二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 無限大の空に夢を描く【薄桜鬼】 ( No.16 )
日時: 2010/06/22 03:40
名前: 卍鄙城卍 ◆8TM.1EWlaA (ID: 5PvEL/lW)

注意事項はpart1を。


長番外編   二弾
    修学旅行
               in盛岡 part2
「はぁ・・・・・疲れた」
と消えた後ため息交じりに言った。

とまた、新八の鼾が部屋に響く
と次は新八の笑い声が響く
とまた電気をつける。
「いい加減にしろよ御前」
と土方が苛立ちながらに殴る様な視線をみせる。

「なんだようるせぇなぁ」
と新八が寝惚け半分に言う。
「何回も起こすんじゃねぇよ。」
「鼾かくなようるせぇな。」
と羅刹寸前の状態だろう。
凄く苛立っている。
「ぜってぇ寝ろよ?」
「総司何笑ってるんだよ。」
と呆れ顔で総司を見る。
「ぜってぇに寝ろよ?」
とまた消す。


「痛い痛い痛い痛い!!!!!!!」
と平助の苦痛の叫びが聞こえる。
「痛いよっ!」
「うるせぇよ」
と今度は左之の声が聞こえる

と薙淺が電気を付ける。
と沖田が平助の足を小脇に抱え

多分、プロレス技だろう、技をかけていた。
「ふんどし見えるから!!」
「何やってんだよ、総司。」
「寝れないんですww薙淺の寝顔見てたら興奮s「黙れ変態。」
と薙淺が沖田のみぞおちに蹴りを何度も入れる。
「痛い痛い痛い痛い。」
「じゃあ寝ろ。」

「てかもう二十代後半だろ、御前」

※いえ、私の妄想でございますwwwwだって薙淺が25ですしwww
「しっかりしやがれ。」
「・・・土方さん、次、俺が消しますか?」
「・・・頼む、すげぇ今ので疲れた。」
「了解。」
と薙淺が消す。

「痛い痛い痛い痛い!!!!!!!」
とまた平助の苦痛による悲鳴が部屋に響く。
「痛いよ総司!!!」
『次は何だよこの野郎がぁぁ!!!!』
と暗くて見えにくいのだが一応
薙淺が羅刹と冷霊を発動させており、鞘から刀を構えている。

そして、構えながら足で電気を付ける
『って斉藤さんまでかよ!!!!!』

平助はまた沖田に技をかけられ、
斉藤は新八に技をかける。

呆れたように居るのは土方と薙淺と左之。

「はぁ・・・突っ込む気ネェな」
「同じく。」
「だな。」
[いい加減にしろよ?次、やったら皆ごろs「ちょっおi「やってくれww」
「いい加減にしろよ、寝れねぇんだよ。本当に寝かしてくれ。」
と土方が電気を消しに行く
「明日早ぇんだよ。解ってんのか?」
「「知らない。」」
「というか一番うるさいのは土方さんですよ。」
『総司・・・・死にてぇか?』
と羅刹化。
「次騒いだら殺すからな。」
と消した

「ほら、足開いて。」
「・・・」
と暗い闇の中沖田は薙淺を襲おうとしてた
が、土方の方へ行った為失敗
だが次の瞬間

物音がしたのでまた。
「「なにやってんだよ御前等!!!!!」」
と薙淺と土方の声が重なる。
「寝がえりだよ。寝がえり」
「じゃあ何だ?さっきの変な寝かた!!」

「って薙淺?」
「何でも・・・無くないですっ。」
「あぁ、そうか、沖田に襲われたのか。」
「そうですっ!!」
と赤面しながら言う。
「・・・じゃあコッチで寝るか、布団、俺の左隣に敷け。」
「はい。」
とささっとやった。
「じゃあ本当におやすみ。」
と消す

尚、土方は薙淺の頭を撫でてた。
そして薙淺は寝惚けつつ土方の胸元に飛び込んだ。
「っヤバイヤバイ・・・・落チツケ、ジブン!!」
と小声で土方は懸命に理性を保ってた。


「「痛い痛い痛い痛い痛い痛い痛い!!!!」」
と平助と新八の苦痛の悲鳴が重なる
「左之さん!!骨、骨折れrガァァアアッ!!」

と馬路ギレた羅刹の二人はさっさと電気を付けて

沖田達を見下してた。
『何やってるんだよ。』
とゾロゾロと自分の布団へ戻った
「邪魔すんなよ土方さん」


AM2:00     全員就寝



AM3:00     誰かに起こされ起床

「はい、起きてください。みなさん。」
「時間ですし、起床時間です。」
「・・・もう3時だ。」
「新八のせいで寝れてねぇよ」
「俺のせいかよ。」

「あと5秒以内に起きない人は島田さんが上に乗りますよ。」


「「ってか手前等のせぇで寝れてねぇぇぇぇぇ!!!!!!!」」
と前に居る奴を指差し叫ぶ。






end......?

はい、おわりましたよwwww

後は、学園だww