二次創作小説（紙ほか）※倉庫ログ
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- イナズマイレブン〜地球を救え！狙われし少女〜
- 日時： 2009/12/13 19:28
- 名前： 沙紀 （ID: QJRKs5xw）
またまた消えましたよ・・・
☆いままでのお話はこちらから
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=13673
●イナズマイレブン色々板
http://www.kakiko.cc/bbs/index.cgi?mode=view&no=8081
○テーマソング○ 嵐『Believe』
☆お願い☆
☆荒らしはスルーしてください！！
〜章名〜
○登場人物 >>1
ep24 「もうひとつのアジト・明杉四塔」 >>6
ep25 「謎の少年」 >>29
- Re: イナズマイレブン〜地球を救え！狙われし少女〜 ( No.27 )
- 日時： 2009/12/13 13:05
- 名前： 沙紀 ◆7/Kp.DKOrE （ID: PFFeSaYl）
ようよう！！
これから更新するね☆
- Re: イナズマイレブン〜地球を救え！狙われし少女〜 ( No.28 )
- 日時： 2009/12/13 13:13
- 名前： 月華 ◆t1IzzuikPg （ID: m/RYF1.C）
- 参照： http://www.kakiko.cc/bbs/index.cgi?mode=view&no=7946
ファイト!
- Re: イナズマイレブン〜地球を救え！狙われし少女〜 ( No.29 )
- 日時： 2009/12/13 13:23
- 名前： 沙紀 ◆7/Kp.DKOrE （ID: PFFeSaYl）
- 参照： お久の更新だぁ！！
ep25
四塔の中は薄暗く、湿っていた。
塔子「・・・不気味な所だなぁ」
土門「本当にここなのか、沙姫？」
沙姫はやっぱり怖いのか、豪炎寺の腕に必死にしがみ付いて、首をたてに振っていた。
その時。
沙姫「・・・うわっ！？」
突然、沙姫の横の壁が動き出したのだ！
円堂「ど・・・どうなってるんだ！？」
沙姫「さ・・・さぁ？ぶつかってもないのに」
壁は下に沈み、下へ続く階段が現れた。
瞳子「この下ね。行きましょう」
下へ降りると、長い廊下が現れた。
リカ「なんやここ？？」
その時、背後から声がした。
？「君達、どうしたの？」
振り向くと、そこには———
皆「バーン！！」
？「バーン、って？」
円堂「え？・・・あ、ごめん。あまりにも知ってる奴に似てたから・・・」
少年は、にっこりと笑った。
晴斗「ううん、大丈夫。僕は南雲 晴斗。よろしくね」
円堂「ああ、よろしく！！」
塔子「・・・なぁ円堂、名字も同じって・・・怪しくないか？」
塔子が小声で円堂にささやいた。
晴斗「そこ、聞こえてるよ。」
塔子「え？あ、ごめん・・・」
晴斗「そんなに似てるんだね、その「バーン」って子に。・・・ところで、ここに何か用があるの？」
その時、沙姫が動いた。
沙姫「藍色のドアを知らない？」
晴斗は一瞬驚いたような顔をしたが、また戻った。
晴斗「この奥に見かけたよ。じゃあね。」
晴斗はそういうと、反対方向に歩いていった。
歩きながら、晴斗はにやけた。
晴斗「あの子が『姫』か。———絶対ものにしてやる」
晴斗———いや、バールは、そういって走り出した。
運命の『部屋』に向かって———
- Re: イナズマイレブン〜地球を救え！狙われし少女〜 ( No.30 )
- 日時： 2009/12/13 13:26
- 名前： 月華 ◆t1IzzuikPg （ID: m/RYF1.C）
- 参照： http://www.kakiko.cc/bbs/index.cgi?mode=view&no=7946
晴斗でてきた
- Re: イナズマイレブン〜地球を救え！狙われし少女〜 ( No.31 )
- 日時： 2009/12/13 13:29
- 名前： 沙紀 ◆7/Kp.DKOrE （ID: PFFeSaYl）
- 参照： お久の更新だぁ！！
出てきたよ〜☆
あ、絵書こうか。
超バーンになるけど、兄弟だから、まあいいか。
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