二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 無限大の空に夢を描く【薄桜鬼】 ( No.15 )
- 日時: 2010/06/17 20:59
- 名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)
注意
キャラ設定崩壊。
一応薄桜学園設定。
斎藤さん、土方さん、沖田さん等組長達崩壊。
一応元ネタの方はYouTube新!選組修学!旅行というものを見ると・・・ねぇ?
AM2:00所ら辺ネタをお借りしました。
追加であの完璧に会話文をパクっていません。個人的に会話文を改造しただけです
何か天霧さんが千景さんより怖い事について。
因みに旅行先は私、鄙城が修学旅行で行くところですwwすいませんwww
千鶴ちゃん喪失。
長番外編 二弾
新選組修学旅行、
in1平泉(+旅館)
「あーと今日修学旅行逝くぞー」
「「いきなりかい!!」」
といきなり決まった。
「糞・・・・糞がww」
「あ、春、飴あげる?」
「平助あんがと」
とバス内で少し落ちつくことに。
平泉 中尊寺
「あーこれ国宝の金色堂とか見る時間5分な。後時間が無ぇからな。目に焼き付けておけ。」
盛岡 市内 自主研修
「あ、まずぴょんぴょん舎で冷麺食うか。」
「だな。」
春のグループに何故か土方さん本人。と後は左之さん、沖田、平助、新八、斎藤。
「ってかさ、手作り村のバs「大丈夫だろ。もう一本のバス有るし。」
とさっさと食べてそのあとバスのって手作り村に
「で、体験は二人ずつにするか。」
「まず斎藤と先生、左之さんと平助それと・・・って新八余るな。まぁ独りで頑張れ。」
「えぇぇぇぇぇ「文句はねぇよなぁ・・・・???」
実際沖田と春は絵付けをしたんだとか。
※作者は行こうと思いましたが断言され、結局市内を歩くことに。糞、石川 啄木さんの方を予約しておければ・・・
つなぎ温泉 愛真館
「部屋広っ!!」
「五月蝿い。」
「ほら、飯用意されたらしいぜ。」
「うぃ。」
「お、酒あるし。」
と左之が酒のお猪口を取る。
「おい、平助、杯に淹れてくれ。」
「えぇ・・・・解ったよ。」
「うわ・・・酒で盛ってるよ・・・」
「薙淺、酔ってない?」
「酔ってる・・・でも大丈夫。多分。シャワー浴びれば・・・うん。。」
「にしてもさ、平助や新八・・・凄い酔いだね。」
「明日早いのに・・・」
「じゃあ風呂、入ってくるよ。」
「いってこい。」
と沖田と平助は先に入りに行った。
それに続いて先生と薙淺と斉藤。
「やーいい風呂だったな」
と新八が布団へダイヴ。
続いて平助、
斉藤は新八を踏み去り、布団へ
左之は奥の布団へ行ったが何かを忘れたらしく、新八を踏み、取りに行った。
沖田は薙淺を呼び、沖田の隣の布団へ。
最後に土方が入ってきた。
「あちぃ。平助、布団剥いで」
「あ、わかった。」
と布団を剥ぐ。
「ってお気に入りのふんどしかよwwwww」
「ちょっおまっ!!!」
「青ふんww」
「よし、もう寝るぞ。いいな。」
と土方が部屋の電気を消す。
と、何やら物音が。
「フン・・・こむすm「くんじゃねぇぇぇ!!!!」」
と土方が電気を付ける。
「っ風間!!?」
「来るな。さもなくばこのこむすm『うぜえ、』
と1分後
天霧が来た。
「うちの連れが・・・って風間ぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「うおっ!」
『あ、天霧。あんがとな。邪魔だったし丁度。千鶴ちゃん居たら間違いなく遺体となってた。』
「そうですか・・・」
「まぁ、連れていけwww」
「では、あ、そうそう、不知火が『次、襲っていいかww』とw」
「あぁ。無理だと言っとけ」「そんなことさせないよ」
と薙淺と沖田の答えが重なった。
と天霧は消えた。
「もう・・・いい加減にしろよ・・・明日早ぇんだぞ?解ってんのか?もう語らずに寝ろよ・・・」
と枕に顔をうずめる。
「あらら・・・じゃあもう消すよ。」
「おう」
とまた消す
「Zzz・・・・」
「うるせぇよ新八。」
と鼾が部屋に響き、また電気を付ける。
そして薙淺と平助と土方が一斉に枕を投げたり叩きつけたりする
「失礼だろ。」
「手前の方がな。」
「しゃべんなよ!!」
と二発くらわせる
「いいか、消したら絶対喋んなよ。」
とまた消した
長番外編 二弾
修学旅行
in盛岡 part2
に続くww