二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: とんがりボウシと魔法のお店 ムーンライト魔法学校だより ( No.40 )
日時: 2011/02/05 07:16
名前: minmin ◆LZFWVlxGhU (ID: BKGAQbzV)

第六話 にゃんこ姉妹は使い魔だった!?


今日は、サンシャイン魔法国に遊びに来ました☆

ドルチェ「あ、千秋〜!こっちだよ〜!!!」

そして、ドルチェのお店を見せてもらうことになったのです♪

え?のえるちゃんは逃走中(苦笑)
海斗になんかやらかしたらしいよ〜。

海斗?のえるちゃんを追って三千里(笑)
のえるちゃんになんかやられたらしいよ〜。

楓?お仕事で久しぶりに三次元に戻ってる。

で、暇な私が誘われたからここにいるんだ♪


——————中略


ドルチェのお店は、服屋だった。

私、服のデザインを考えるの苦手なんだよね・・・。
特にオリキャラの服装とか結構パクってる(苦笑)

やっぱりドルチェすごいな〜・・・。
あれ・・?

千秋「ねぇ、この服だけど・・・。」

ドルチェ「あ、この猫柄ワンピ?
     二種類有るけど、どっちか良い?」

一つは白地に黒い猫のワンピース
もう一つは黒字に白い猫のワンピースだった。

千秋「じゃぁ、この白い猫で・・・って、違う!!!」

ドルチェ「え?買わないの??」

千秋「いや、買うけど・・・。この猫なんだけどさぁ・・・。」

ドルチェ「ああ、それね!!
    それ、エルとジュエルをモチーフに作ったんだ!」

ジュエルとエル———・・・
二次元世界 魔法学校に通い始めてから、
消えてしまった私たちのペット。

作者「ぇ、消えたの!?今まで気がつかなk(殴蹴

作者の癖に知らなかったのか(笑)

千秋「(やっぱり?)そういえば、ドルチェもこれと同じ服を着ているんだね。」

ドルチェ「うん!これ、なんか懐かしい感じがするの!!
     というか、エルの匂いg(ry」

千秋「・・・(汗)ハイ、お金。」

ドルチェ「え、あ、そうか!買うんだったよね!!
     ま、毎度あり〜っ!!(焦)」

客一同「「え!!??」」



まぁ、こういうややこしいのは飛ばして・・・。

千秋&ドルチェ「めんどうだからじゃないの?」



千秋「じゃ、始めようかな♪」←飛ばしすぎだろ!!!

ドルチェ「何を?」

千秋「使い魔の召喚です♪」

そう言い、千秋は杖で魔方陣を書き始めた。

千秋「我、この世界の道を繋ぐ者なり。
  汝、我が呼びかけに答え、ゲートを潜れ!!」

ドルチェ「え?なんか『ピーー』のパクリっぽくない!?」

作者「そんなこと気にするな!!
  あと、決して考えるのがめんどかったからパクったんz(ry」

千秋「いでよ!我が使い魔よ!!」

ドルチェ「なんかこれgdg「後日修正する!!!(汗)」


ボフン!!


ジュエル「え?ここどこ!?」

エル「ま、まずは落ち着いて!!」

ドルチェ「な・・・・」

千秋「あらまぁ・・・。」



ドルチェ「なんでジュエルとエルが出てくるのぉぉぉぉ!!!???」



作者「めんどくさいから省r(殴」


千秋「———つまり、簡単に言えばジュエルとエルは使い魔で、
  生き別れた双子という漫画とかによくあるような設定だったってコトネ!!」

ジュエル「そういうことになるわね。」

千秋「で、私が一体だけ召喚しようとしたのに二匹も来たっていうのは、
  ジュエルが無理やり連れて行こうとした+エルが無理やり着いて行こうとした
  ・・・っていう結果がこれだと言うコトネ!!」

エル「ごめんなさい・・・。」

ドルチェ「別にエルは悪くないよ!
    ただ純粋にジュエルと離れたくなかったからなんだよね!!」

千秋「まぁ、これからわざわざ召喚させるのも面倒だから、
  これからずっと、この世界に居てもらうから!」

ドルチェ「!これからもずっとエルと一緒にいれるってコトネ!!」

作者「あ、ドルチェもコトネ病←(!?)に罹った・・・。」

コトネ病って言うのは、
アニポケに出てきたコトネというキャラクターの口癖です。

それが放送されてから、ポケファンの皆様が
なぜか語尾に「〜コトネ!」戸付けることから、
作者が勝手に名付けた病気(笑)


まぁ、使い魔の件はこれで終わりにしよう・・・(汗)

作者「今度またやる予定があるぜ!!!」

え・・・またやるの!!??