プロローグ。人生、なにが正しくて なにが間違いなのだろう。まだ少ししか歩んでない その道じんせいの中で正解と不正解を見分けるなんて出来るわけないだからわたしは進むだけ。真っ暗な、何も見えない道の中を かすかに見えるひとすじの光を目指して。