二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 無限大の空に夢を描く【薄桜鬼】 ( No.13 )
- 日時: 2010/06/13 09:14
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
注意
珍しく薙淺攻。
風間さん受が嫌なら即退場!
何かとS気ガンガンかけて追いつめられている風間さんが好きだという私得ww
嫌な人即雄戻りww
短編
鬼神×鬼。 風間 千景受
「で、何だこの体制は。」
「見たとおりだよ。押し倒し。」
「何故押し倒されている。」
「えーと、色々と。」
「色々とは何だ!俺は女鬼しか・・・」
「解ってる。でも、俺だって一応昔まで女だけど?ついでに不知火、甘栗・・・じゃないや天霧からの情報だと鬼神にも興味あるんだって・・・?」
「っ!!」
と突如現れ、急に押し倒された西の鬼、風間 千景。
新選組一番副組長、鬼神、冷霊、双剣士、春頭 薙淺
何故このような状況になっているかというと
千鶴を探しに来ていた千景を背後から追いつめ、誰も居ない屯所の蔵へ連れだした。
元は薙淺なのだが。
「で、どうして鬼が京に・・・?」
「あの雪村を探し・・・にっ・・・!?」
「へぇ・・・・?それ以外にないの?今日やたらと顔あかいね・・・?」
と千景の首筋に指を這わせる。
「っやめ・・・「やーめーなーいーよー?」
と笑う。
「・・・斬られたいか。」
「んー羅刹でもないし今冷霊でも鬼神でもないから・・・ねぇ?」
「・・・」
諦めたのかそのまま黙りこんだ。
「・・・」
「・・・」
「・・・」
「・・・よく黙ってられるね」
ギィィッ ゴトン
「「・・・・・・は?」」
「え、今閉めてないよ!?」
「っ!?貴様じゃないのか!?」
「俺!?俺違ぇし!!風間じゃねぇのかよ!」
と昼だったのがもう夜へ。
「ったく・・・」
(そういえば・・・コイツの髪の色・・・蒼白いな。冷霊と羅刹か・・?)
「風間?」
「っ!?」
「いや、なんかボーッとしててさ。。。どうする?」
「強制にこじ開けるしかないだろう・・・」
「・・・蔵の扉固いよ。暗号、一応覚えてるけど。」
「じゃあ何故今まで!!」
「・・・それ以上煩くしたら・・・解る?」
「っ・・・」
「えーと暗号は・・・こーして・・・っと。開いたよ。」
「そうか。全く・・・今日の半日分の時間返せ。」
「無理だよ。。。時は一つだし。」
「じゃあ何かしろ。」
「えぇ・・・・」
と拒んだが風間の方へ近寄り、
口付けをした。
「っな・・・」
顔が紅潮して混乱している。
「取りあえず開けるまでの遊びでのお礼と悪戯ね。」
と屯所内に戻った。
「・・・つくづく面白いな。アイツは。雪村に匹敵するほど・・・」
と風間自身は霧の中に消え、不知火達の元へ戻った。
実際に蔵を閉めたのは薙淺というのは風間は知らぬまま・・・
end.
後書。
駄目だぁぁぁぁwww
ちー様スイマセン^q^。
もういいやwww
サーセンw
ではぐっぱいちゃww