二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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ポケモン不思議のダンジョン +幻の探検隊+オリキャラ募集中
日時: 2009/11/06 20:47
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6MOWHKAk)

こんにちはぁ。
僕は、今、結構古い「青の救助隊」に、はまっています。最近、ホウオウを倒しにいこうと思います。
オリキャラも募集中です。
では、ストーリーをどうぞ。

〜登場人物〜
*幻探検隊*
・ジュン 「ミズゴロウ」(リーダー) 
元は、人間だったが、ある事のきっかけで、ポケモンになってしまった。
・チャモ 「アチャモ」(パートナー)
ミズゴロウを見つけた少女。
怖がりで、あわてんぼうさん?
*街のみんな*
・カイリュー
ここの村長?みたいなモン。
かなり強く、この街の守り神になっている。
・ガルーラ
預け屋さん。
物は、取れたことなし!!!
・ペルシアン
銀行屋さん。
たまには、盗むことも!!!
・カクレオン
道具、木の実を売っている。
・ゴクリン
れんけつ合体ができる。

〜ポケモン学校の皆〜
*校長先生* ・ギャラドス
「先生達」
・ハッサム
・ゴウカザル
・ププリン
・ジュゴン
・ビークイン
・フローゼル
〜チャモのクラスの皆〜(7人)
・マリル(マリ)チャモの親友
・ムクバード(バード)かしこさ満点!!
・コモルー(コロ)チャモの事が大好き!!
・ヒトカゲ(カゲ)意外と、すばやい!!
・ゴンベ(ゴン)食いしん坊。
・マネネ(マネ)皆のまねっこチャンピオン!!
・ホーホー(ホー)よく眠る。
〜プロローグ〜
ここは、ポケモン小学校。
ここは、ポケモンの世界らしい・・・
?「ハーイ、先生。私、分かりました。」
?「ハイ、どうぞ。」
?「ピーピーマックスは、攻撃のPPが回復。」
?「正解!!拍手!!」
「パチパチパチ」
一方、人間の世界では・・・
ジュン「先生、俺、母さんが来たんで、帰らせてもらいます。」
先生「はいはい。気をつけてな。」
母「行くよ、ジュン。」

〜オリキャラ募集中用紙〜
名前「」
オリキャラの名前「」
ニックネーム「」
性別「」
タイプ「」「」
技メニュー「」「」「」「」
詳細「」

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Re: ポケモン不思議のダンジョン +幻の探検隊+オリキャラ募集中 ( No.1 )
日時: 2009/10/29 21:15
名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)

初めまして。よぉといいます。

唐突ですが、たんけんたいだったら全種類持っています。

結構はまりますよね。

小説の更新待っています。

Re: ポケモン不思議のダンジョン +幻の探検隊+オリキャラ募集中 ( No.2 )
日時: 2009/11/03 18:15
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6MOWHKAk)

