二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 戦国BASARA【月に誓う…〜記憶を追い続けて〜】 ( No.765 )
- 日時: 2010/05/19 07:14
- 名前: ターフ ◆lrnC2c/ESk (ID: 3c0JYUg8)
- 参照: http://名前変えたよ★(元はトコ)
こんにちは、ターフと言います。
今回はツカサ君の歌詞を載せたいと思います♪
※勝手に取っていかないで下さい
【誓い〜No My Past〜】
1.
この拳の痛みは 俺の誓いとしたとしたら
過去の自分はどう思う?
過去の自分は弱虫で
強くなろうと思わなかった
だから 誓いなど知らないだろう
この俺の誓いは 父の血を受け継いだからだと
その時初めて知った
この俺の誓いは 母の優しさからだと
この時懐かしく思った
No My Past・・・ 俺は過去なんて思わない
No My Past・・・ 俺は俺の道で行く
※サビ
※何も不自由なくいるのは
神が与えたたった一日の休息
それはいつの間にか思い出となり
俺もその内消えていく
過去の者となる者 それは悲しいもの
過去の者となる者 それは忘れ去られる
過去など捨てて強く生きて行こうか
笑顔を忘れず 悲しみも忘れず
何もかも忘れなければ
俺は記憶の中の一ページになるだろう
その記憶を拾ってくれるのは誰もいない
自分の傷跡 置いて行こうか
No My Past・・・ 誰も忘れないでくれ
No My Past・・・ 俺の生き方は後悔の無い生き方
2.
空がこんなに広いと思ったのは
疲れているだけなのか
それともあまり見ないのか
俺は一つの羽であり 記憶の中の一部に過ぎない
過去の自分は こう思っていないだろうが
仕方ない運命なのだから 俺はこれで良いと思う
もう一人の自分には 世話をかける一方だけどな
No My Past・・・ 思いっきりぶっ飛ばそう
No My Past・・・ 気持ちが落ち着くまで
※こんなに苦しいのは
自分の悪戯の罪だろうか
未来に記していない事を
まるで神が怒ったみたいに
俺はどうだって良い 神なんて関係ない
神と名乗る奴は全て倒す
名乗るなら 俺を倒せばいいんだから
一枚の鳥の羽 それは俺の記憶の一部
風が強くなっていくほど 綺麗に回り舞う
一枚の鳥の羽 それは俺の伝えたい事
木々が友達なら それは自然の一つに過ぎない
俺の誓い それは両親との約束
俺の誓い それは大好きな姉の敵
No My Past・・・ 叶わない夢ならば
No My Past・・・ 叶うまで努力すれば良い
1※〜2※
俺は例え雑魚でも 雑魚は雑魚なりの戦いがある
それを嘲笑うとしたら 俺はそいつをぶっ飛ばす
嘲笑うな 雑魚の誓いに
俺は俺の道へ行く 例えそれが修羅の道でも
俺の力を強くするなら その道でもかまわない
No My Past・・・ 悪魔の鎌と言われても
No My Past・・・ この鎌の刃は折れやしない