二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- カキコ学園シーズン2 お客様大募集
- 日時: 2009/12/13 20:30
- 名前: 翡翠 マグ ◆Bx4C.55fGY (ID: eCrj8qey)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14055
管理人さんのせいで消えてしまいました
これはD灰×リボーン×銀魂のパロ学園小説です
*注意*
・パクリ、荒らし禁止
【イメージソング】
『空色の指先』http://www.youtube.com/watch?v=KQRiyUDTycM
*登場人物*>>1
*部活紹介*>>2
*委員会*>>3
*いままでのお話*
@自己紹介>>5
@ネバーランド篇
*LIVE01「事件発生>>6」
*LIVE2「すべてがどうでもよくなった>>7」
+サイドストーリー
*面白掲示板*
茜の絵:http://id45.fm-p.jp/data/307/kakikoschool/pub/3.jpg
ただいまキャラのリク受け付けてます(カキコ学園生徒限定)
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- Re: カキコ学園シーズン2 お客様大募集 ( No.3 )
- 日時: 2009/12/12 22:23
- 名前: 翡翠 マグ ◆Bx4C.55fGY (ID: eCrj8qey)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14055
委員会紹介
*風紀委員会*
学級委員会の命令で動く極秘暗殺部隊
「バラす」dy風紀委員会
*学級委員*
実は校長より権力あったりする委員会
「…はぁ、駄目だこの学園」dy珀亞
*パシリ委員会*
影でみんなの踏み台となり学園を支えているかもしれない
「いつまでもパシリ扱いするなーー!!」dyスカル
*図書委員会*
本の整理と18禁の本の監視をしている
「えー、一週間貸し出し600円です」dy月夜
*売店委員会*
弁当など色々なものを売っているが商品は日替わり
「あ、今日は10%オフだよ!」dy翼
- Re: カキコ学園シーズン2 お客様大募集 ( No.4 )
- 日時: 2009/12/12 22:24
- 名前: ちぃ ◆tr.lpjurGU (ID: kpG4msIT)
- 参照: 私が存在するから戦争が存在するんじゃない-戦争が存在するから私が存在する--
いいかな?
ガンバ!!また明日くる!
- Re: カキコ学園シーズン2 お客様大募集 ( No.5 )
- 日時: 2009/12/12 22:24
- 名前: 翡翠 マグ ◆Bx4C.55fGY (ID: eCrj8qey)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14055
LIVE00「自己紹介」
ここは二次元と三次元の狭間にある学園。
皆はそれを
「カキコ学園」
と呼ぶ。
そこには二次元、三次元から集まった生き物が高みを目指して貶しあうのだ。
そしてこの小説の主に主体となる人物達は
3年K組の人々である。
生徒達は二次元、三次元からやってきた個性的な面々で
それを指導し、真の力を発揮させるのが指導者「坂田銀八」と副指導者「リボ山」である。
「ってーかさ、なんで俺がお前らの真の力とやらを発揮させなきゃいけないの?」
といきなりヤバい発言をしたのは銀髪の男。
坂田銀八だ。
「そ、そんな事言わないで下さいよ」
と言ったのはモヤ…アレンだ。
ちなみにこいつは銀髪ではなく白髪である。
「でもーなんでミー達は真の力とか言うのを発揮させなきゃいけないんですかー?」
と蛙を被ったフラン。
すると…
「良くぞ訊いてくれましたぁぁぁぁ!!!!!!」
天井を突き破って上の階から降りてきたのが
「加奈子!!??」
この話の作者でありこの学園の学園長である加奈子だった。
加奈子は自称人間、見た目は鶏である、しかもなぜか赤い長靴を履いた…。
するとクラスの騒がしさは増した。
「帰れー!」「お腹すいた〜」「ジョセフィーーーヌ!!!」
ちなみに最後のはこの学園に住み着く幽霊、由真さんである。
歳はクロックと同じで1000歳くらいだと言われている。
「やぁーやぁー皆さん♪ お待たせいたしました、加奈子登場です」
加奈子はみんなに手を振りながら教卓の前まで歩いて行った。
一方生徒達は
「待ってねぇよ!」「マヨネーズ!!」「ジョセフィーーヌーー!!!!」
と加奈子を歓迎していた。
すると誰かが「ジョセフィーヌって誰だよ!!」とつっこんだ。
しかしそれはクラスのざわめきによりかき消された。
「てーか何? なんなのあんた? 丸焼きですか? から揚げ君ですか?」
「そーそーあのケンタッキの…ってなんでだよ!!」
銀八のダルそうなボケに加奈子が誠心誠意込めてつっこんだ。
「てかさー、加奈子は何しに来たんさ?」
するとラビが今までの会話を無視して加奈子に聞いた。
「あ〜そうだった、忘れるとこだったよ、ありがとうワトソン君」
と加奈子。
