二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ

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銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 2話うp
日時: 2010/01/07 20:36
名前: 海凪 (ID: wfu/8Hcy)

初めまして^^
海凪(みなぎ)と申します。
小説初心者なので、下手だと思いますがよろしくお願いします!

↓オリキャラ↓

海上 珊瑚 -kaijou sango-

真選組に入ることになった17歳の女隊士。
剣術の天才で沖田と良い勝負。
赤色の長い髪に深い青色の瞳をした美人。
髪は水色のリボンでポニーテールにまとめてある。
特技・剣術、料理などの家事。頭も良い。
性格は誰にでも優しい。少し変わり者の天然+ブラコン(ブラザーコンプレックス)
意外な過去があったり…なかったり(あります。すいません!


こんなもんでしょうか?
まだ増える可能性ありですがw


※注意※

1・荒らし、中傷はダメです。作者が暴れますw
2・作者は小説、銀魂初心者です。変なとこがあったら言ってください(それから、恋愛入りますよー
3・なんかあったけなぁ…でも、3番までないと切り悪いし…(こんな作者です。


ヨロシクお願いします^^

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Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 ( No.6 )
日時: 2009/12/29 22:53
名前: 海凪 (ID: MneHsijM)

一話を終えて…

いや、こういうの書く人なんだとかって悲しい目で見ないでください…頼みますから(泣

まぁ、客観的な視点で自分でよんで改善してるんですよ。

いや、だからだったらココで書くなよって目で見ないでください…(大泣

見た感想(自分的に
1・行の間あけすぎだよね。うん。
2・内容がさらーっ と、しすぎだ。
3・ヒーローが登場してない。(塚、珊瑚と近藤しか出てない。
4・近藤のキャラがつかめてない。
5・五番目まで無いとキリ悪いし…(こういう思考をする。

もっと、なにかあったら言ってくださいね;
まだ、新人もので^^
次回、ついにヒーロー登場か!(すればいいけどw

Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 ( No.7 )
日時: 2010/01/01 20:37
名前: 海凪 (ID: MneHsijM)

はい、数日振りに来ました。海凪です^^


えーこの数日間、宿題を親にやらせられて、全てをやり終え帰ってまいりましたw
言わばパソ禁を出されてたんですねwはいw
今年も頑張ろうと思うので、ヨロシクお願いいたします^^

今年は、この小説カキコを見た人全員が幸せになれる年でありますように…(ちょっと良い子っぽくw
いや、本心ですよ、マジで^^;

しかーし!今日は、時間がないのでまた今度更新します。
最後になりましたが
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 ( No.8 )
日時: 2010/01/05 20:31
名前: 海凪 (ID: wfu/8Hcy)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=rtfe9TD5ySE&feature=related

えー、最近来れてなかった私なわけですが…
緊急事態発生ですよ。
っていうか、おかしいですよ?
何故に一話しか書いてないのに参照が100もいってんですか?
何故にこんな話をみてくれる人がいるのでしょうか…

ありがたいことですが…いえ、

皆様有難う御座います!!!


今日、更新出来たらいいんですけど…(多分できねーだろうな…
でも、頑張ってみます!


そういやーURLってあれであってるんでしょうか?
初めてなものでw

あ、内容は真選組のイーアルカンフーです。

それじゃ、頑張ってきま〜す。

Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 ( No.9 )
日時: 2010/01/05 21:52
名前: 海凪 (ID: wfu/8Hcy)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=rtfe9TD5ySE&feature=related

第二訓「世の中には似てる人が結構いる」


私が、隊士の服に着替えてしばらくすると、

「おーい、珊瑚着替えたか?」
という局長さんの声と、
「近藤さん、俺寝てきていいですかィ?そろそろ昼寝の時間でさァ」
「昼寝の時間じゃねーよ何歳だよお前は!」
という局長さんではない、2人の声が聞こえた。


「あ、はーい今行きます。」
誰だろうと思いながら襖をあけて絶句してしまったた。


そこにいたのは…
局長さんと、
黒髪に瞳孔が開いた目、タバコを吸って睨んでる人と…




「…お兄…ちゃん…?」


___私はがそう言ったのは、

亜麻色の髪に爽やかな感じだけど、面倒そうな面持ちでこっちを見ている人___
それはもう私のお兄ちゃんにそっくりだった。


________________________________________________
すいません、一回きりです。
続きはまた今度に;

Re: 銀魂 〜真選組・珊瑚編〜 ( No.10 )
日時: 2010/01/07 17:07
名前: 海凪 (ID: wfu/8Hcy)
参照: http://www.youtube.com/watch?v=rtfe9TD5ySE&feature=related

第二訓「世の中には似てる人が結構いる」


私が、隊士の服に着替えてしばらくすると、

「おーい、珊瑚着替えたか?」
という局長さんの声と、
「近藤さん、俺寝てきていいですかィ?そろそろ昼寝の時間でさァ」
「昼寝の時間じゃねーよ何歳だよお前は!」
という局長さんではない、2人の声が聞こえた。


「あ、はーい今行きます。」
誰だろうと思いながら襖をあけて絶句してしまったた。


そこにいたのは…
局長さんと、
黒髪に瞳孔が開いた目、タバコを吸って睨んでる人と…




「…お兄…ちゃん…?」


___私はがそう言ったのは、

亜麻色の髪に爽やかな感じだけど、面倒そうな面持ちでこっちを見ている人___
それはもう私のお兄ちゃんにそっくりだった。


「「「…え?」」」
あ、どうしよう、完璧変に思われてるよ…


「あの、すいません。あなたがあまりにも兄に似ていたから」
一歩下がって気まずそうに手のひらを沖田に向ける。


「えっ、あっ何?そういう事かあ〜そんなに似てるのか?」

「はい、違うのは髪色ぐらいですかね?写真見ますか?昔のですけど…」
そう言ってポケットから写真を取り出すと、目つきの悪い人が写真を受け取った。正直怖いです…


「ほーこりゃそっくりだ。」
そこに写っていたのは、優しく微笑んでピースしている少年だった。


それから、お兄ちゃん似の人が写真と見比べて
「こいつとは、あんまり似てねぇな」
と言った。
「こら、総悟。こいつじゃなくて珊瑚だ」
「近藤さん、俺まだ説明されてませんぜィ。さっさと寝たいんで早くしてくだせェ」


「あ、そうだったなすまんすまん忘れてた。この子は、海上珊瑚。今日から一番隊の副隊長になってもらう。」

「へー珊瑚ですかィ。俺は沖田総悟でさァま、よろしく頼みまさァ。」
へぇー沖田さんっていうのか…じゃなくて!
「はい、よろしくお願いします」



「俺は…「ニコ中マヨラーの目つきが悪い土方十四郎でさァ」
「おいー!!何、人の台詞とっての!?」



なんだか大変そうだけどここでやっていけそうです。お兄ちゃん。

________________________________________________
はい、2話終了ー
って、やばいぃ塾があぁ
つーことで続きはまたー^^;


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