二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 戦国BASARA【月に誓う…〜記憶を追い続けて〜】 ( No.220 )
日時: 2010/03/19 20:41
名前: ターフ ◆lrnC2c/ESk (ID: 3c0JYUg8)
参照: http://名前変えたよ★(元はトコ)

ソフィアsから、イメージソングを書いてもらいました〜。
葵ちゃんのイメージで書いてもらった歌詞です♪

「流れ」
 
 (1番)

僕はすぐに迷うんだ
夢を必死に追いかけて
振り返るといつの間にか
誰もいない夜

君の鈴のような声
忘れたくないけど何時(いつ)か
川の流れに逆らって
消えて行くのきっと

君の顔を想い浮かべては
ただただ涙がこぼれてく
それはまるで川の様に
いつの間にどこかへ流れてく

※ここからサビ※
「さようなら」なんて云(い)わないよ
また何処(どこ)かで廻り会って
流れなんか無視して
僕はずっと待ってるよ

僕が見た何時(いつ)もの川
幾つもの蛍達が
君の鈴の音(ね)の様な
その声を望んでる

ずっと望んでる
だから待っているよ
もう会えないと判(わか)ってても
判ってても望んでる

 (2番)

いつもすぐに後ろ側
衝動に駆(か)られ振り向いて
存在に気づいた時には
もう何も出来ずに

君の鈴の様な唄
忘れられないけど永久(とわ)に
川の流れは終わらない
消え行くは僕だけ

君の顔を想い浮かべると
つい振り向きたくなるけれど
1度犯した罪ならば
もう後戻りなど出来ないと

※ここからサビ※

※「さようなら」なんて云(い)わないよ
また何処(どこ)かで廻り会って
流れなんか無視して
君が待つの信じてる

僕が見た何時(いつ)もの川
幾つもの蛍達が
君の鈴の音(ね)の様な
その声を望んでる※←(ここまでが2番のサビです)

「さよなら」なんて蛍の光の様に
すぐに消えるものだから
あえて僕はその道を選ぶ
僕の存在は蛍の光の様に
曖昧(あいまい)だけど ただ君が
君が待ってるならそれでいい

※〜※を繰り返します

ずっと望んでる
だから待っているよ
もう会えないと判(わか)ってても
判ってても望んでる