二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
- Re: (ポケモン)ブラック★スターシティの激闘日記 ( No.4 )
- 日時: 2011/03/12 16:23
- 名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆7jh2ytiT1s (ID: WVaLeBuy)
- 参照: 地震があったのになんでこんなのんきにPCしてるんだみんな!あ、私もだw
第2話 伝説荘の大事件 その2
ここはブラックスターシティの伝説荘。
と、いっても、本当はこの町の独裁者(?)アルセウスことアルの別荘なのだが、なぜか伝説のポケモンが集結しているため、この名前で呼ばれている。
前回伝説荘への入館を拒否された作者ですが今回はどうにかして交渉して・・・
アル「作者のくせにしつこいな・・・」
作者だからしつこいんだ!! by作者_〆
アル「なぜ喋らない!!と、突っ込みたい読者いると思うけど、これは入館拒否で作者は筆談状態になってるから」
あらかじめ御了承くださいw_ _w by作者_〆
アル「てな訳で、今回も俺がレポートしていくぞ」
ままま、待ってよ!!勝手に話を進めないで・・・
アル「それじゃ、レッツGO!!」
無視かよ!! by作者_〆
アル「ギラ。作者の後始末ヨロシク^^」
ギラ「了解^^」
作者「え、ちょっと待・・・・」
ギラ「誰が喋っていいといった」
作者「ぎゃあああああああああ!!」
『ギラのキック!!作者に14000のダメージ!!作者は死んだ ▼』
アル「えーと、今日紹介する部屋は・・・」
ダーク「また実験室来る?」
アル「よせ。それじゃなくても読者すくないのに同じネタやったらこれ以上読者減るぞ」
ダーク「今度は失敗しないから・・・」
アル「実験室にダークが入室できないようにする装置をつける必要がありそうだな^^」
ダーク「何で!?」
ギラ「ま、いいじゃん。今日はあの部屋いけば」
アル「いや、いきなり問題の部屋出したらマズイだろ」
ダーク「まともなやつほぼ残ってないよ」
アル「あー、そうだった。まあ、いいか。最後のまともな奴等だせば」
ギラ&ダーク「もう出すのかよ!!」
アル「いいのいいの。さあ、こっちこっちー^^」
ギラ「何か殺気が・・・」
ダーク「俺もだ」
〜30秒後〜
アル「ここは図書室。伝説荘に住んでるまともな連中がしょっちゅう来てるところだぞ」
図書室はおそらく1000万冊以上の本があると思う。
ちなみに本を数えようとした人は必ず呆れて挫折してしまうらしいぞ^^
んで、今のところの最高記録が1000万らしい・・・
スカイ「1100万・・・あー!!もう駄目です!!」
ビィ「すごいですスカイ先生!!新記録達成です!!」
スカイ「もうちょっといけたような気がしたんですけど・・・すくなくともあとこれの100倍以上はあるでしょうね」
3人組「どんだけ!?」
ビィ「あ、みなさん来てたんですか?」
ダーク「いや、伝説荘の紹介。それより自己紹介やれよ」
スカイ「ブラック★スター学園、養護担当のスカイです。シェイミですが、スカイフォルムでいるほうが多いのでスカイと呼ばれています」
ビィ「同じくブラック★スター学園の保健・相談役のビィです。困ったことがあったら何でも相談してください」
ギラ「と、いう感じでこいつ等はまともだから安心しろよな^^」
美羽「みなさんきてたんですか?お久しぶりです」
アル「あ、ナイスタイミングだ美羽。自己紹介」
美羽「ブラック★スター学園家庭科担当の美羽です。よろしくおねがいします」
ダーク「と、いうわけだ」
アル「なんか今回平凡すぎて楽しくないな・・・」
と、そんなところにKY野郎が現れた
作者「はーっはっはっはー!!作者ふっかーつ!!」
一同(KYが来たーーーーーー)
作者「ん?何だその目は」
アル「大体お前許可してないだろうが!!」
作者「だから何してもいいんだよ!!」
ダーク「パーンチ!!」
シュッッ!!
作者「危ない!!」
『ダークのパンチ!!しかし作者は攻撃をかわした ▼』
ギラ「回避能力は上がったようだな。運動オンチのくせに」
美羽「理事長!!人を侮辱したようなことを言ってはいけません!!」
スカイ「そこ突っ込むところじゃないでしょう!!」
アル「キーック」
ゲシッッッ!!
作者「ぐばあっ!!」
『アルのキック!!作者に2300のダメージ!! ▼』
ビィ「校長!!不意打ちなんて卑怯者がやる行動です!!」
スカイ「だから今そんなところを突っ込んでいい状況じゃないでしょう!!」
ダーク「てか、まともに当たってないし・・・」
美羽「悔しがったようにいわないでください!!」
スカイ「だから突っ込むところじゃないですって!!」
ギラ「とどめだ!!シャドーボール!!」
作者「ぎゃあああああああ!!」
『ギラのシャドーボール!!作者に53000のダメージ!!作者は死んだ ▼』
ビィ「理事長!!殺人だなんて犯罪ですよ!!」
美羽「そうです!!図書室を戦場にしないでください!!」
ビィ&美羽「平和こそが正義!!」
スカイ「2人とも突っ込みがあまりにも現実的すぎておもしろくないです・・・」
ビィ「バトルなんかをほうっておくことはできません!!そうでしょう!?スカイ先生!?」
スカイ「え?まぁ・・・」
美羽「大体作者は何もしていませんよ!!」
アル「したから殺したんだろうが!!」
スカイ「校長!!それ、僕の台詞です!!」
こんな感じで今日のレポートは終了。
真面目すぎるのも困りますね。
まあ、作者見たいに勉強はできても中身はバカでも困るんですけどねww
その3に続く___________かも。