二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 初雪の思い出【REBORN!】オリ募集終了! ( No.307 )
- 日時: 2010/07/15 18:23
- 名前: クレイア ◆PT5MXLpFOU (ID: CkThpPJM)
- 参照: http://www.kaki-kaki.com/bbs_m/view.html?446172
初雪の思い出 300コメ突破記念!〜生徒会の一存パロ〜(後篇)
ゴ「まあ……とりあえず始めましょうか、10代目」
ツ「うん、そうだね」
エ「テンションあがってきたー!(ヤケ気味)」
ゴ「うわっなんだお前。妙にノリノリだな」
ツ「そ、そうだね……。じゃあ折角だし、何か質問とかした方がいいのかな?ネーヴェはラジオとか聞く?」
ネ「それは秘密」
ツ「ガーン!俺たちのトークに協力する気一切なし—!?」
ゴ「ぐッ……エ、エレットお前はラジオとか……」
エ「テンションあがってきたー!(もうヤケ)」
ゴ「何だ!?今の俺の発言の何処にテンションあがる要素があった!?」
ネ「それは秘密」
ゴ「何でてめえが答えるんだよ!」
ネ「それは秘密」
ゴ「なんか腹立つな……」
ツ「何だろう、俺たちだけ頑張ってる気がする……」
エ「テンションあがってきたー!(かなりヤケ)」
ツ「やる気っていうかヤケっていうか、そういうのは伝わってくるんだけど」
ゴ「どうもおかしいですね……。なんか変な企みでもあるのか?」
ネ「それは秘密」
ゴ「ちっ……。仕方ないですね、こうなったらもうこの二人無視して俺たちだけでトークしましょう!」
ツ「そ、そうだね。俺達で力を合わせよう!」
エ「テンションあがってきたー!(ヤケのヤケのヤケ)」
ゴ「何なんだお前さっきから!そんなんじゃねえからな!つーかそっちの趣味あったのか!?」
ツ「そうだよ!俺たちは何もな———」
ネ「それは秘密」
ツ「ええっ!?やめて!此処だけは弁明の余地を!」
ゴ「やっぱなんか変ですね……」
ツ「うん……。二人に何かあったのかな……」
ネ「それは秘密」
ツ「だよねぇ……。ところで獄寺君はラジオって聞く?」
ゴ「うーん……そんなに普段は聞きませんね」
エ「テンションあがってきたー!(涙目)」
ゴ「ホントおまえ何なんだよ!」
ネ「それは秘密」
ゴ「だぁ——————————!!」
ツ「ご、獄寺君!落ちついて!ダイナマイトしまって!」
エ「テンションあがってきたー!(涙目)」
ツ「エレットまで戦闘モード!?」
ゴ「なんだよ、やるってのか?へっ……いい度胸だ、この俺を誰だと思ってやがる!」
ネ「それは秘密」
ゴ「誰だぁぁぁぁあああ!!俺誰だぁぁぁぁぁぁああああああ!!」
ツ「獄寺君!ほら、深呼吸、深呼吸」
エ「テンションあがってきたー!(半泣き)」
ツ「ちょ、ここで叫ばないでよぉ!」
ネ「それは秘密」
ゴ「もう、こいつ等果たします!セットもろとも果たします!」
エ「テンションあがって、き、たぁー……ぐすぐす」
ゴ「お前どっちだよ!」
ネ「それは秘密」
ツ「あーもう!ぐっちゃぐちゃだよ!このコーナーいつ終わるのー!?」
ネ「それは秘密」
ツ「重要な時間配分さえも知らされない!?」
ゴ「もう、やめだやめだ!やってられっか!」
エ「テ、テンション……あが……ってきたぁー……うっ、ひっく」
ゴ「もうお前本当にテンション上げたいのか下げたいのかどっちだよ!」
ネ「それは秘密」
ゴ「うがぁ———————————————————————!!!」
ツ「ご、獄寺君が壊れた!さ、作者っ!ストップして!ストップ!」
ク「仕方ないなー。じゃあコーナー終了。ネーヴェ、エレット、おつかれー」
エ「もう……いや……」
ネ「おつかれ」
ゴ「何でこれ(作者)とはまともにしゃべんだよー!」
ツ「俺、もう二人が分かんない。結局このコーナーって何だったんだよ……」
ネ「それは秘密」
ツ&ゴ『うあ゛———————————————————————————————————!!!』
ク「二人が面白い感じに壊れたところでお時間です。まあ最後に感想をばー。いちばん平然としてるネーヴェさんいかがでした?」
ネ「すごく……楽しかった(ツヤツヤ)」
ク「君ってSっ気あるよねー。ではみなさん、またの機会にー!」
ツ&ゴ&エ『もう二度とするな—————————————————————————————————————!!!!」
終わり(本当にごめんなさいorz)
評判良ければまたあるかもね!←