二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: 気まぐれ屋さん 「リボーン短編夢小説」((_ _ (´ω` ( No.100 )
日時: 2010/11/11 15:28
名前: 美玲 (ID: HPru.2N2)

<最高に愛しい君>




「う゛おぉぉぉい、まだ終わんねぇのか?」



今日は久しぶりの休日だから俺の愛しい△△とデートだぜ////



『あと、10秒〜』



あ〜早くしねぇかなー



『お、おまたせっ☆』



「うっ//////」



かわいすぎんだろ/////



『ど、どうかな?////』



「いいんじゃねぇか?」



俺は聞こえないような声でボソッと呟いた。



『ん?なんて言った?』



「そんなことより、ささっと行くぞぉ〜」



そうして俺たちは歩き出した・・・



『最初はどこ行くの〜?』



「お前決めてなかったのかよ?」



『うん・・・。でもスクとだったらどこ行っても楽しいけどね♪』




「へ、変なこと言うんじゃねぇ/////」



嬉しい事言ってくれるじゃねぇか/////
ぜってぇ今、顔赤ぇな・・・・



「お前がデートしたいって言ったんだろがぁ」



『うーん・・・。じゃぁ動物園行こ♪その後、ケーキ屋さんに行っていっぱいケーキ勝手帰ろ?』



ケーキとか可愛いこと言うなぁ〜



「じゃぁさっそく行くぞー」



〜動物園着〜



『わぁ動物園だぁ〜♪』



こんなにはしゃいで子供みたいだな



『ねぇスク、キリンだぁ〜。首長いよぉ♪』




「ああ、そうだな」



『あっ、フラミンゴもいる〜。あっちにはラッコだぁ〜。かわいいー』



はぁ・・・。どこにあんな体力が秘めてるんだか・・・



『スク〜!次あそこ行こー!』



「う゛おぉぉぉい、ちょっと休憩しねぇか?」



『あっ、そうだね。じゃぁソフトクリーム買って♪』




「後でな☆」



『ちぇ〜』