二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン恋物語(立て直し4)
日時: 2010/01/13 18:32
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

はぁまたか…
こう何回も消えてるとイラッとするんだよねw
はい、いつもどうり続きから書きます。

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Re: ポケモン恋物語(立て直し4) ( No.1 )
日時: 2010/01/13 21:00
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

「どうだったシン。」
「駄目だロケット団しかいない。」
「どうやって進みましょう。」
できるだけバトルはさけておきたい。
「あーどうしよう。」
「ちょっシン大きな声ださないでよ。」
「お姉ちゃん…もう遅いよ〜。」
ロケット団に囲まれていた。
「結局こうなるのか。」
「ほら、ぼーとしてないでいくよ。」
こうなったらもうバトルしまくって先に進むしかねぇ。

Re: ポケモン恋物語(立て直し4) ( No.2 )
日時: 2010/01/13 21:15
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

「エアームド、鋼の翼。」
「プラスル、手助け。」
なかなかやるな2人ともコンビネーションがハンパじゃない。
「シンそっちいったよ。」
「ああ、エルレイド サイコカッター!」
「うわぁあ。」
ロケット団がひいていく。
「ふぅ、これで終わり?」
とりあえずこれで先に進める。
「いくぞ。」
「まちなさい。」
誰かに止められる。

Re: ポケモン恋物語(立て直し4) ( No.3 )
日時: 2010/01/13 21:34
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

「お前はあんときの…」
「またあなたですか。邪魔をしないでいただきたい。」
「ミク達は先に行ってくれこいつは俺がやる。」
「わかったよ。」
ミク達が先に行った。
「フッ私も舐められたものだ。
あなたが私に勝てるとでもいうのですか。」
どこまで余裕をもっているんだこいつは。
「舐めるなよ。お前ぐらい俺で充分過ぎる。」
「…フッいいでしょう。きなさい。」
「いくぞエルレイド!」
「ドガース!」
舐めているのかこいつは!
「エルレイド!サイコカッター!!」
「ドガース、えんまく。」
煙で周りが見えない。
「ドガース、どくどく。」
エルレイドに命中する。
「エルレイド!」
「ドガース、ヘドロ爆弾。」
「エルレイド、影分身!」
かろうじてかわす。
「フフフ、しぶといですね。」
かなり不利な状況におかれた。

Re: ポケモン恋物語(立て直し4) ( No.4 )
日時: 2010/01/13 21:46
名前: イエロー (ID: jxsNqic9)

「とどめです。ドガース、ヘドロ爆弾!」
「エルレイドー!」
「フフフ残念でしたね。」
くそ、こんなやつに………
悔しいこんな気持ちは初めてだ。
こいつだけは勝ちたかった。
「くっ……」
「エ……ル…」
エルレイドが立ち上がる。
「まだやるんですか…」
「エルレイド…」
エルレイドはまだやる気だ。
「くっドガース!ヘドロ爆弾。これで私の勝ちです。」
「…………」
「目をつぶっている?ふざけているのですか。」
「いまだ!影分身からサイコカッター!」
ドガースは倒れる。
「くっ何故だ。何故私がぁぁあ!」
あいつは逃げていく。


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