****1話 流された人間****
ここは、人間の世界、地球。
ここに、1つの家族がいた。
この家族は、今から起こることを知らない。いや、知るはずがない。

ジュン「母さん、今日の夜、カレーでしょ。」
母「え、うん。何でわかったの?」
ジュン「臭いでわかるに決まってんじゃん。」

そこに、父が帰ってきた。

父「ただいま。お、今夜は、カレーか。」
母「え、あなたも臭いで・・・」
父「当然。臭いがするじゃないか。」
ジュン「そうだよ。さぁ、勉強しよう。」

ジュンは、2階へ

父「さぁ、風呂に入るか。」

10分後に父は、出て、着替えた。

母「できたよ。」

そのとき、ジュンがドアを開けて出た瞬間。

父「う、うわぁ。」
母「きゃ、きゃぁ。」
ジュン「な、何だ?」

みんな、一気に消えてしまった。
どこに行ったのか。


ポケモンの世界・・・・

???「うわぁ。・・・何だこりゃ?かっこいい。」
???「きゃぁ、何これ?でも、可愛いしいいかも。」

何者かが、ポケモンの世界に・・・

一方、他の所でも、事件が。
学校の帰り・・・・

チャモ「じゃあね、マリ。」
マリ「じゃあね。」

どうやら、マリルとアチャモが会話をしている。

チャモ「よし、帰るぞ。」

8分が経過すると・・・

チャモ「何だ?こんなところで、ミズゴロウが倒れてる。」

チャモは、助けて、家まで持っていった。
すると・・・・

ミズゴロウ「うぅぅぅ。ここは、どこだ?」
チャモ「ここは、私の家。君、どこの子?」
ミズゴロウ「僕は、人間のジュン。(って、僕、アチャモとしゃべってる!!なんで?)」
チャモ「えぇぇ!!君、どう見ても、ミズゴロウだよ!!」
ミズゴロウ「うっそ!!マジで!!・・・本当だ。」
チャモ「君ってさぁ、人間なんでしょ。じゃあ、行く所ないよね。僕と一緒に住まない。一緒に探検隊つくってさぁ。」
ミズゴロウ「えぇ。でも、僕、人間の世界に戻らなきゃ。」
チャモ「一緒に、そのことも探してさぁ。ねぇ、いいでしょ。」
ミズゴロウ「う〜ん、行く所ないし、・・・・・・いいよ。」
チャモ「やったぁ。ところで、名前は?」
ミズゴロウ「だ・か・ら、ジュン!!」
チャモ「ふ〜ん。・・あぁ、そうか。」
ジュン「はぁ、できるかなぁ?」

2話へ続く

Re: ポケモン不思議のダンジョン +幻の探検隊+オリキャラ募集中 ( No.3 )
日時: 2009/11/06 20:43
名前: 健太☆ ◆DcpVHWsmbc (ID: 6MOWHKAk)

****2話 初!!探検隊出動!!****
さて、探検隊を結成した、ミズゴロウのジュンは、気になって、夜が眠れない。

ジュン「あぁ、カレー食いたかったなぁ・・・母さん、父さん、ここは、どこなんだよ?」
チャモ「ジュン、眠れ・・ないの・・?」
ジュン「うぅん、気になって・・・」
チャモ「もう、じゃぁ、これ・・・あげる。」
ジュン「なにこれ?」
チャモ「すいみんのタネ。それを食べると、眠る。」

そして、食べると、ジュンは、すぐに、寝た。

ジュン「グーグー」

チャモ「朝だよ。ジュン、起きて!!」
ジュン「!!ホント。すっかり寝てしまったなぁ。すごい効き目!!」
ぺリッパー「手紙です。ポストに入れときます。」

チャモが取りに行くと・・・

「私をたすけて・・・・・うわぁ・・・きゃぁ、助けて!!
ハガネ城 10F
お礼 ???」

チャモ「行く?お礼が、気になるし・・・」
ジュン「行って見るか。」

そして、ジュン達は、厳しいLvを乗り越えて・・・

ジュン「ハァ、ハァ、ハァ」
チャモ「フゥ、疲れた。」
ジュン「チャモ、そのケガ大丈夫か?ひどく傷ついてるぞ。」
チャモ「う、うぅん(イタタタタ)」
ジュン「ほうたいを巻いとけ。」

ジュンがほうたいを巻くと・・・

???「何者じゃ!!ここに入れるのは、メタグロス様だけじゃ!!」
メタグロス「まぁまぁ、じいじ。俺は、ここのボス、メタグロス、メタル様だ!!」
???「ワシは、エアームドのエアーじゃ。」
メタル「覚悟は、しないぞ。」
エアー「かかれぇぇ!!」
ジュン「何だ!!おい、まてぇ。うわぁ」
チャモ「かえん・・・・・・ほうしゃぁぁぁ!!」
エアー「あちちちち!!なんだ、この暑さは・・・」
ジュン「ハイドロポンプゥゥゥ」
メタル「つめてぇぇ!!なんて冷たさ!!」
エアー「ドリルくちばし!!」
ジュン「まもる。」
メタル「ちょっとまて!!こいつらは、悪気は、ないようだ。話を聞こう。で、話は?」
ジュン「実は、依頼が来たんだ。ここは、10F。10Fに行く依頼なんだが・・・」
メタル「そうか・・・もしかして!!こいつか?」
ジュン「さぁ?君、依頼出した?」
???「はい、僕が依頼主です。その名も・・・タツベイのタツです。」
メタル「お前は、確か、俺様が勘違いした・・・」
タツ「はい。最初はビックリしたけど、慣れてきた。」
チャモ「じゃぁ、お礼は?」
タツ「はい、仲間になりたいんですが・・・」
チャモ「いいかも・・・いい?ジュン。」
ジュン「いいんじゃない?」

こうして、タツベイのタツが仲間になりました。
初依頼、クリア!!

3話へ続く

Re: ポケモン不思議のダンジョン +幻の探検隊+オリキャラ募集中 ( No.4 )
日時: 2009/12/13 21:44
名前: よぉ (ID: wbEZ.sQ0)

順調にクリアしてますね。

いや〜、僕がポケモンの世界にいったら何をしようかな。

 まず、技を使えるかどうか、確かめよお!(笑


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