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二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ

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怪談レストラン
日時： 2011/05/07 16:37
名前： 凪 （ID: M8vlMd6.）

眩しくって、たまらなかった。

いくつもの光が僕の前にある。

僕は光の先を見たくて目を細めた。そのとたん———





　　——体が浮いた。ポンッ、と何かかがぶつかって—



その後は、よく覚えていない。

ただ、今分かっていること—


　　　　　ある古い≪レストラン≫の前に僕が立っているってこと。

メンテ

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Re: 人間レストラン ( No.1 )
日時： 2011/05/07 16:42
名前： 凪 （ID: M8vlMd6.）

僕は〝人間レストラン〟の前に立っていた。

——何故？

よく分からない。
　


此処は何処？

僕は辺りを見回した。

あぁ…あれは智紀の父さんが経営している魚屋さん。
あそこは、僕と母さんがよく行くスーパー。

——知っているところだ。


でも





こんなの…あったっけ？

メンテ

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