「どういたしまして、えーっと…なんだっけ…ホー…ホータン王国さん!!」
とラビ。
「つーかボケるんだったらもう少し分かりやすいボケにしろや!!」
と新八。
「うっせーよメガネ」
とベルフェゴール、通称ベル。
「って言うかホータン王国ってなんだよ…」
と静かにつっこんだのはアルコバレーノバイパー、通称マーモン。
「えーっと、あーパシリ君」
すると銀八が一番前の席に座っていた女子生徒の法を見た。
「いやパシリじゃないし、貴方本当に先生? 珀亞ですから、神風 珀亞(かみかぜ はくあ)ですから」
パシリと呼ばれた女子生徒は銀八を睨む。
すると銀八はめんどくさそうに頭を書きながら
「あ〜あ〜分かったよ…珀な? 珀、んで、ホータン王国ってなんだ?」
「いや、分かってないですよね? てか覚える気ないですよね!? 珀亞ですって!」
銀八のボケにつっこんだ後、珀亞は一つ間を取って言った。
「ホータン王国(中: 于闐(於闐)英: Kingdom of Khotan)って言うのはシルクロードの一つ天山南路沿いにあったの、西暦56年から1006年の間に存在した仏教王国で、タリム盆地のタクラマカン砂漠の南方にあったのよ、現在では中国新疆ウイグル自治区にあたるわ、コータン王国とも書かれるの」
と詳しい説明をした。
しかし
「おいてめぇ! 用がないならさっさと帰れ!!」
珀亞の説明を完璧にスルーして神田ユウが加奈子に六幻を突きつけた。
するとアレンが「きっと言葉が難しすぎて理解できなかったんですね」と小声で言った。
「なんか言ったか馬鹿モヤシ」
神田がアレンの方を睨んで言った。
アレンは別に〜っと手をひらひら振る。
「て〜か、何の話してたんだっけ?」
と加奈子が苦笑いながら言った。
「真の力が何とか言ってたよ」
とマーモン。
「そーそー…でもなんか出番できたからいいか」
「おめー出番欲しかっただけだろ」
加奈子の頭を銀八がぶん殴った。
加奈子は「あ、分かった? あはははは〜」と笑う。
でもまぁとりあえず、めでたし、めでたし
「どんな終わり方だよぉぉぉ!!!!!」
と最後に新五…じゃねぇや、あれ、誰だっけ。
まぁいいや、アイツの声が学園に響いたのであった。
でも私はそんなカキコ学園が好きです。
ぜひ投票してくれると嬉しいです。
あれ?作文?
【おまけ】
新八「そーいや今日って自己紹介するんじゃ…」
全員「「あ…」」
自己紹介するの忘れちゃったエヘっ★
終
- Re: カキコ学園シーズン2 お客様大募集 ( No.6 )
- 日時: 2009/12/12 22:25
- 名前: 翡翠 マグ ◆Bx4C.55fGY (ID: eCrj8qey)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14055
LIVE01「事件発生」
「また被害者が出たらしいです!!」
「へぇ〜、そうなんだ〜」
ここは職員室。
今、職員会議が行われている。
実は最近カキコ学園で泥棒が続出しているのだ。
「いや、人事みたいに言わないで下さいよ学園長!!」
「だって人事だもん」
事の重大さを必死に訴えるカキコ学園1影が薄いリーバー先生を加奈子はほぼ無視している。
「ってーかさ、犯人に検討とかあんの?」
すると今度は面白そうな事を見つけたと言う感じであかりが言った。
するとそれにちぃが答えた。
「それが盗まれてるのが女子の…」
「パンティ●か!!???」
「てめーそんな大きな声で叫ぶんじゃねーよ」
コムイのデカイ反応にリーバーが冷たく突っ込む。
「て言うかさ〜今時パンティ●は古いよ? 今はそういうの言うのオジサンだけだからさ〜」
「え、そうなの?」
加奈子の一言で話が凄いズレた。
更にそれにコムイが食いついたので話がどんどんズレていく。
__十分後。
「いや!! 今はトラン●スでしょ!?」
とちぃ。
「いやいや、トラ●クスの時代はもう終わったんだよ、今はショーツの時代だよ」
と加奈子。
「そんな事ない!! まだパ●ティーの時代は終わってないよ!!」
とあかり。
「いやもうこの際どうでもいいから」
とリーバーは半分キレかけである。
しかしリーバーが怒っても屁でもないので誰もやめようとしない。
「皆さんお静かに」
「!」
しかし彼らを意図も簡単に黙らせた人物?がいた。
その名はヘドロ先生。
「すみません、あの…マジすんません、殺さないでください」
とりあえず必死に頭を下げる皆さん。
「まぁとりあえずだな!」
最初に切り出したのは学園長の加奈子。
「泥棒を捕まえた奴に賞金を出すとかどうですか?」
すると職員達は「おぉ…」「いいかも」「悪くない」などまずまずの感想。
「じゃー決定っつーことで!」
と赤うさ。
「あ、じゃぁうち風紀委員に行ってくる」
あかりがるんるん気分で職員室を出て行く。
こうして事件は始まったのだ。
あとがき
なんかもう最近パンティ●とかはおじさんが言うらしい
ショー●の時代らしいです、はい
パンティ●とかはもうやめときましょー。
ちなみに私はショー●ってものは知りませんでした。
ちなみにスパッツとかも今はもうレギンスだっけか…まぁそんな感じで言うらしいっす
私はオシャレとか興味ないから…
でも自慢だけどこんなんでもモデルに結構スカウトされたりとかありますからね?
