二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- ローゼンメイデンオリジナル小説
- 日時: 2009/12/27 18:46
- 名前: 比奈のん(陽菜のん) (ID: kx1LgPV4)
消えてsまって・・・・・
第1ドール 水銀燈 第5ドール 真 紅
第2ドール 金糸雀 第6ドール 雛 苺
第3ドール 翠星石 第7ドール 雪華綺晶
第4ドール 蒼星石
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- ローゼンメイデンオリジナル小説 ( No.1 )
- 日時: 2009/12/27 09:44
- 名前: 比奈のん (ID: kx1LgPV4)
とても寒い冬。外には雪が降ってる。
「こんにちはー」
蒼星石が玄関から入ってきた。その後ろには、・・・
水銀燈がいた。
「ぉ・・お邪魔します」
最近水銀燈は、めぐが寝たきりなので桜田家にきていた。
「こんにちは、蒼星石ちゃん。銀ちゃん」
「蒼〜〜星〜石いいいいい」
翠星石が飛び込んできた。いつもの、ことだ
「蒼星石待ってたで〜す。これからスコーン作るとこです」
「じゃあ僕も参加させてもらうよ」
「水銀燈はどうするですかああ?」
のりとはなしているの話でむりだった。
すると、紅茶を飲んでいた、真紅が歩いてきた。
オプションで雛苺も。
「今度こそ、喉をうならしてあげるわ」
「じゃあスコーン作りましょ。」
数分後
予想的に真紅のはまずかった。吐き気がするほど、
「やっぱ翠星石のが一番ですぅ」
「w私のも食べてからいいなさいよ」
すると水銀燈のスコーンを食べた翠星石が倒れた。
たぶんまずかったのだろうか・・・すると倒れた翠星石が起き上がった。
「この翠星石が腹無しドールに負けるなんて」
「だまりなさい。お父様にはお腹作ってもらったわ」
「おえエエエエエエエエ!」
全員がびっくりした。
「水銀燈、がお菓子作り得意だなんて。」
といって水銀燈のスコーンを食べ始めた。
すると、窓がガッシャーーーンといった
「今度こそ貴方達をみっちゃんのために倒すかしら」
作者目線 金糸雀・・・空気読みなよ
- ローゼンメイデンオリジナル小説 ( No.2 )
- 日時: 2009/12/27 13:42
- 名前: 比奈のん (ID: kx1LgPV4)
「きんいとすずめ!」
「カーなーリーあ!ですかしら。」
翠星石が早速口論。きんいとすずめっていう理由もわかる。
「どうしていつもいつも、不法侵入してくるのかしら泥棒金糸雀。」
真紅が、独り言かわからない、全員に行ってるのかわからない。フルビックボイスで言った。
「うるさいわ!カナは泥棒じゃないかしら!みっちゃんの為にアリスゲームを始めようとしてるかしら」
真紅が聞き捨てならなそうに、口を開いた。
「でもお父様はアリスゲームじゃなくてもアリスになる方法はあるって・・・・」
「そんなの真に受けてるほうが悪いんだわ!アリスになるのはこのカナかしら。みっチャンの為」
すると、蒼星石が口を挟んだ。
「じゃあ君はお父様に会いたくないのかい?」
翠星石も、
「そうです!お父様に会いたくないですか!?」
「でもみっちゃん、みっチャンのほうが先、見っチャンのほうが大切だもの」
真紅も
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