二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

Re: (ポケモン)ブラック★スターシティの激闘日記 ( No.5 )
日時: 2011/03/12 16:24
名前: (★・ω・)ノ ブラック★スター ◆7jh2ytiT1s (ID: WVaLeBuy)
参照: 地震があったのになんでこんなのんきにPCしてるんだみんな!あ、私もだw

第3話 伝説荘の大事件 その3

ここはブラックスターシティの伝説荘。

と、いっても、本当はこの町の独裁者(?)アルセウスことアルの別荘なのだが、なぜか伝説のポケモンが集結しているため、この名前で呼ばれている・・・てか、もう説明いらないか^^

そしてお知らせですが・・・

やっと入室許可いただきました。ヤッター!!

て、いうか、今日はアルたち3人組がそろって出張のため、作者に留守番たのまれたのだ!!ハハハハハー!!!

マナ「あれ?入室許可がでてないのに作者が勝手に入ってますわ^^」

作者「ウゲゲッ!!貴様はマナ!!て、いうか許可ちゃんと降りてるに決まってるだろ!!」

マナ「えー!!校長に作者が来たら掃除しといてくれって頼まれたんだけど^^」

作者(あのクソ独裁者め・・・・・!!)

マナ「んで、本当なのか嘘なのかはっきりしなさいよ!!」

作者「んなの嘘なんかに決まってるだろ!!と、いうか作者なんかにあの野郎が許可出すわけねーだろ!!自己中なんだから!!」

マナ「校長が帰ってきたら貴方が言ってたこと丸々ご報告しようかしら^^」

作者「それだけは止めてください(土下座)」

マナ「じゃあ読者にも謝罪しなさいよ!!」

作者「読者の皆様、嘘をついてしまい大変申し訳ございませんでした(土下座)」

マナ「後で反省文書かせるので許してやってください」

作者「ウソ!!あたし文章かくの苦手なんだけど!!」

マナ「後で原稿用紙100枚用意するから^^」

作者「いじめかよ!!」

マナ「やっぱお仕置きにしよーっと☆」

作者「それこそ本当にいじめだよ!!」

マナ「それじゃあ今日のお仕置きは何に・・・」

作者「まままま、待ってくださいマナ先生!!伝説荘ではお仕置き禁止なんじゃ・・・」

マナ「作者に対してはOKがでてますから^^」

作者(あのドS校長が・・・!!)

マナ「あ、そういえば自己紹介がまだだった」

作者「今頃!?」

マナ「ま、いっか。面倒くさいし☆」

作者「良くないわ!!しかもシカト!?」

マナ「ま、いいか。多数決でお仕置きにするか決める」

作者「マジ!?と、いうか、審査員だれ?」

マナ「そりゃあ、今あの3体の他に残ってる伝説たちでしょう」

作者「まだいたの!?」

マナ「はいはーい。じゃあ緊急アンケートー!!今から作者にお仕置きするか反省文書かせるか多数決とりまーす」

作者「死ぬぐらいなら反省文の方がマシだ」





アンケート集計結果、こうなりました

反省文・・・ビィ    お仕置き・・・その他全員(美羽先生はこっち)

ビィ「マナ先生!!お仕置きもいい加減にしてください!!」

美羽「なんか作者のお仕置き見るのが最近面白くなってきたからお仕置きだけは許可^^」

作者「美羽先生!!2回目の登場でもうキャラ破損してますよ!!」

美羽「いいのいいの。評判は下がらないから^^」

作者(裏が出たなこいつ・・・!!)

マナ「んじゃあ、今日のお仕置きは障害物レースに決定!!」

作者「嘘!!それって単純に運が良かった方じゃん!!」

マナ「ふふふ。いってらっしゃーい^^」


『マナのハイドロポンプ!!作者は吹っ飛ばされた ▼』

ビィ「美羽先生!!何で反対してあげなかったんですか!?酷すぎるでしょう!!」

美羽「何を言ってるの?作者にこうでもしないとこの小説の名物がなくなるじゃない!!」

ビィ「何か他の方法があるはずですよ!!」

美羽「第一私が入れたとしてもお仕置きになる羽目だったのよ!?それに作者は去年のどうでもいいランキング1位に輝いているじゃない」

ビィ「皆さんにもいっときますけど、作者をもっと神扱いするべきだと思いますよ!私は!!」

その直後、天から謎の声が聞こえた




〜ビィ先生。あなたの今の格言、天使の声のようだったよ。同じ作者としてお礼を言うわ。ありがとう by作者_〆〜




マナ「え!?作者は今飛ばしたはずなのに!?」

ビィ「たしかにこれは変ですね・・・」

美羽「作者はもう一人いるということなのかしら。それともこれは幻覚・・・・・?」

ビィ「まあ、幻覚ということにしておきましょう。なんかさすがの私も怖くなってきましたから」





〜そのころさっき飛ばされた作者といえば〜

作者「ぎゃああああああ!!溶岩が竜になって襲ってくるうううううううう!!」

殺されかけていました☆

作者「おい、マナ!!こんなの障害物レースなんかじゃなくて命がけのレースじゃないかよ!!」

マナ「えー!!まだステージ1なのにぃー!!」

作者「お前のお仕置きはお仕置きのレベルを超えている!!こんなの完全に殺しじゃねーかよ!!はじめて見た読者はきっと誤解するだろーよー!!」

マナ「それに関しては自分に突っ込むべきだと思うけど」

作者「確かにその突っ込みはあってるや。でも、それとこれは別・・・・・て、嘘おおおおお!!行き止まりいいいい!!」

マナ「どうやら道を間違えたみたいね。作者らしい最後だわ。さようなら☆」

作者「ちょ、ちょっと待・・・・・遺言ぐらい言わせて・・・・・・・・・・って、ぎゃあああああああああああああ!!」


『作者はお仕置きをクリアできなかった ▼』


〜作者の最後の言葉〜

「ちょ、ちょっと待・・・・・遺言ぐらい言わせ・・・・・・・・・・って、ぎゃあああああああああああああ!!」



〜伝説荘〜


美羽「えー!!もう終わりー!?」

ビィ「作者死んじゃった・・・。何で助けてあげられなかったんだろう・・・(泣)」

美羽「よかったわね作者。貴方の死に泣いてくれる人がいて」




〜その日の夜〜


アル「ただいまー。て、ん!?」

アルたちの視線の先には・・・

昼間殺された作者の死骸がありましたとさ☆

ギラ「どうしたんだ?これ」

マナ「それはですねー。かくかくしかじか・・・」

ダーク「ふーん。読者に嘘ついた上に勝手にはいったのね」

ギラ「そりゃあ、お仕置きの権利ありだな」

アル「それはいいけどこの死骸、だれか処分してくれないかな?」

ギラ「えー!!俺いやだわ!!」

ダーク「俺もやだ!!」

マナ「私もこんな汚いものに触りたくありません!!」

美羽「私もさすがに無理ね。ビィは?」

ビィ「申し訳ないけど私も・・・」

アル「ま、いっか。こいつは生命力高いからいつか生き返るよ^^」

ギラ「そうだな^^」






〜伝説荘の大事件編〜
           完 END

作者「終わらすなああああああああああ!!」