うん、自慢だね、おれっちウゼー(黙
話を戻しますがとうとうネバーランド篇に突入です
次回の予定は未定です
完
- Re: カキコ学園シーズン2 お客様大募集 ( No.7 )
- 日時: 2009/12/13 20:29
- 名前: 翡翠 マグ ◆Bx4C.55fGY (ID: eCrj8qey)
- 参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14055
LIVE2「すべてがどうでもよくなった」
俺の人生って幸薄い…
↑作者の嘆きです。
見苦しい所を見せて真に申し訳ありませんでした。
「いやぁ…その…あの…」
ココは3年K組。
あかりはクラスのみんなに囲まれていた。
っつーか束縛されていた。
なにがあったか…。
それはあかりが3年K組の近くを通った時、どこからか賞金のことをかぎつけた。
犬共に捕まったのであった。
「んで? その賞金って言うのはどうやったら手に入るの?」
あかりの目の前で静かに微笑みかけているのは
お妙…ではなくリナリー様であった。
ちなみにお妙さんは情報部のこととかで出張中である。
「だっ、だから…最近カキコ学園に出没する下着泥棒を捕まえたら…」
グシャッ
あかりがそういった瞬間何かがつぶれる音がした。
それは何人かの女子が持っていた物をそれぞれ潰した音である。
「え…どうしたんですか? 皆さんそんな怖い顔して…」
とアレンが顔を青ざめた。
そのくらい女子達は恐ろしい顔をしていたのだ。
「んなろぉ…あいつか俺様の下着盗んだのは…」
と由真。
「ってか俺様って一人称かわって」
「洟垂れ小僧は黙っとき!!!」
「アベチッ!!」
新八のつっこみ終わらないうちに由真は新八をぶん殴った。
「てか、幽霊に下着とかあるのか…?」
「あぁ? 幽霊だからって着替えてないとでも思ってるんかぁ? なめたらあかんでぇ、幽霊だって週に一回は着替えてんねん」
銀八の呟きに由真がキレる。
「てか週一ってヤバいでしょ!?」
アレンがちょっとひいた。
「とりあえずだな、まずアンニャローをバラした後に賞金の事を考えよ?」
リナリーがニコっと微笑むとそれにつられて他のみんも微笑を浮かべた。
そして男性軍はその瞬間自分達にとんでもない災難が降りかかる事を予知してしまったのであった。
ソシテ
*あとがき*
とうとう来週、アニメのリボーンにもマーモン登場だぁ♪
でもまぁ本人じゃないけどさ…
でも久しぶりに動くマーモンを見られると思うと嬉しすぎるぜ!!
同時に”マモクロ”ってありじゃね?
と言う心が…w
でもでも普通にコンビとしては結構ありだと思うんだよね
可愛いのと可愛いの足すと超可愛い…ww
やべっ…鼻血出てきた
んでんで、とりあえず一応マモがクロームのお師匠っつー事でいいんだよね?
それだったら別にフランの師匠が誰でもいいや〜
銀魂の方は死亡フラグの話が終わったよね
アレ最初ギャグかと思ったよ
でも基本そこまでシリアスじゃなかったな〜
短かったし…
てか前の人気投票の奴面白すぎたのかも…
話ちょっと変わるんだけど
昨日夜中の三時ごろ…なんでそんな時間まで起きてたかは置いといて
……ピーーーンポーーーン…
ってチャイムなったんだよね…
怖くてすぐ寝たけど、なんだったんだろう…?
監視カメラには何も移ってなかったよ?
てかコレかいてて思い出したけど…
やっべ、犬夜叉完結篇録画忘れたよーー;
てかやっとテスト終わったと思ったら
次、冬期講習だし…やだよ…もう
英検とか漢検とかもあるしさぁ…
とかそういう事は忘れてちょっとリフレッシュのためにミルクティーとホットケーキ食べた♪
もち自分で作ってね?
【加奈子特製ミルクティーの作り方】
+材料
紅茶の葉
牛乳
練乳
①最初に鍋に牛乳と紅茶の葉をぶち込みます
②中火で煮ます(途中で練乳を好みの量で入れる)
③完成
【加奈子特製ホットケーキの作り方】
+材料(一枚分)
ベーキングパウダー 10g
小麦粉 100g
砂糖 25g
卵 一個
牛乳 100g
バター 10g
①卵と砂糖を30分くらい泡だて器で泡立てます
②そしたら小麦粉、牛乳、バター、ベーキングパウダーをぶち込みます
③へらで斬る様に混ぜます
④油を敷いて少し温めたフライパンに全部入れます
⑤表面に凹がいっぱいできたらひっくり返します
⑥焼けたと思ったら少し割ってみましょう
⑦完成
以上、加奈子の大雑把お料理講座でした★
完(てか本編よりあとがきの方が長いってどうよ?)
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