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「次回作について」


姫佳「いつもこんな下らない小説に来て下さっている皆様、ありがとうございます！作者の姫佳です♪」

歌音「初めまして！！奏宮歌音、中学１年生です！！」

音奈「奏宮音奈、中学２年だ。よろしく。」

姫佳「次回の主人公ちゃん達の登場でーす♪」

音奈「…おい、こんなことしてる場合か？ラティア姉、大変なことになってるぞ？」

姫佳「大丈夫！！なんとかなるさ！！」←

歌音「ティアラ姉ｔｙ姫佳「ごめんなさい！！(土下座)」

音奈「…で、なんでまだ出番のない僕達が呼びだされなきゃならないんだ？」

姫佳「次回作についてお話ししようと思って♪」

歌音「唐突だね〜。」

姫佳「実は、シャインの実況プレイ動画にハマっちゃって…。急にイナＧＯ編書きたくなったのｗ」

音奈「理由になってねーし。」

姫佳「細かいことは気にしない☆では、早速質問ターイム！！音奈と歌音はどんな姉妹？」

歌音「一言でいえば正反対！！音奈姉ちゃんはクール、私は明るいってよくいわれるよ☆」

音奈「凄く仲のいい姉妹だと思っている。」

歌音「私は歌とサッカーが大好き！！暇さえあれば、いつも病院の屋上で歌ってるよ♪音奈姉ちゃんは、ピアノとサッカーが大得意！！私、音奈姉ちゃんが弾いてるピアノで歌を歌うのが大好きなんだ！！」

音奈「…僕はどっちも大っ嫌いだけどな。」

姫佳「嫌いになった理由は本編で！！次の質問！！双子姫は出てきますか？」

歌音「もっちろーん！！２人とも結婚してるよ〜！！でも、ラティア姉ちゃんは初めの方は出てこないかも。」

音奈「ティアラ姉は最初から出てくるけどな。」

姫佳「大人になった双子姫をお楽しみに♪最後の質問！！ズバリ！！恋する相手は誰ですか？！」

歌音「…こいって何？魚の鯉？」

音奈「さあ？」

姫佳「おいおい…＾＾；」

歌音「そんなことよりドーナツ食べに行こうよ〜！！俺の嫁！！＞＜」

音奈「怪我人は大人しく寝てな。」

歌音「ケチッ！！＞＜」

姫佳「正反対だけど天然な(笑)奏宮姉妹をよろしくお願いします！！」

歌音「気が向いたら本編にも出演させてくれるんだって！！」

音奈「僕、４歳じゃん。歌音は３歳だし。」

姫佳「そうだね…＾＾；では、これからも応援よろしくお願いします<m(__)m>」




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イナＧＯ編が早く書きたくて、番外編で書いちゃいましたｗ