二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 銀魂 夢小説☆
- 日時: 2009/08/28 19:02
- 名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)
クリックおりがとーございます(^。^)
初めて銀魂の小説書きます。読みずらいと思いますがよろしくおねがいします!
■□■注意事項■□■
※荒らし禁止。乱暴なコメントも止めてください。(傷つきますよ・・・)
※原作の設定と少し変わる所があるかもしれません。
※1、2ヶ月更新しない場合があります。
※キャラが崩れる場合があります。
※誤字がたまにあると思いますが、そこは想像で。
以上が大丈夫な方、どーぞお読みください!
- Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.23 )
- 日時: 2009/12/27 16:27
- 名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)
■□■6話□■□
春香は寝付けなく万事屋の屋根の上にいた。
夏も終わる夜、秋の虫がもう鳴いていた。
「地球はいい所ですね!
神威さん。気がつかないとでも思いましたか?」
春香は少し大きな声で言った。すると、いきなり
神威が現れた。
神威「やぁ、久しぶり。春香ちゃん」
そこには、微笑の神威がいた。
「どーも。おひさしぶりです。」
春香は神威に軽く頭を下げた。
神威「いつここに?」
「今日ですよ。それより、なぜあなたが
ここにいるのですか?」
神威「それは・・・、あんな有名な人の
娘さんがくるんだ、情報は早いよ。」
「有名で悪かったですね。」
春香が飽きれぎみに言った。
神威は春香の隣に座った。
風が吹いてしばっていない春香の髪が揺れる。
2人はしばらく黙っていた。
「もう戻りますよ。」
春香が屋根から降りようとしたとき、
神威「待って。」
と言うといきなり春香の手を引いた。
「えっ?」
春香は神威に乗るような体勢に
「なんですか?」
春香の問いには答えず、神威は無理やり
キスをした。
「・・・///」
神威「じゃまたね♪」
そのまま神威は消えた。春香は少しし我を
取り戻し。
「むかつく!!」
神威に怒っていた。
久しぶりに書いた話が何でこんなんに?
神威ファンすみません。
この話は別に無くても今後には問題ないと思う。
ただ、書きたかっただけです。
恋愛話駄目な人は帰ってくれてけっこうですかね?
コメントよろしくです。
- Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.24 )
- 日時: 2009/12/27 18:04
- 名前: 銀魂オタク・・・たぶん・・・ (ID: HyhGJdk5)
いきなりキスかぁ!
もしや・・・銀さんと神威・・・取り合う?
・・・正解?
- Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.25 )
- 日時: 2009/12/27 21:07
- 名前: 椿 (ID: NSUxBWjR)
□■□7話■□■
春香が神威にキスされた時その様子を
見てる人がいた。
銀時
夜、銀時も寝付けなく、ベランダに出ていた。
銀時「寝られね〜な〜。飲みにでも行くか?あ?
でも、金ね〜よ・・・・・・ブツブツ」
そうしたら2人の話し声が、そして、
キス現場に遭遇。
春香がベランダに来た。
「銀さんどうしたんですか?」
銀時「い、いや。なんでもねー。
寝れなくてな」
「そーですか。わたしも寝れなくて、それじゃー
おやすみなさい。」
銀時「おやすみ。おい、春香?・・・」
「なんですか?銀さん」
銀時「いや。なんでもねー。」
銀時は春香に何も聞けなかった。
なに?この少女マンガみたいな話は?w
これは、6話の続きです。
次は本格的に話が進みますよ!
お楽しみに☆
- Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.26 )
- 日時: 2009/12/28 08:38
- 名前: すもも (ID: fnyLTl/6)
どーも初めましてすももと言います
これからよろしくお願いします♪
椿s最高ww
もー最高最高☆
銀ちゃんと神威に取り合いになられるなんて
馬路でヤバ過ぎるシュチュエーションですね(^∀^楽
早くつずきが読みたいです☆
応援してます(・∀・)
- Re: 銀魂 夢小説☆ ( No.27 )
- 日時: 2010/02/28 17:01
- 名前: こと (ID: NouPXmez)
初めまして!ことです! 続きが気になります! がんばってください! 応援してます♪
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