二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 【D灰】・.:歪ナ傷跡:.・ 第9話UP ( No.165 )
日時: 2010/01/21 20:31
名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
参照: 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————

−+傷跡十つ+−  *甘い後輩?*



朝、食堂では甘い香りが漂っていた。


カル「よく寝た〜♪」


カルテは、朝起き、食堂行った。


カル「それにしてもこの小説本当に描写少ないねぇ」


な!失礼な!!とりあえず話しを進める(誰だかはみんな分かると思う)


カル「ん〜♪それにしても、今日は甘い香りが食堂の方からするなぁ〜^^」


カルテは、食堂に入ると..........


カル「うぉ.........すげ.......」


食堂に入ると、まだ新人の斑清が超巨大なケーキを目の前に座っていた。


斑「カルテ姐さん!!」


カル「ん?斑清か♪このケーキどったの?」


カルテは、ケーキに指を指しながらいった。


斑「姐さんに食べてもらおうと思って朝早起きしてつくったんでさぁww」


斑清は何故か顔を赤らめながら言った。


カル「でも、僕こんなにたべれないよぉ♪」


カルテは困ったように笑った。すると斑清が..........


斑「そ、そうか.........カルテ姐さんはたべてくれんのじゃな........」


そこに犬の耳と尻尾があったら絶対たれていると思うほどにしょんぼりしている斑清にカルテは


カル「でも、ありがとな♪みんなでこのケーキ食べようよ^^」


カルテがそう言うと、斑清は嬉しそうに笑った。


?「甘いケーキの香りがします!!」


誰かが、勢いよく食堂に入ってきた。誰だかわかるよね、うん...........


カル「お!アレンはよー♪」


アレ「おはようございます!そのケーキどうしたんですか!!?」


アレンは目を輝かせながらカルテと斑清に問いた。


斑「わしがつくったんじゃ!アレン食うか?」


アレ「食べます!!」


カル「アレンが食べるんなら早く自分の分取らないといけない気が.........」


斑「?そうなんですかぃ?」


カル「うん.........アレン、食べるのちょっとまtt.........」


カルテがアレンのほうに振り向くと、ケーキは跡形もなく、消えていましたとさ☆





甘い後輩?オ・ワ・リ☆








−−−−+あ と が き+−−−−


う〜ん.........久しぶりの小説なのに、

何このお粗末さ.........

呼んでいる人申し訳ない.........

ってことで御免なさい!!

なんで、あのシリアスからこんな意味わかんない

文になるんだ!!って思っている人沢山いますよね?

とにかくすみません(土下座

次回頑張ります..........