愛いのは良くない事さ。醜いとか汚いっていうのは良い事。この世界とは逆なんだ。ここにはいれたのは、俺が悪魔だから」
 悪魔は淡々とこたえる。
- Re: 悪魔少女ラウンとルーシィ ( No.10 )
- 日時: 2012/11/23 19:43
- 名前: がっきー (ID: 9Bc2st4M)
- 一日で80回以上見ていただきました。本当にありがとおおおおお! 
Page:1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14

