二次創作小説(紙ほか)※倉庫ログ
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- 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編集>
- 日時: 2009/12/18 20:07
- 名前: 春聖 (ID: 58y6MThT)
こんにちは!!
初めましての方は初めまして!!春聖です。
消えちゃいました^^;;
でも、リクはおkです!元のURLありますので!
性格など書いていない場合は、このURLを見てくださいね!^^♪↓↓
http://www.kakiko.cc/novel/novel3/index.php?mode=view&no=14558
このURLにものってますが、イナズマのキャラ同士でもおkです!!
まずは、イナズマ同士のリク用紙です。
+.・.リク用紙.・.+
誰目線か
相手
相手とはどういう関係か
どっちから告白するか
どういう関係か
オリキャラとイナズマ同士の場合。
+.・.リク用紙.・.+
オリキャラの名前
性格 学年、年
容姿
誰目線か
相手
相手(オリキャラ)とはどういう関係か
どっちから告白するか
でお願いします!!
見てくれた方はなるべくで良いんで書いて行ってくださいねw
- Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編集> ( No.13 )
- 日時: 2009/12/22 21:40
- 名前: 春聖 (ID: syFyy808)
お待たせしました!螺璃 兎季さんリクです!^^*。
美紅はサッカー部のマネという事でww。
美「はぁ〜〜ッどうしよ」
私が深いため息をつくと、
寺「どうしたんだ?」
寺門が私の近くにやってきた。
私は正直、ムッと来たが、そこは抑えて、
美「なーんでもなーい」
と、軽ーく答えて、寺門にタオルを渡して、鬼道さんとかにも渡していった。
寺「サンキュー」
と小声で寺門が言った。
可愛い!顔は怖系なのに、性格は可愛いんだよね。
だから、好きになっちゃったんだけど。
でも、私一回もう、振られてるんだ。
あの鈍感さのせいでッ!もう、嫌んなっちゃうよ!
告白したら、
寺「俺も美紅のこと好きだぜ」
って、明るく言ってくれた。
でも...友達としてってことが分かった。
あれから態度変わってないし。
顔だって赤くなってないし。
こうなったら、どっかに誘ってもう一回告うしか、ない...か。
美「て、寺門!」
こそっと私が話しかける。
寺「何だ?」
美「あ、のさ日曜日ヒマ?」
寺「あぁ、ヒマだぞ」
美「じゃぁ、2りだけで遊園地行こうよ!」
寺「お、おう」
よっしゃ!やった〜、超嬉しい!!☆
それから、色々計画練って、それぞれ帰った。
美「服どうしよ〜」
とか、悩みまくったけど、姫系のファッションにはしないで、可愛い系にした。
寺門は姫系とか好きじゃなさそうだよね。
帽子はニット帽をかるーくかぶって、リズリ○の上着、と黒にピンクと白の文字が入ってるやつとネックレス。下は白いスカート。
って、ファッションの説明は良いにして、早く寝て遅刻しないようにしないと!
その日はぐっすり寝れた。
- Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編集> ( No.14 )
- 日時: 2009/12/22 21:56
- 名前: りり〜 (ID: A6MC5OIM)
ちょーきになります!!
- Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編集> ( No.15 )
- 日時: 2009/12/22 22:02
- 名前: 春聖 (ID: lxH2OECm)
寺門とのデート(?)の日、私は20分くらい前に約束の場所に居た。
けど...寺門は私より先に居てくれた!!
これって...楽しみにしてくれてた...って事だよね!
嬉しいなぁ^^♪。
寺「やっと来た」
美「寺門が早すぎるんでしょ!何分前に居たの?」
にこっと私が笑うと、寺門は顔を赤くして、ネックウォーマーで顔を隠して、25分、と言った。
寺門のセンスはなかなか良かった。
スポーツ系だけど。
美「あんま変わんないじゃん、行こッ」
といって手を引いて遊園地に行く。
寺「ちょっ!//////」
美「絶叫系イケる?」
寺「あぁ、乗れる」
手を繋いでいるのも慣れてきた様子です^^*うっしss(←
それから、色々乗って、昼ごはんを食べることに。
テーブルに座るとき、私がパッと手を離すと、寺門は少し驚いていたようだった。
ちょっと嬉しい。((嬉しいの多すぎだろー;
それからご飯食べ終わったから、観覧車に乗った。
私は、ここは告白スポットだ!
