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二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: 【二ノ国】 マルの『秘密の冒険』 ( No.57 )
- 日時: 2011/07/08 20:10
- 名前: 彌浪 ◆BWqKsmtrLo (ID: u6knrXHP)
- 参照: 元 ★アディア☆!彌浪は「みらん」と読む。
四話「vs 爆炎の一角獣!掴めそうな手掛かり」
ファイヤーユニコーン
○
____
セ
マ オ
‾‾‾‾
マル「コンセントーン!」
オリバー「氷結!」
F(ファイヤー)U(ユニコーン)「くっ……!」
セバ「オヨッ(ビリリ)!」
FU「くっ…」
FU「烈火斬り!」
オリバー マル「「うっ!」」
マル「サウンドウェーブ!」
FU「くっ…」
オリバー「ヒール!」
セバ「…オヨーッ!(命の光)」
FU「はっ!」
マル「うっ!」
マル「サウンドウェーブ!」
FU「くっ……」
オリバー「召喚、吹雪!」
FU「くっ…!う…っ」
セバ「…オヨーッ!(命の光)」
FU「連続斬り!」
セバ「フニャッ!」
マル「サウンドウェーブ…!」
FU「く……っ……」
オリバー「…やったね!」
経験値 10960 コイン 740
FU「うぅ……はっ!此処はっ!?」
マル「…大丈夫……ですか?」
FU「なっ…誰だ!?」
オリバー「覚えてないんですか?」
FU「はぁ?……確か我は大氷河穴で修行を……何故此処まで飛ばされたんだろうか……」
マル「記憶がないんですか?」
FU「ん?ああ、さっぱり覚えてない。……あっ!」
マル「思い出しました!?」
FU「確か紫色の鎧を…」
オリバー「それって……サイベルさん達!? 何人でしたか!?」
FU「一人だったな」
オリバー「じゃあ、違うかな…」
FU「ん、特徴を言おうか?」
マル「あっはい!」
FU「ポニーテールの緑色の髪の女だ……多分我はそいつに操られていたんだろうな」
オリバー マル「…!」
マル「有難う御座います!オリバー、まず大氷河穴にいってみようよ!」
オリバー「うん!」
???「ちぃっ…使えない奴め……絶対に痛い目にあわせてやる!覚悟しときな……!フフッ」
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