二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 【D灰】・.:歪ナ傷跡:.・ 第10話UP
- 日時: 2010/01/21 20:35
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————
はいはい^^
またまた、題名を変えた楓黎っす^^
消失の続きなんでそこんとこよろしくっす!
まぁ、次のこと守ってくだせぇ
Ⅰ 私が嫌いという奴何故に来た??
Ⅱ D灰が嫌いな奴私が怒りで爆発する前に逃げろー(棒読み
Ⅲ オリキャラ中心で〜〜す。いやな奴消えろ
Ⅳ 流血、グロありありだよ〜ダメな奴は消えるヨロシ!
Ⅴ 荒らし、悪口、喧嘩、チェンメ、中傷くるなやボケ!!来たら訴えるぞ!!コノヤロー!!!
ぜってぇ守ってね^^
前の消失ノ傷跡Ⅲ↓(前のですw
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=15352
イメソン【キミガタメ】↓
http://www.youtube.com/watch?v=19qFupc_6sw
メインキャラ**
カルテ
メルテ
クレラ
斑清
オリキャラ**
ウェーグ
緋龍
ヴォン
ディン
アリス
ウィグ
目次**
囚人ノ序奏曲>>1 過去篇〜
傷跡一つ>>2 傷跡七つ>>46
傷跡二つ>>3 傷跡八つ>>61
傷跡三つ>>4
傷跡四つ>>5
傷跡五つ>>8
傷跡六つ>>10
傷跡八.五>>125
傷跡九つ>>142
傷跡十つ>>165
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- Re: 【D灰】 歪ナ傷跡 立て直し ( No.4 )
- 日時: 2010/01/13 22:08
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————
−+傷跡三つ+− *早速任務?Ⅱ*
コム「みんな!カルテが来て早速悪いんだけど、任務に行ってもらうよ^^」
カル「初任務だ♪」
メル「唐突だなぁ^^」
ヴォン「探索部隊だれだ?」
アレ「どんな任務ですか?コムイさん」
コム「イノセンスの回収だよ。一つの地域に二つも怪奇現象が起こっているんだ。その地域で探索していた探索部隊が10数名死んだ」
カル「十数名も?^^」
コム「あぁ、そこで君たちに言ってもらうわけね」
緋「任務........イノセンス回収か...」
神「......チッ.....めんどくせぇ」
ヴェ「......フン」
コム「詳しくは、はいこれ^^コレ見てね」
手抜きかよ!と全員の心の声が一致した。そして皆は室長室から出て、任務に向かう準備をした。
カル「初任務かぁ^^死なない程度にがんばるか♪」
ようするに手抜きということだ。
カル「僕.......黒の教団でやっていけるよね?^^」
カルテはそういいながら、団服に着替えた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
皆、行く準備が整ったので、門のところまで集まってきた。
メル「初任務がんばれよ^^」
カル「頑張るよ!兄者♪」
8ウィ「あれ?任務??」
コム「みんな集まった?」
ラビ「集まったさ!コムイ」
コム「それじゃあみんないってらっしゃい」
カル「行ってくるね!」
緋「.......行ってくるよ」
アリ「神田ぁ〜wwこっち来てww」
こうして、皆に任務に向かった。
- Re: 【D灰】 歪ナ傷跡 立て直し ( No.5 )
- 日時: 2010/01/13 22:12
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————
−+傷跡四つ+− *任務と行方不明者*
カル「ふぃ〜.....やっとついたぁ〜」
メル「長かったな〜^^」
任務場所に着いたエクソシストたちが次々と下りていく。
アリ「ユウ〜〜ww」
神「離れろ;;」
電車を下りてもこの二人は離れない。ほかのエクソシストはいつものことだと無視している。
ラビ「イノセンスは二つかぁ〜」
アレ「どうやって見つけましょう?」
ヴォン「二つに分かれる?」
カル「そいや探索部隊は?」
メル「もうこっちに着てるって」
8ウィ「こっちに探索部隊の人っぽい人がきます」
?「!!ヴォン!!!」
ヴォン「ディン?今回の探索部隊ってディンだったんだぁ〜」
カル「知り合い?」
ヴォン「ん?違うよ^^俺の双子の弟のディンだよ」
ディン「今回付き添う探索部隊、ディン・ヴィレスです。言っておきますけど、ヴォンを泣かしたら容赦しませんよ?」
ヴォンの弟といったこのディンという少年は、ヴォンの眼帯と目の色以外ほぼ一緒だった。
カル「よろしく^^僕は新しいエクソシストのカルテ・クルパリティ♪」
ディン「よろしくお願いします」
ディンとカルテの挨拶が終わり、皆は一応二手に分かれた。一つは西、もう一つは東に行った。
一つ目のメンバーは
カルテ、ヴォン、ディン、アレン、ラビ、ウィグ
もう一つは
メルテ、アリス、神田、リナリー、緋龍、ウェーグ
- Re: 【D灰】 歪ナ傷跡 立て直し ( No.6 )
- 日時: 2010/01/13 22:35
- 名前: アリス (ID: sC1Xeyy3)
- 参照: http://罪に溺れた私はもう戻れない…
建て直しオツカレ!!