と思ったから、告白することに。
真昼間だけど^^;;。
美「ねぇ、寺門って特別好きな人って居るの?」
寺「居る」
美「だ、誰?」
ちょっとドキドキしながら聞く。
寺「鬼道はもちろんだが、源王、さくm...」
美「違う!男女交際したいって思える女の子!居る?」
寺「...」
寺門はマジで悩んでるよう。ショック。ちょっと期待しちゃってたから;;。
美「あたしは、寺門が好きだよ。寺門と、付き合いたい」
寺「俺も好きだぞ?」
美「ホンと!?」
めちゃくちゃ嬉しい!!うわー体がめっちゃ軽い!
寺「で、どこに付き合えばいいんだ?」
美「えっ...」
急に体が重くなる。
ヤバい。心臓痛い...。
寺「って、美紅!!?」
私は、目から涙が出てた。
初めてだ。恋のことで泣いたのは。
寺「ど、どうしたんだ?どっか痛いのか?」
キャラじゃないくせに、オロオロしてる。
観覧車が終わると、私は急いで家に帰った。
寺門が後ろで呼んでるけど、振り向かなかった。
振り向けないよ。
こんなひどい顔、絶対見せたくないもん。
寺門、鈍すぎだよっ!!
- Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編集> ( No.16 )
- 日時: 2009/12/22 22:02
- 名前: 春聖 (ID: lxH2OECm)
りり〜さん>>
ちょー気になりますか!?
嬉しいですッ^^*。
コメ有り難うございました^^☆。
- Re: 好きな気持ちはイナズマ級!<イナズマイレブン短編集> ( No.17 )
- 日時: 2009/12/22 22:34
- 名前: 春聖 (ID: 7n9.prOf)
母「あら、お帰り〜」
美「っ...」
母「?...」
私はお母さんにただいまも何も言わず、自分の部屋へ直行。
何でそんな鈍いのよッ!
馬鹿馬鹿馬鹿ッ!!寺門の馬鹿!
美「馬鹿...」
でも、そんな馬鹿のこと好きな私はすっごい馬鹿。
やめたいのに、やめられないんだよね...
好きなのにさ。
その日は、昨日とはうらはらに、めいっぱい泣いた。
一生分の涙使い果たしちゃったくらい。
▼.・.☆次の日☆.・.▼
美「おはよ」
友達にあいさつをしながら、教室へ行く。
寺門に会いたくない...いつもなら嬉しいのに。
クマは隠せたけど、テンション自分でいうのもなんだけど、暗いよ...;;。
寺「美紅!昨日は—…!!」
美「ごめん。じゃ」
そっけないあいさつしちゃった。
でも、今は明るくなれるはずが無い。
寺「…」
ガタンッとイスに座る。
寺「と、いうわけで、美紅の元気がないんだが、何でだと思う?鬼道。」
鬼「それは…お前が悪い。『鈍すぎだろ…;;』」
寺「えぇっ、何でだ!?」
鬼「美紅は、お前と男女交際したいってことだ
お前はどうなんだ?」
寺「そんなのッ、好きな奴いうのと同じじゃんかよッ!//////ってか、美紅が俺と!?ええぇッ!!マジッ?」
鬼「マジだ。別に良いだろ。俺がひやかすとおもうのか?言えよ」
寺「俺、も美紅としたいです」
鬼「よし、じゃぁ告ってこい」
寺「お、おうッ!!」
寺門があたしの近くにやって来た。
あたしは急いでその場から離れる。
廊下へ行って、屋上へ行った。
行き過ぎたかな…と戻ろうと思った。
でも、寺門があたしのすぐ傍に居た。
うそ、気配なかtt←怖ッ;笑
美「何で居るのッ!昨日のこと、覚えてるでしょ!やめてよ、もう…」
あたしは、体育座りになって、顔を隠す。
あぁ、あたしって弱いんだな。
今にも泣きそうだよ。
って思ってたら、本当に涙出てきた。
寺「俺、美紅と男女交際したいんだ!」
は?
美「何で今更…」
…?^v^;;;;
美「寺門、何で後ろ向いてんの…?何、そこに美紅って名前の幽霊でも…((ヤメィ」
寺「恥ずかしいんだよッ」
美「ぷっ」
あたしは、苦しくて泣き出しそうだったのが、おかしくて泣き出しそうになったのに変わった。
寺「な、んだよっ人の告白を笑いやがって!」
美「え?人の告白を2回も鈍感でスルーしたのは誰かなぁ?」
寺「うぐッ…!ワリィ」
美「良いよ。交際しよっか!」
寺「おう///」
そういってそっぽを向いた寺門のほっぺに私はキスをした。
交際とか何か古いですよね…;;
何か寺門って古いイメージが合って…;へ;
すいません!!
螺璃 兎季さん、終わりました!!
リク有り難うございました^^♪。
まだまだリク募集してます^^☆。
次は月華さんのリクを書かせて頂ますね^^*ノ。
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