二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法のお店 ムーンライト魔法学校だより ( No.18 )
日時: 2011/01/18 19:00
名前: minmin (ID: BKGAQbzV)
参照: http://ameblo.jp/busuke1031eri/

「そうだ。王様がお前らのことを呼んでたぞ。
お前ら四人で行ってこい!」

・・・と、言うわけで
4人はお城へ来たところから再開



第四話 お店ゲット!(+作者専用秘密道具公開!!)



「そういえば、サンシャイン魔法国の
皆さんがまだですな。」


・・・サンシャイン魔法国って
確か、ムーンライト魔法国と対立している国で・・・。

首都はサンライトタウンでクレセントタウンと同じく、
魔法がすごい、国一番のエリート校だったはず・・・・・。



ドドドドドドドドドドドド・・・・・・




ん?もしかして、サンシャイン魔法国の・・・。




キキ———ッッ!!!!



「遅れてすみません!」

来たのは3人・・・
女子が2人、ほか1人(他!?byビター


あれ?

もしかして・・・・。


「「ドルチェ??」」


「あー!!千秋!楓!」


「コホン・・・」

大臣が、咳払いをした。

「王は今、重大なことをやろうとしている。
そこで、君たちに、店を作ってもらいたい。
君たちに手伝ってほしいのだ。」

お店を作って王様を手伝う・・?


「私は構いませんけど・・。」

「あたしも大丈夫よ!」

「俺も、構わないが。」

「あたしもOKです!」

「べつにどーでもいいよー☆」

「わかりました。」



・・・・ん?
ちょっと待て・・・。



あれ?
おかしい・・・もう一回。
ポチッ
(↑リプレイボタンを押した音)
作者「あー!それは作者専用のリモコン!!」

「私は構いませんけど・・・・。」←私

「あたしも大丈夫よ!」←のえるちゃん

「俺も、構わないが。」←海斗

「あたしもOKです!」←ドルチェ

「どーでもいーよー☆」←シフォンちゃん

「わかりました。」←ビター君


・・・楓がいない

「ねぇ、楓は?」


「・・・私はやれません。」


・・・ェ?
イマナンテイッタノ?

「と、いうわけで帰らせていただきます。」




・・・まだ仕事やってたの?

確か楓って、アイドルだったからな〜・・・。

少なくとも、CDとかは
魔界も人間界も大人気で(流出しました

たま〜に帰ってきて、
ライブとかなんやらやってるらしいし・・・。

ま、しょうがないか!




作者「では、作者専用リモコンを・・・」

      ポチッ

千秋「あ、今のは早送りですね♪」

作者「・・・それを言うな」




で、なんだかんだで開店。

千秋のお店ができた。

宝石店で、たくさんのお金を使っているので、
初日からすごいことになっている。(いろんな意味で)


・・・ちなみに、
財力じゃなくて、実力で店を繁盛させるつもりらしい。