お互い頑張ろ☆
- Re: 【D灰】 ・.:・.:歪ナ傷跡:.・:.・ ( No.7 )
- 日時: 2010/01/14 19:08
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————
うん^^
お互い頑張りましょう♪
- Re: 【D灰】 ・.:・.:歪ナ傷跡:.・:.・ ( No.8 )
- 日時: 2010/01/14 19:45
- 名前: 楓黎 (ID: D486Goe5)
- 参照: 消えることのない傷跡は.........静かに身体を蝕んでいく————
−+傷跡五つ+− *適合者*
西に向かったメンバーはとりあえず街の中をまわっていた。
カル「はぁ〜^^任務ってめんどいんだなぁ〜♪」
ヴォン「じゃあなんでにこにこしてるの?」
カル「ん〜〜癖?5年前からこんな感じかな??」
ヴォン「そうなんだ」
アレ「!!皆さん......これ......」
アレンが何かを見つけた。かすかに声が震えてた。カルテとヴォンも見ると__
ディン「これは.......AKUMAの残骸.......」
カル「まだ、新しいよ.....」
カルテは、AKUMAの血を触ると、まだ、滑りがあった。カルテの顔から笑顔が消えていた。
ラビ「まだ、ちかくなんじゃないんさ?」
ラビは、AKUMAを壊したと思われる人物の後を見つけ、言った。
カル「ん?ラビ、ナにその切れ端」
ラビ「これか?そこに落ちてたから拾ってみただけさ」
カル「貸して」
カルテは、ラビから布の切れ端のようなものを受け取ると、その切れ布をまじまじと見た。
—ん?これは.......名前?えっと......‘クレラ・クルークス’......クレラ??!
カルテは切れ布に書いてあった、名前と思われるものを見ると、静かに息を飲んだ。
—まさか.....なわけないよ......ね?
一人、深刻そうな顔を見る、みんなが不思議そうに見つめてた。
8ウィグ「どうしたですか?カルテさん」
カル「え?あぁ、これ.....に名前書いてあったから」
みんなに見せると、ディンが読んだ。
ディン「これは......えっと、クレラ・クルークス、AKUMAを壊した自分物の者だと思います」
ディンが名前を読み上げたその次の瞬間に.......
ドォォォン!!!
「「「「「!!!!」」」」」
近くから、いや、遠くから音が聞こえた。
ヴォン「いってみよ!」
みんなは音のしたほうへ向かった。
アレ「!!AKUMAです」
ラビ「もしかして、さっきのAKUMAを壊した奴かもな!」
ディン「ありえますね」
みんなは、音のしたほうへ着くと、目を見開いた。
?「こんにちは.......黒の教団のみなさん」
AKUMAの残骸の中心に立つ、怪しげなオーラを出した少年が言った。
カル「みんな?どうしたの?」
カルテが、前のほうへ出ると
カル「!!クレラ........」
カルテも、目を見開いた。
?「カルテ、久しぶり」
カル「生きてたんだね......10年も行方不明だったから.....」
みんなの空気が、変わってきた。
つづく。。
−−−+あ と が き+−−−
やっと、更新したぁー!
やっと、クレラ出せたww
面白くなかったですよね♪
そうですね^^
駄文すぎて笑いが込み上げてきていると思います♪
次回も頑張ります^^
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