二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 気まぐれ屋さん 「リボーン夢」 ( No.21 )
- 日時: 2010/11/11 14:02
- 名前: 美玲 (ID: HPru.2N2)
<俺たちのプリンセス>
ミーンミンミンミンミンミーン・・・・・
今は猛暑真っ只中 普通に立っていても汗が出る
そんな暑さの中、今日は頭のいい隼人とお勉強をする事になりましたぁ〜
『そろそろ来るころかなー?それにしても暑いなー。まだ9時なのに・・・』
ピーンポーン・・・・・・
そんな事をぼやいているとインターホンが鳴った
『おっ、来た来た』
ガラガラ・・・・
『おはよ〜隼人!あれっ?たけちゃんも来たんだ?』
「よっ、△△」
「そこで、たまたま会ってな。馬鹿が1人増えるからついて来んなって言ったのについてきやがった」
でも本音は・・・・
せっかく△△と2人きりで勉強できると思ったのについて来てんじゃねーよ、この野球馬鹿が・・・・・
「まぁまぁ、いいじゃねーか。こういうのは、みんなでやった方が楽しいぜ☆」
獄寺だけにいい思いはさせないぜ←黒
「ほら、アイス買ってきたぜ」
『わぁー、もも次郎だぁ。私これ好きなんだよね♪たけちゃん、ありがと(ニコ)』
「////。ああ、いいってことよ」
やべーな可愛い・・・・
ケッ、野球馬鹿の奴なに照れてやがる
『あぁー、これ溶けてるよ。もうジュースじゃん』
「ほんとだ!この暑さだもんな」
『アディオス、愛しのもも次郎・・・』
「んなことより、いつまでここで喋ってんだよ」
『あっ、そうだね。どうぞどうぞ私のmyhomeへ』
「お前馬鹿か!私のMyhomeへってなんだよ。私を2回言ってるもんだぞ」
「あはは、△△最近ハルみたいになってきたな」
『えっ、本当?ハルちゃん可愛いから似てるって言われると嬉しい』
いや、お前の方がぜってぇ可愛い・・・←by山獄
「おい野球馬鹿、あのアホ女と△△を一緒にすんじゃねぇ」
『・・・?』
「こいつはアホ女じゃねぇ、バカ女だ!(きっぱり)」
『はひっ!?△△はバカ女じゃありません』
「あはは、おもしれーのな」